漫画ネタバレ

二月の勝者8巻【64話~71話】ネタバレ!受験の落とし穴!

中学受験が当たり前になりつつ時代に、数多くある学習塾が「ビジネス」として、熾烈な競争が始めました!

その1つである「二月の勝者」の舞台である【桜花ゼミナール】では、生徒の合格率
を上げるために四苦八苦していました!

新人講師で、主人公の【佐倉】は純粋に生徒の気持ちと向き合いながら受験に挑みますが・・・。

そこに現れたのは「受験の神」とも言われそうな百戦錬磨な講師、【黒木】!!

ビジネスライクで冷たい黒木と熱血新人の佐倉のバトルと、受験に勝ち抜こうとする生徒たちの攻防も見どころになっています。

前回は、夏期講習と夏合宿での結果が振るわず、しかし黒木のアイデアで一歩ずつ前進していく生徒たちの心境が見どころでした!

しかし前向きに頑張る生徒たちとは裏腹に保護者たちの焦りが・・・。家族たちの「狂気」もこの漫画の注目すべきところにななっています。

そんなお受験戦争漫画「二月の勝者」、第8巻の今回はどんな物語になるのでしょうか?

二月の勝者の漫画が無料で読めてしまう方法!

二月の勝者の漫画が無料で読めてしまう方法!ビッグコミックスピリッツで連載している「二月の勝者」を無料で読む方法をまとめました。 二月の勝者を無料で読むならコミック.jp! ...

二月の勝者を全巻無料で一気読みできるお得な配信サイトの調査まとめ

二月の勝者
二月の勝者を全巻無料で一気読みできるお得な配信サイトの調査まとめビッグコミックスピリッツで連載中の「二月の勝者」を全巻無料で一気読みできるお得な配信サイトの調査をまとめました。 二月の勝者を配信...

64話

生徒たちの学習記録やさまざまな書類に目を通していくうちに、桜花ゼミナールで寝てしまった佐倉。

橘講師に起こされ、黒木にさっそく保護者面談の付添として連れて行かれます。

利休くんの保護者は、希望の併願校すべてへの合格をめざして、1日に2校受験するスケジュールを組むなど、かなり詰めた予定を考えていました。

しかし過去のデータから、より合格しやすいスケジュールの組み方を黒木がレクチャーします。

肝心なのは父親と、利休くん本人の希望する第1希望中学が違うこと・・・。

その肝心な問題を無視したままスケジュールを組んで大丈夫なのでしょうか?

と、読者の心配をよそに、どんどんと保護者面談は進んでいきました。

ほぼ黒木の予想通りに保護者会は進んでいきましたが、1人だけ、佐倉と黒木を悩ませる保護者が登場したのです。

それは【リイサの母親】だったのです!

65話

リイサといえば。Rクラスの問題児。

前巻ではカナエに嫉妬するあまり子供じみた(実際子供ですが)嫌がらせをし、同じクラスのレオにもメンタルが崩壊するほどの影響を及ぼした人物です。

カナエとは仲が良かったのに、鈴蘭女子中学に進路を確定したカナエの清々しさを妬むリイサは、カナエの文房具を隠したり意地悪をしたり・・・と、Rクラスは悪循環の嵐。

カナエといるのが面白くないリイサは、レオに目をつけ、お喋りをしてレオの自習の邪魔をするのでした。

そのことがキッカケで、レオと母親の関係もギクシャクしていきます。

そんなリイサの母親は、黒木や佐倉が何を言っても言葉は通じない!という異世界の人物?でした。

リイサ自体は勉強をまったくせず、成績もあまり良くありません。

しかし「それはまだ本気だしていないだけ」とでもいうように、偏差値が高めの希望校を変更するつもりは一切ない母親。

会話は平行線のまま終わりましたが、佐倉の「リイサが心配・・・」という危惧に黒木が意外な反応を見せました!

