漫画ネタバレ

大魔法師の娘69話ネタバレ!メイベルへの底知れぬ愛···!?

ピッコマで掲載中の大魔法師の娘【69話】についてまとめました。

【前回のあらすじ】

父親が娘には近付くなと警告していたはずのペレロフォン。

しかしペレロフォンは大切な話しがあると言って、メイベルに急接近。

「僕の中には怪物が潜んでいます。」

心優しいメイベルが彼の話を聞く姿勢になった時、明かされた驚くべき真実。

しかし師匠であるメイベルの父親がいる限り、そんなことは起こらないという。

危害を加えることはないと話されたが、どうも納得出来ないでいるメイベル。

それは恐怖心や嫌悪感を抱いているからではなく、彼が辛くて寂しい思いをしているんじゃないか心配だった。

メイベルの言葉を聞いたペレロフォンは彼女に

「もし僕が優勝したらお嬢さんに賞金をお渡してもいいですか?」

と意外な提案をして···。

「そこまでだ。」

近くで見ていた父親は、怪物が潜むとされるペレロフォンの言葉を遮った。

これ以上接近すれば娘に危害が及ぶことになるだろう。

「外出禁止令にすることも考えねばならん。」

外出禁止令···それを聞いたペレロフォン静かに部屋を退室した。

これは全てのものを跳ね返す効果がある、シールド魔法も必要か。

父親はペレロフォンの勝手な行動に頭を悩ますことに。

場面は自室のベッドに横たわるメイベルに切り替わる。

そこに現れた思いもよらぬ侵入者。

なんとペレロフォンが主の許しもなく室内に足を踏み入れたのだ。

どうやら話の続きをする為らしい。

優勝したらメイベルに賞品をくれる話の続き。

「お嬢さん 僕のことはフォンと呼んでもらえませんか?」

ペレロフォンの提案に戸惑うメイベルは、少し悩んでしまった。

仮に彼をフォンと呼ぶなら、フローレンス姉妹のこともラー ロー リーと呼んであげなければならない。

カンにややこしいから駄目だと反対されそうだが。

そういえば父親にいつもアベルと呼ばれるアルベルクは

「あだ名で呼んでもらえるのは俺だけだ!」

と自慢気に語っていた。

メイベルの父親に関してはあだ名で呼ばれるのを嫌っいる為、お父さんと呼ぶようにしている。

「残りは僕だけですね。」

「フォンと呼んで頂けませんか?」

メイベルは彼がどうしてもフォンと呼んでほしいと頼むのでそれを了承。

「ありがとうございます。これで武闘会を頑張れる気がします。」

嬉しそうなペレロフォンはだが、実は彼の正体はこの国の皇子。

どういった経緯からかは謎だが、メイベルの父親に命を救ってもらったことがある。

しかし英雄や超越者の自由を、制約によって抑圧した皇帝の息子だと知り複雑な心境のメイベル。

怖くて嫌いな皇帝だが、彼が皇帝の味方であるなら父親は側に置いておかなかっただろう。

メイベルは不思議とこの青年のことが好きになった。

秘密を知ったところで何も変わらない。

「僕の中に古代魔法はそのうち目を覚ますでしょう。」

完全に目を覚ましたら誰にも止められないとペレロフォン。

今すぐ人を呼び彼を遠ざけてもらうことも出来たが···。

(信じたくない!)

当時のメイベルはその事実を認めたくなかった。

大魔法師の娘68話のネタバレはこちら

メイベルとペレロフォンの秘密の約束!全ては武闘会での優勝後に···

メイベルの父親によると古代魔法はしばらくの間、その暴走を抑制出来ているらしい。

しかし少しずつ染まっていくのは仕方ないこと···。

場面はペレロフォンが自らの秘密を、メイベルに打ち明けているところから始まる。

古代魔法の呪いをかけられていることは、自分の父親を名乗る人物から聞いた。

そんな話を聞いたメイベルは酷く落ち込んでしまう。

「僕はお嬢さんの優しいところが好きです。」

とメイベルに自ら急接近してきた理由を明かしたペレロフォン。

周囲にある全てものに興味を持ち、楽しそうに見て小さな発見までするメイベルに、心奪われるのに時間はかからなかった。

ここでペレロフォンは普通では見えない金色の鍵を出現させて見せる。

何処からともなく現れた光輝く鍵を

「いつかお嬢さんが僕の手綱になっていただけませんか?」

と言ってメイベルに渡した。

この不思議な鍵が彼の言う手綱代わりだという。

その答えは自分が武闘会で優勝した時に聞かせてほしい。

最後にまたお会いしましょう言い残し姿を消してしまう。

結局不思議な鍵は見えなくなり、ペレロフォンの言った意味も分からなかった。

懐かしい訪問者は公爵家の子息!彼の口から語られた事とは?

