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アイリス〜スマホを持った貴族令嬢〜105話ネタバレ!明かされたイアンの運命

「アイリス〜スマホを持った貴族令嬢〜」105話についてネタバレをまとめました。

[前回のあらすじ]

イアンとメッセージのやりとりをしていたアイリス。

教えてあげた顔文字も使いこなしているイアンは、冗談まじりにアイリスをからかった結果、ブロックされてしまいます。

そんな他愛のないやりとりを楽しんでいるアイリスなのでしたー。

1週間後、皇帝から呼ばれたアイリスが皇帝の元を訪れてみると、皇帝は、先帝と話がしたいのだが可能か、ということでした。

自分の言葉を伝えてもらうだけで構わないと言う皇帝にアイリスは、容易なことではない、と返すものの、

声を聞くだけでも叶わないのか、と、皇帝は引き下がりません。

実は皇帝と先帝は、イアンが成人したら皇位を譲る、という約束をしていたのです。

病に倒れ、皇帝への譲位を進められる中で、自分の権威を失っていた先帝はイアンの身を案じ、

そのような約束を交わしたのです。

自分の母親の出自から、父親にさえ疎まれてきた皇帝。

そんな皇帝に生き方を教えてくれたのは兄である先帝でした。

皇帝は、自分は皇位などどうでもよく、ただ父親同然の兄の力になりたかっただけなのだ、と言います。

しかし、未だ成人したイアンに譲位していない皇帝。

それには皇帝は、皇帝は絶命するからだ、と言うのですー。

「アイリス〜スマホを持った貴族令嬢〜」104話のネタバレはこちら

「アイリス〜スマホを持った貴族令嬢〜」105話ネタバレ

皇室に伝わる呪いだ、と言う皇帝。

先帝が亡くなったのは呪いのせいだというのです。

アイリスは、先帝は病で崩御した、としか聞いておらず、なんの病だったのかも知りません。

そこには、歴代皇帝がひた隠しに隠してきた帝国の弱点とも言える皇室の秘密があるようです。

転生者であるアイリスは、皇帝が10年以内に亡くなることを知っていますが、リザ皇妃の策略にはまって命を失うわけではなかったのです。

クラデニスを支え、彼を初代皇帝の座に就かせたメディアを話題に出した皇帝。

メディアは大陸でたった1人の魔術師の末裔で、帝国を守る4人の勇者の1人と謳われるほど有能でした。

現在では3人だと言われている帝国の勇士ですが、本当は4人で、メディアの死後、初代皇帝の命令で誰もその名前を口にできなくなり、

歴史書からも名前が消されてしまったのです。

メディアは卑しい者は帝国の民になれないと考えていて、建国前の国に仕えた者、母なる神を崇めない者、

そしてメディアに忠誠を誓わない者を卑劣なやり方で殺しました。

そのことからクラデニスは決断せざるを得なかったのです。

そこでメディアは息絶える前に呪いを残した、ということでした。

それが皇帝の絶命というわけなのですが、長年に渡って統治した皇帝もいたのに何故今更呪いが出てくるのか、アイリスは不思議でなりませんでしたが、

呪いが発動するのには条件があることに気づきます。

メディアは命が尽きる前に、クラデニスの血筋が自分と同じだけの血を流せば呪いが降り掛かる、と叫んだそうです。

それは結果的に帝国にとっては好都合で、この帝国がこれほど長い間繁栄してきた理由はそこにあます。

つまり、暴政もなく、享楽にふける皇帝もいなかった、ということです。

それならば尚更、なぜ先帝と皇帝に呪いがかかっているのかアイリスは理解できません。

皇帝は、先帝の1番の業績は政治的腐敗を正したことで、腐りきった大勢の政治家達に裁きを下し、

自分は南部戦争を許可した張本人だ、と言いました。

それはアイリスの兄が戦死した戦争です。

ウィンハイトが勢いを増してきたのは南部戦争で勝利を収めたからであり、イアンに対抗する勢力がのさばる中で無理に即位すれば、

自分よりも多くの血を流すことになる、だからイアンが成人した後も譲位することができなかった、と続ける皇帝。

皇帝は全てにけじめをつけてから皇位を譲るつもりだったようで、そのためにイリアをイアンの後見人にし、

リザを皇妃として迎えたのでした。

先帝は、イアンを守るためにもアイリスとイアンの婚約を望んでいた、と明かします。

アイリスは、皇帝の言葉を先帝に伝えることを約束し、イアンと兄に確かめなければ、と思うのでしたー。

自室に戻ったアイリスは、幼い頃に自分とイアンは会ったことがあるのか、と、イアンと兄を問い質しました。

やはり何か隠している様子の2人。

今にして思うと、ソフィも昔の話を持ち出すと不自然なくらい動揺していたのをが思い出されます。

5歳より前の記憶がないアイリスに思い出させないようにしていたのは母親の意向だ、と言うイアン。

兄自身も詳しくは知らないらしく、母親があの日、偶然誰かに会い、先帝にアイリスの瞳の色を知られたから、

アイリスに記憶を消す薬を飲ませた、ということだけを把握していました。

その薬は、母親が皇宮から借りてきた本をきっかけに入手したようです。

コンタクトもそれを見て作ったらしい、と言う兄。

イアンも兄もどうやら詳しいことはわからないようで、手がかりは自分の瞳だけなのだ、という考えに至ったアイリス。

赤い瞳と関係があるのは、突然赤い瞳になって現れたネラを受け入れ、自らも赤い瞳を持つ、オスカー大公だけなのですー。

「アイリス〜スマホを持った貴族令嬢〜」105話感想

イアンの運命を知り、自分の過去についても一歩進んだアイリス。

アイリスは自分の過去を知ることだできるのでしょうか。。。

「アイリス〜スマホを持った貴族令嬢〜」106話のネタバレはこちら

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