漫画ネタバレ

アルキメデスの大戦274話ネタバレ!東條英機撃沈間近!?

2021年7月19日発売の週刊ヤングマガジン34号掲載の【アルキメデスの大戦】についてまとめました。

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【前回のあらすじ】

東條英機が切り札として持ち出したのが、歴史に名高い陸軍のスローガンである大東亜共栄圏の達成と発展計画。

東南アジアへ南下し地域一帯を統治することが、この計画の最終目的だ。

南満州鉄道副総裁を務める外務大臣·松岡洋右も東條と同意見。

松岡は頭脳明晰で英語が堪能な秀才。

しかし自信過剰で独善的と言われる人物でもある。

指導国家が政治経済をコントロールする世界を強く望んでいた。

具体的には世界を西欧·東亜·アメリカ·ロシアの4つのブロックに分割。

そして日本は東亜ブロックの指導国家となる。

そもそも日独伊三国同盟を推進したのは、ブロックこどの構想実現の為に、東亜と西欧の統合を図る為だ。

東亜は日本、西欧はドイツがそれぞれ武力で押さえる。

そうすれば日独伊で世界の大半を支配したも同然と語る松岡。

既に西欧はドイツの完全支配下にあるので、日本が中国への武力進行に集中でき、仮に日米が衝突してもドイツが守ってくれるはず。

つまり東條も松岡も大東亜三国同盟を重視すれば、陸軍のハワイ派遣には慎重であるべきという考えだ。

ここで参加者達の意見は東條寄りに傾き、誰も反対意見を言わない事態に···。

この事なかれ主義を覆すには、圧倒的真理で流れを変えるしかない。

櫂は三国同盟はソ連が加入していない時点で欠陥品だと指摘。

もし日本の宿願であった日独伊露同盟が結ばれていたら、状況は大きく変わっていただろう。

ユーラシア大陸が不安定な状態なら、ソ連境界線が気になり中国侵攻どころではない。

ソ連と同盟関係になれば満州国防衛隊を投入し中国全土を武力占領。

武力で解決する可能性も僅かながらあった。

しかし四ヵ国同盟の成功どころか三ヶ国同盟すら揺らいでいる状況。

ナチスドイツはヨーロッパ全土を支配したものの、バトル·オブ·ブリテンで大敗北。

この失敗を払拭する為に、東欧更にはソ連·ウクライナ·ベラルーシへと侵攻する可能性がある。

独ソは不可侵条約を結んでいるものの、ヒトラーは一方的にそれを破棄。

ソ連侵攻を全軍に命じるだろうと説明した櫂。

東欧生存権の確立こそヒトラーの考える国家目標だ。

独ソ戦が始まれば対独で一致するソ連と英国が協力し、米を加えた同盟が出来てしまう。

その時に日独伊同盟は米国含む同盟の敵になる。

ドイツは勿論外国を信用しするのは大変危険だ。

「ドイツがフランスに勝利したと悦び結んだ三国同盟は、日本を世界大戦に巻き込むことになります。」

ドイツに頼らない世界大戦政策の立案は必須。

対米戦に勝利してから中国との講和をアメリカに仲介させる。

ハワイ占領はアメリカにとって大きな痛手。

挙げた戦果に対し過小な要求をすることで、早期講和を実現。

中国との講和に米国の影響力を残してもらう形だ。

一番大切なのはどうやって戦争を終わらすか!

櫂は何度諦めかけても、戦争を終結させるまで戦い続けるつもりだ。

アルキメデスの大戦273話のネタバレはこちら

戦争長期化反対!東條英機を論破し平和の為の計画を!

「戦争はいつでも始められますが終わらせることは難しいのです。」

戦争を終結させる道筋を事前計画しておくことが望ましいと櫂。

東條はあくまでも戦争は絶対に勝ち続けると譲らないが、所詮は個人的願望による精神論に過ぎない。

「今世界には帝国主義という強毒の疫病が蔓延しています。」

「疫病を撲滅する為に今こそ過去の感染症対策に学ぶべきです。」

建安の疫病·黒死病·スペイン風邪など、これらの疫病は初期対応に失敗し致命的な結果を招いた。

しかし19世紀後半にユーラシア大陸で腺ペストが流行した時、早期に強固な防疫体制を講じたことで、封じ込めに成功した例もある。

「過去から国家の緊急事態に向けた対応を学び、戦争終結の処方箋を作ることが出来るのです。」

その為には何かと対立することが多い陸海軍の間に、強固な協力体制を築くことが重要。

そして陸海軍の力を集中させ、ハワイ攻略に成功すれば対米戦勝利の大きな原動力となる。

更に資源のない日本にとって科学技術の発達は欠かせない。

最後は成功体験に胡座をかくことなく、堅実な事後処理を行うことだ。

戦争目的はあくまでも対米講和。

妥協すべきところは妥協し、ギブアンドテイクの関係を築くべきだと櫂は発言した。

剣のみで戦っては必ず手酷い報いを受けるだろう。

櫂の話を聞いた首相の近衛は制御不能に陥った中国戦線のことを思い浮かべた。

中国国民民主が呑めない条件を突き付けたせいで講和は失敗。

あの愚行を繰り返さない為にも、櫂の安を採用すべきだと近衛。

それは東條としても同じ思いで、中国戦線の泥沼化を好転させるには、ハワイに日の丸掲げ米国を打ち破るほうが近道だと思っていた。

東條英機遂に櫂に白旗を上げるのか!?

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アルキメデスの大戦274話!東條英機撃沈間近!?の感想

東條も櫂が相手ということで相当粘っていましたね。

余程櫂の案に賛成したくないのは分かりますが、もう少し柔軟な考えを持てないものか···。

しかし考えが固定化している東條に比べ、櫂は実に合理的な計画立案をしています。

議論対決なら櫂に勝つのは難しいでしょう。

ということで東條はハワイへの海軍派遣の案を、渋々認めることになるのではないでしょうか?

これを機会に少しでも陸海軍の対立の溝が小さくなればいいですね。

アルキメデスの大戦【275話】が掲載される週刊ヤングマガジン2021年35号は7月26日に発売されます。

アルキメデスの大戦275話のネタバレはこちら

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