漫画ネタバレ

アルキメデスの大戦273話ネタバレ!大東亜共栄圏とは!?

2021年7月12日発売の週刊ヤングマガジン33号掲載の【アルキメデスの大戦】についてまとめました。

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【前回のあらすじ】

ハワイ上陸作戦支持に固まりつつあった大本営。

(くっ···小癪な真似を···。)

若造一人の意見で国の重要政策が左右されることが、東條にはどうしとも納得いかなかった。

「この作戦は非常に投機的で成功の見込みは低い」

そこで東條は12万人もの兵力を海軍に輸送するのは難しいのではと指摘。

しかし民家の客船で5万1000名、更に海軍の潜水母艦や水上母艦で8000名。

戦艦や空母を使用すれば7万名の兵力を輸送出来ると櫂は説明した。

そして強襲上陸用として大型発動艇を1700隻用意すれば準備は万全。

「バカな···船舶を総動員して一箇所に集中させるのはリスクがありすぎる。」

作戦が失敗すれば撤退は不可能な上、輸送船は無防備で攻撃を受ければ即撃沈されてしまう。

東條の指摘に櫂は軍事戦略の常識を勘違いしていると猛反撃。

歴史上の英雄達が名を残した理由は、いかに決戦で敵を撃破するかを考えたからだ。

軍事資源分散させることは、付け焼き刃の手を打つことにすぎない。

刻一刻と変化する戦場では、その場凌ぎの対策ではなく決戦を制することが重要。

それがアメリカとの戦いに勝利する鍵にもなる。

もし東條英機が決戦に勝利すれば、ハワイ決戦勝利に武功を挙げた英雄として、歴史に名を刻むことになるのは明白だ。

(確かに、行き詰まった中国戦線から、国民の目を逸らす絶好のチャンスだ···。)

(だかコイツの提案に易々と与するのは気分が悪い!)

東條はどうしても個人的感情を捨てきれなかった。

そんな彼が持ち出した話は、”大東亜共栄圏”構築。

一体それは何のことなのか!?

アルキメデスの大戦272話のネタバレはこちら

櫂対東條の論戦まだ続く!櫂が大東亜共栄圏構想を完全否定!

歴史に名高い陸軍のスローガンである大東亜共栄圏の達成と発展。

それは東南アジアへ南下し地域一帯を統治することだった。

南満州鉄道副総裁を務める外務大臣·松岡洋右も東條と同意見。

頭脳明晰で英語が堪能だか、自信過剰で独善的と言われる人物。

松岡は指導国家が政治経済をコントロールする世界を望んでいた。

世界を西欧·東亜·アメリカ·ロシアの4つのブロックに分割。

そして日本は東亜ブロックの指導国家となる。

ブロックこどの構想実現の為に、東亜と西欧の統合を図る為に日独伊三国同盟を推進したと松岡。

西欧はドイツが武力で押さえ日本が中国を押さえれば、日独伊で世界の大半を支配したも同然。

既に西欧はドイツの完全支配下にあるのだとか。

同盟を維持するには日本が中国への武力進行に集中すべきだという。

「仮に日米が衝突してもドイツが守ってくれるでしょう。」

大東亜三国同盟を重視すれば、陸軍のハワイ派遣には慎重であるべき。

参加者達の意見は東條寄りに傾いた。

一度賛成に動くと誰も声をあげない事なかれ主義。

ならば櫂は圧倒的真理で流れを変えるしかない。

そもそも三国同盟はソ連が加入していない時点で欠陥品。

日本の宿願であった日独伊露同盟が結ばれていたら、状況は大きく変わっていただろう。

何故ならユーラシア大陸が安定した状態になり、日本はソ連国境線を心配せず中国に専念出来たからだ。

満州国防衛隊を投入し中国全土を武力占領。

僅かでも武力で解決する可能性はあった。

四ヵ国同盟が成功していれば、今とは全く状況が違っていたという櫂の考えは正しい。

現実は三国同盟ですら揺らいでいると指摘する櫂。

ヨーロッパ全土を支配したナチスだが、バトル·オブ·ブリテンで大敗北。

英国侵攻は無期限延期になったが、この影を払拭しようと東欧更にはソ連·ウクライナ·ベラルーシへと侵攻するはず。

ドイツとソ連は不可侵条約を結んでいるが、ヒトラーはそれを一方的に破りソ連侵攻を全軍に命じると櫂は力説した。

ヒトラーの考えでは東欧生存権の確立こそ国家目標だ。

独ソ戦が始まれば対独で一致するソ連と英国が協力し、米を加えた同盟が出来てしまう。

つまり日独伊同盟は米国含む同盟の敵になる。

日米開戦の場合ドイツいや外国を信用するのは危険。

「ドイツがフランスに勝利したと悦び結んだ三国同盟は、日本を世界大戦に巻き込むことになります。」

だからこそ独に頼らない世界大戦政策を立案し、その後対米戦に勝利してから中国との講和をアメリカに仲介させる。

ハワイ占領を交渉材料に米国には早期終戦を提案。

米国の影響力は中国との講和に役立つ。

ここで重要なのは挙げた戦果に対し過小な要求をすること。

そうすれば米国に戦争継続の意味を消失させ、欧州戦線への集中を促すことが可能。

「米国の外圧は日中和平に必要不可欠です。」

「我々が考えるべきはどうやって戦争を終わらすか···それが明確な国家指標と戦争計画です。」

これを達成出来るまで櫂は、何度絶望に打ちひしがれても戦い続けるつもりだ。

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アルキメデスの大戦273話!大東亜共栄圏とは!?の感想

一度こうだと決めたことは絶対に譲ろうとしない東條英機。

それは彼以外の参加者もほとんどが同じです。

独善的で自信過剰しかも右へ習え状態···。

戦争を終結し平和を取り戻そうとする主人公の考えに、理解を示してくれるのには時間が掛かるでしょう。

なんとか今回の会議で、少しでも日本の要人達の考えが変わることを願っています。

アルキメデスの大戦【274話】が掲載される週刊ヤングマガジン2021年34号は7月19日に発売されます。

アルキメデスの大戦274話のネタバレはこちら

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