黒木は、佐倉にできることがある・・・と言いますが、佐倉は自問自答するかのように道場に足を運びました。

佐倉は、桜花ゼミナールに入る前、空手のインストラクターをしていたのです。

絶対にこの試合に勝たないと・・・と、追い詰められた生徒を応援していた佐倉。

しかし生徒はその試合に負けてしまい、大きな挫折と心の傷を負ってしまいました。

その生徒の心の傷をケアすることが出来なかった・・・またはそんな状況に追い込んでしまった、と悩んでいる佐倉。

佐倉にもまた心の傷になってしまったその事柄は、今でも佐倉が壁にぶち当たると心に浮かび上がる出来事なのでした。

しかし佐倉はくよくよしている時間はありませんでした。

後日、今現在リイサよりも問題児となっている島津くんの面談も控えています。

島津くんと言えば、かつては桜花ゼミナール吉祥寺校でナンバー1の成績を保持していた生徒。

しかし今は、カレンにその座を奪われ、成績も下降気味・・・。

その理由がこの面談で明らかになるのか・・・?という終わり方でした。

66話

島津くんの面談が遂に始まる・・・。

その前に、島津くんの友達である上杉カイトくんの面談が始まりました。

面談で黒木が差し出した希望表は、カイトくんの母親が書いたもの。

それとは別に黒木がカイトくん本人に書いてもらった希望表を母親に見せます。

それを見た母親の反応は・・・?

いったいカイトくんは第1希望校をどこにしたのでしょうか?

保護者として喜ばしい展開になる面談もあれば、さらに現実に築いて過酷な状況に追い込まれる面談もありました。

そして島津くんの面談の時間になりました。

67話

突然鳴り響く電話の音。

島津くんの家の都合で、面談はキャンセルにしてほしい・・・という電話が入ったのです。

その時の連絡してきた島津くんの母親の様子が電話口からでもわかるくらい、危険な感じでした。

泣き声でキャンセル訴える母親。

その異様さに桜花ゼミナールの講師陣は戸惑います。

しかし塾の立場としては、生徒の家庭環境に口出しするのはご法度なのです。

それは、塾の生徒をやめさせないようにと、桜花ゼミナールが作った暗黙のルールだったのです。

今回は様子見ということで、黒木は島津くんの面談を延期します。

次に行われたΩクラスの毛利さんの面談。

毛利さんは、嫁(母親)以外の家族全員が「OK中学」の出身でした。

毛利ヒカルさんの受験はすでに始まっていて、OK中学の幼稚舎をすでに受験していました。

しかし結果は不合格・・・。

そのためにもう1度リベンジのために中等部を受験する!と息巻く母親でした。

母親以外の全員がOK中学出身なのに、ヒカルさんが受からないのは母親の責任・・・と家族には暗黙の雰囲気になっているようでした。

そのために精神的に追い詰められている母親。

また、福島ケイくんの母親は、面談時に受験のプレッシャーで泣き出すなどのハプニングも。

こんな状態の母親たちを見て、佐倉は困惑しますが、桂講師の【ある言葉】で前向きになるのでした。

そのころ、1巻からよく黒木が訪ねているある家に、またしても黒木は訪問していました。

「アキラ・・・」と黒木の呼びかけから、いつも部屋に閉じこもっている人物の名前が今回は明かされました。

その部屋の前で起こった意外な展開・・・。

黒木と佐倉は、方法は違えど、お互いに受験への勇気を胸にいだいたのです。

68話

ある日の日曜、駅で別れたマルミとジュリ。

日曜特訓は校舎が別のため、お互い反対方向に進みました。

ジュリは女子学院専用の校舎。

マルミは難関校クラスの校舎です。

しかし2人の希望校は女子学院で、マルミは専用校舎には入れませんでしたが、気持ちを切り替えてリベンジを狙います。

同じ校舎に電車を乗り継いで行くメンバーは、ジュリとカレン、島津くんの3人でした。

しかし島津くんはどこでも居眠りばかり・・・。

カレンといえば、フェニックス予備校に転塾したときに、そのプレッシャーから髪の毛を引きちぎる・・・という精神的苦痛を味わっています。

今回の専用校舎でも、クラスの席は真ん中くらいで、カレンへのプレッシャーは相当なものでした。

しかし今回のカレンは違いました。

ぶっちぎりでトップになればいい!と心を強く持ったのでした!

