漫画ネタバレ

アルキメデスの大戦266話ネタバレ!ハワイ攻撃に欠かせない点!

2021年5月24日発売の週刊ヤングマガジン26号掲載の【アルキメデスの大戦】についてまとめました。

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【前回のあらすじ】

「アメリカとの戦争は短期決戦!早期講和で終わらせる以外にありえない!」と断言した櫂。

あれだけ戦争に反対だった男も、今の日本の状況を考えれば方針を転換せざるを得なかった。

同室で話を聞いていた山本長官と黒沼作戦参謀も同じ考えだ。

さて、戦争となれば1年ぐらいの短期決戦!

空母機動部隊でハワイ真珠湾を奇襲·米太平洋艦隊を撃破·ミッドウェー攻略·ハワイに軍事拠点を築くのが作戦。

勝利すれば短期講和に持ち込めるだろう。

しかし”交渉には譲歩と妥協が必要”と話す櫂の講和条件は、あまりにも弱いと黒沼が指摘。

不戦期間を最低10年·日米間の開戦前の国境線に復帰·戦争賠償金辞退·新通商条約の締結。

日米講和後に米国は英中蘭と日本の関係改善及び講和の仲介·日米による満州共同開発に世界平和宣言。

もっと米国に不利な条件を突き付けるべし!

「米国がハワイを放棄した場合は講和に応じないのではないか?」

「いえそれはあり得ません」

「何故なら米国にとってハワイは大切な領土だからです」

米国はハワイを手に入れる為に莫大な投資をしてきた。

カメハメハ一世が1810年にハワイを統一してからは、ハワイと英国の蜜月時代が到来かと思われたが···

英国人に混ざり米国人が入島してくると、1875年には米布互恵条約が締結されることに。

“ハワイをアメリカ以外に譲渡·貸与してはならない”

米国に有利な同条約は、米国を更に巨大な国へと押し上げていった。

1887年には真珠湾の独占使用権も追加され、遂には1894年にハワイ王国は滅亡。

その後はカリフォルニア州サンディエゴにあった太平洋艦隊司令部が、ハワイオアフ島に移転。

日米関係が悪化してからは、より日本に近い場所で同国を牽制する狙いがあった。

また広大なハワイに浮かぶハワイは、米国とアジアを結ぶ交通の要衝だ。

なのでアメリカにはハワイが必要不可欠。

もしハワイが奪われ領土放棄することになれば、米国にとって最大の汚点。

だからといって奪還するにはあまりにも犠牲が大きすぎた。

ハワイ奪還作戦を米国が決行する可能性は低い。

それに米国の現在の目標は英国救済。

ルーズベルトとしては早期に日本との戦争を終結させ、本来の目標に集中したいはず。

「ルーズベルト大統領なら早期講和を選択肢に入れるでしょう」

いずれにせよ真珠湾作戦には、日本の命運が懸かっているのは確かだ。

櫂の頭脳をもってしても、米国との戦争は避けられそうにない。

アルキメデスの大戦265話のネタバレはこちら

開戦不可能!真珠湾攻撃が迫るなか重要視されるのは輸送船!?

ハワイ攻撃作戦立案態勢は整った!

あとは日本の勝率を上げる為に、計画作成に最善を尽くすことだ。

作戦で使用する魚雷の改良も含めやることは盛り沢山。

なんせ主計の仕事も滞りなくしつつ、年明けには計画案を完成させなくてはならないのだから。

この日の夜、櫂が訪ねたのは作戦参謀である黒沼の自室。

「真珠湾攻撃を考えるだけで体が熱く燃えるよ」と黒沼は、上半身裸で気合いを入れていた。

櫂は寒くないかと心配するが、それよりも作戦屋としての血が騒ぐ。

「私は作戦参謀を拝命する際に、哀惜·情愛·慈悲といった感情を捨てたのだよ」

人間としての感情など、戦争に勝つ為の策を考える作戦屋には不要。

冷徹にそして時には残酷に、勝つ為ならなんだってする覚悟だ。

「私もそうです」

勝てば官軍負ければ賊軍···戦争は残酷。

「これが魚雷の関係資料だ。足りなかったら言ってくれ」と黒沼が差し出したのは何冊もの分厚い本。

しかし我が軍に必要なのは魚雷の改良だけではない。

ハワイ上陸作戦に使用する輸送船の数だ。

真珠湾奇襲作戦に成功しても、ミッドウェー島を攻略してから、今度はオアフ島を占領する必要があった。

ミッドウェー島を軍事拠点にして、オアフ島の米軍守備を制圧した時に始めて交渉のテーブルに付ける。

しかし6個師団12万人の兵と物質をハワイに送らなければならない。

真珠湾奇襲作戦で壊滅的な被害を与えられても、米陸軍2個師団はハワイに配備されたまま。

4万人の完全武装した兵を降伏させられなければ、ハワイ占領は実現不可能。

敵の領土に上陸し占領するには3倍の兵力が必要だ。

12万人もの兵を6500キロもの海を越えて輸送するのは、日本始まって以来の大輸送計画になるに違いない。

その為には輸送船確保より前に、陸軍がハワイ派遣軍として、兵を差し出さなければならないがと指摘する黒沼。

「説得する機会を与えてくだされば、陸軍をその気にさせる考えはあります。」

しかしどうやってその機会を作るかも問題。

「いずれにせよ民間から船団を徴用するにしても、使用出来る能力の船は一部しかありません。」

それで輸送可能な人員は4万人弱。

全く足りないのが現実だ。

そしてまだまだ問題はある。

日本海軍は日露戦争の渡洋上陸と、上海事変陸海共同の水陸両用作戦しか上陸作戦を経験していない。

島国日本の物流を支える商船の量産化は絶対に必要。

それをどうやって確保するか···櫂は戦艦を輸送船にすることを思い付いた。

しかし、その前代未聞のアイデアが新な波紋を呼ぶことに···。

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アルキメデスの大戦266話ハワイ攻撃に欠かせない点!の感想

着々と進む真珠湾奇襲作戦。

ここまで進んでしまうと、もう後戻りは出来ない予感がします。

魚雷の改良だけでも大変なのに、輸送船や兵員の確保と課題は盛り沢山。

主人公の手腕が試されるわけですが、いろいろなところから反発が起きそうな予感。

今回の戦艦を輸送船にするというアイデアも、猛反発されそうですね。

この際なので、櫂には思うようにその能力を役立ててほしいです。

アルキメデスの大戦【267話】が掲載される週刊ヤングマガジン2021年27号は5月31日に発売されます。

アルキメデスの大戦267話のネタバレはこちら

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