漫画ネタバレ

二月の勝者107話ネタバレ!灰谷、陸斗のプライドを折る!?

2021年5月10日発売のビッグコミックスピリッツ 2021年23号掲載の「二月の勝者」についてネタバレをまとめました。

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【前回のあらすじ】

塾でも、最後の模試へ向けての出願確認にて海斗の「開成」第一志望を確認し、講師陣は皆困惑の様相。黒木を除いて・・・。

佐倉はこの黒木の様子に、海斗くらいの生徒が受かっている実例でもあるのではと思いつきます。が、それがドンピシャ!

なんと毎年ではないにしても海斗くらいの実力があれば、合格していた前例がありました。

しかしそれを受けても、このようなケースでギリギリで入った生徒たちのその後はどうなったのかと、噛み付く講師も。

しかし黒木は、思うところがあるので今回は本人の意思を後押ししたと答えるのみ。

結局、最終模試で御三家を志望した生徒はΩの前田花恋、島津順、村上一真、本多華鈴、

藤原昴、黒田翼、直江樹里、柴田まるみ、そして上杉海斗、この9人が出揃いました。

去年御三家の受験者は4人だったため、今年は2倍強の結果ですが、昨年の御三家合格者はゼロ。

それに対しフェニックスは33名の合格者を出しているので、やはり簡単に一強の牙城は切り崩せません。

しかし桜花はフェニックスが切り捨てるようなR組レベルの生徒たちにも、広く門戸を開いていると黒木。

何か思うところが色々あるようで、言葉に含みをもたせます。一方でフェニックス講師陣の様子はというと、

最終模試を前にしても余裕の落ち着きぶり。問題は海斗の双子の兄弟、陸斗のみ。

フェニックスの優等生でありながらも、この中では唯一平凡な部類なのに、今ここでの判定結果は

本人を調子に乗らせてしまう危険性があると灰谷。そして「ここらで1丁、海斗をつぶしておきましょうかね」と不穏な動きが・・・!

二月の勝者106話ネタバレはこちら

二月の勝者107話ネタバレ

灰谷は陸斗と5ヶ月前にした初夏の生徒面談の様子を思い返していました。

第一志望は麻生だと、文化祭に行って、髪の毛に色のついた人がたくさんいて活気があってビビッときたと明るくいう陸斗。

そしてそこから5ヶ月経った12月初旬。二月の本番まで残り2ヶ月というところで、過去問の演習を合格者最低点数を超えてしまった陸斗。

「やばいな俺、まだあと2ヶ月も残ってるのに・・・もうやることなくね」そうニヤリとする陸斗。

そして、それを満面の笑みで報告しにきた陸斗。が、そんな陸斗に対して灰谷は、ニコニコしながら

「緩んでるよ、顔の筋肉。とてもこの時期の受験生とは思えない!」と、微笑みながらもしっかり皮肉な釘を刺すのでした。

それに対して陸斗も、合格する点数を取れているのだから当然だと言わんばかりに、噛み付く姿勢を見せると、

灰谷は陸斗の問題の解き方の甘さをどんどん指摘します。本人は、本番ならちゃんとするといいますが、

灰谷は、へぇ。とニコニコしながらも冷たい態度を貫き通し、そしてついに陸斗が以前空手をしていた件について話題を持ちかけます。

試合に出る前ってすごく練習したんだよね?と尋ねる灰谷。それに対し、もちろんと陸斗が答えると、

「試合で練習以上のパフォーマンス、できたことある?」言うのでした。ちょっと自信なさげにないですと答えると、

今度は難関校の良問を集めたプリントを差し出し、これらを8割クリアするまでは麻布の問題はお預けだと言うのでした。

これには反発する陸斗ですが、もし本当に実力がついているなら楽勝なはずだとした上で、あえて「自信ないのかな?」と聞き返す灰谷。

そう言われるとムッとする陸斗は、しぶしぶ渡された問題を解き始めるのでした・・・。

 

こうして解き終えた灰谷選出の難問。正答率はせいぜい5割で、灰谷に笑われてしまいます。

この灰谷のやり方に、他の講師陣は面白そうに2人のやりとりを見つめますが、正直この時期に自信をなくす方向の声かけはいかがなものか・・・?

しかし灰谷曰く、陸斗のように勘違いして気が緩むタイプは、一度プライドを折っておく必要がある事を強調します。

「毎年・・・必ず・・・いる、周りも本人も盤石なつもりで本番に挑み、早いうちに合格判定80%を取り、

本番で実力を十分に出しきれず、まさか、嘘だ、その現実は残酷にも容赦なく降りかかる。」と・・・。

その言葉の裏には灰谷の教師としての生徒への熱い想いがありました。

そして「僕たち大人は何をしてでも導かなきゃならない・・・12歳の春を悔いで終わらせないためにも・・・!」ときっぱり言い切るのでした。

 

一方その頃桜花ゼミナールでは、帝都圏模試の申し込み締め切りだというのに、大内家からの申し込みがされていない事に気がつきます。

しかも佐倉は数日前から毎日母親に電話を試みていたものの、一向に電話に出ないので、なぜという戸惑いを隠せません。

その話を聞いて何かピンときた黒木。模試の申し込みを今までのIDで行うと、自分たちに成績がわかる仕組みなので

わざと別のIDを取り直して、模試の申し込みをして成績を知られないようにしているのでは?と言います。

「そんなこと・・・・何のために・・・!?」ますます困惑する佐倉。しかし黒木は何か考えがあるよう。

この5日後、ついに最後の模試である帝都圏模試が始まるというのにこれは一体・・・!?

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二月の勝者107話感想

灰谷、生徒の好感度は高いですが、ちょっと嫌な性格だなぁと思っていましたが、本当に生徒想いですし、思い返してみると黒木に憧れていたんですよね。

一方で黒木も何だか言い方に棘のある嫌味な奴ですが、こちらも生徒想いの先生で

実はこの2人、お互いすごい似てるのかもしれませんね。さて最後の模試を前にしてまたもや事件が!?

一体何が起こったのでしょうか・・・?次回も楽しみです。

二月の勝者108話ネタバレはこちら

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