そして、その専用クラスの担当は黒木。

精神面の脆いカレンは、以前黒木に助けられています。

心の支えとなる黒木の授業に、カレンはさらに強くなっていくのです。

69話

問題児のリイサのクラスを担当するのは佐倉でした。

全然やる気のださないリイサの軽口にも、真剣に距離を置いて接する佐倉。

この方法が、リイサの心の変化を起こらせるきっかけになればいいのですが・・・。

そのころ島津くんの父親が、開成中学の過去問題を息子に進めようとしていました。

しかし過去問題はまだしてはいけないルールになっている!と、母親は説明します。

島津くんの父親は「塾に頼らない!」と、自分のやり方を押し付けて・・・。

どうやら島津くんの寝不足の理由は、この父親の行動にあるようです。

夕食もおにぎりをそそくさと食べて、勉強漬けの島津くん。

ある日、面談の予定なのに吉祥寺校に来ていない島津さんを心配して黒木が電話を掛けます。

しかし電話の応答はなく・・・。

その頃、島津家では父親のジュンくんへの執拗な猛特訓が行われていたのです。

なかなか過去問題を解けないジュンくんへ苛立つ父親。

そして、ある事件が起こってしまうのでした。

70話

電話になかなかでない島津家に、黒木は何度も電話を掛けます。

やっと母親が出たかと思うと、ものすごい音と「助けて」の言葉が黒木の耳に届きました。

急いで島津家に向かう黒木と佐倉。

島津くんが住むマンションの前にはパトカーが来ていて・・・。

71話

その部屋には島津くんの父親しか残されておらず、ケガ人は出ていませんでした。

パトカーを呼んだのは父親で、島津くんと母親はどこかに失踪した・・・と。

その父親の一連の行動に、黒木は本気で怒り出しました。

自分の過去ともリンクするところがあったのでしょうか。

佐倉も過去に経験から、指導の難しさのトラウマを抱えています。

そして今、島津くんの父親も、黒木と佐倉と「同じ立場」であるはずなのです。

それなのに、島津くんの父親は島津くんをつぶそうとしている・・・。

島津くんと母親の行方を心配する佐倉。

しかし2人は、桜花ゼミナールに助けを求めていたのです!

二月の勝者の漫画が無料で読めてしまう方法!

二月の勝者の漫画が無料で読めてしまう方法!ビッグコミックスピリッツで連載している「二月の勝者」を無料で読む方法をまとめました。 二月の勝者を無料で読むならコミック.jp! ...

二月の勝者を全巻無料で一気読みできるお得な配信サイトの調査まとめ

二月の勝者
二月の勝者を全巻無料で一気読みできるお得な配信サイトの調査まとめビッグコミックスピリッツで連載中の「二月の勝者」を全巻無料で一気読みできるお得な配信サイトの調査をまとめました。 二月の勝者を配信...

二月の勝者8巻の感想

今回も保護者達の「狂気」が見え隠れする二月の勝者でした。

1巻の冒頭から、黒木が言っていた「狂気」が、とうとうあらわになってきた!ということですね!

とくにその傾向が顕著にみられたのが、島津くんの父親です。

島津くんの父親は、高校受験のときに成功した過去の栄光を息子のジュンくんに、押し付けようとしていたのです。

それぞれの生徒の保護者達も、家庭の事情もあり精神的に追い詰められていきます。

保護者の精神面・・・それも「受験の大きな落とし穴」なんですね。

次回、いったい島津くんはどうなってしまうのでしょう?

漫画好きなら使わないと損!電子書籍完全比較!

漫画好きなら必見の2020年最新の電子書籍サービス完全比較!

あなたに合った電子書籍が必ず見つかります↓

電子書籍