武闘会までの10日間、彼女は父親やペレロフォンに沢山の魔法を学んだ。

そして武闘会前日。

邸宅を訪問してきたのは、メイベルに片思いしているアスランだった。

久しぶりにメイベルと再会したアスランは、彼女の手の甲に軽くキス。

「離れろ 挨拶は3秒で十分だろう。」

アスランから娘を引き離す父親。

嫌われているがアスランは歴とした公爵家の子息だ。

礼儀正しいのは母親が礼儀正しい人間になることを望んでいたからだという。

そんなアスランは最近騎士団に入団。

見習い騎士だが立派な剣を腰から下げていた。

「皇室の騎士団になったのか?お前の父親は許しているのか?」

メイベルの父親は暗い顔をしてアスランに質問。

(あの皇帝の家来になるのか···。)

反対はなかったわけではないが、経験を積んでこいと言ってくれたらしい。

(重い···。)

実際に持ったメイベルは重くて剣を持ち上げることも出来なかった。

そういえばこの剣にある紋章が、皇室から送られた手紙にもあった気がする。

何はともあれアスランがこれから目指すのは首都。

長い間会えなくはなるがメイベルが望むなら、いつでも戻ってくるつもりだ。

それに何かあれば公爵家の後継者だと言えば良い。

アスランの父親は公爵の地位などいつ捨てても構わないと言っていたが、もっと上を目指したいとアスラン。

制約に縛られ奴隷のようにこき使われる父親を見たくない。

メイベルの父親は正義は常に小さな頃から始まると、アスランに話していた。

「俺じゃなく妻が言ったことだ。」

母親はどんな顔をしてそう言っていたのだろう。

「なら私も自分に出来ることから始めてお父さんを自由にしてあげる。」

つまりメイベルとアスランは同じ思いを持った同士。

2人はまるで恋人のようにぎゅっと手を握り合った。

「父さんによると剣士と魔法使いは凄く相性がいいそうだよ。」

剣士は前方で戦い魔法使いは後方支援。

アスランは剣士としてメイベルを守れる。

だから夫婦としてもと言いかけるも、再び父親に遮られてしまった。

そんな話をしているうちに暫しの別れ。

皇室も荒れ地の武闘会に参加するらしく、アスランはその護衛として会場に向かう様子。

メイベルとはすぐに会える。

しかし皇室と聞いたメイベルの脳裏は、自然と不安な気持ちに支配されることに···。

大魔法師の娘69話メイベルへの底知れぬ愛···!?の感想

自らが呪われていると明かしながら、大好きなメイベルに接近したペレロフォン。

メイベルを想うなら近づくべきではないと思うだろうと感じました。

しかし彼はメイベルの魅力に気付いてしまった···。

もっと彼女と仲良くなりたい!古代魔法で暴走しそうになったら自分の手綱代わりになってほしい!

そんな思いからメイベルを危険に晒すリスクがあると分かりつつ、敢えて彼女に近付いたのでしょう。

メイベル自身がそれを拒絶しないのであれば、しっかりと彼を見守ってあげてほしいですね。

そしてアスランが話していた荒れ地の武闘会に皇室が来る件。

皇帝が怖くて嫌いなメイベルにとっては、とても辛いことだと思います。

皇室といえばほぼ確実に皇帝本人も来るでしょう。

これはますます波乱の予感がしますよ。

大魔法師の娘【70話】はピッコマにて7月1日に掲載されます。

大魔法師の娘70話のネタバレはこちら

漫画好きなら使わないと損!電子書籍完全比較!

漫画好きなら必見の2020年最新の電子書籍サービス完全比較!

あなたに合った電子書籍が必ず見つかります↓

電子書籍