漫画ネタバレ

大魔法師の娘70話ネタバレ!いざ荒れ地の武闘会へ出発!!

ピッコマで掲載中の大魔法師の娘【70話】についてまとめました。

【前回のあらすじ】

古代魔法はしばらくの間、その暴走を抑制出来る。

これはメイベルの父親にべレロフォンが聞いた話だ。

「でも少しずつ染まっていくそうです。」

場面はべレロフォンが自らの秘密を、メイベルに打ち明けているところから始まる。

「古代魔法の呪いをかけられていることは、自分の父親を名乗る人物から聞きました。」

心優しいメイベルは、それほど親しくないはずのこの少年に同情心を抱いた。

そんな優しさに惹かれて、べレロフォンはこの人ならと思い接近してきたのだ。

キランッ

べレロフォンは何処からともなく、金色に光輝く鍵を出現させた。

「いつかお嬢さんが僕の手綱になっていただけませんか?」

と言ってメイベルに渡したべレロフォン。

「答えは武闘会で優勝した後に···。」

彼が部屋から居なくなると同時に、金色の鍵も消えてしまう。

(一体彼は何を言いたかったのかしら。)

それからの彼女は父親やべレロフォンに沢山の魔法を学んだ。

忙しくしている間にも日にちは過ぎていき、武闘会に出発する前日。

この日、ある青年が屋敷を訪ねてきた。

彼はメイベルに片思い中のアスラン。

早速メイベルの手の甲に軽くキス。

「離れろ 挨拶は3秒で十分だろう。」

アスランから娘を引き離す父親。

メイベルの父親からは嫌われているが、彼は歴とした公爵家の子息。

いつも非常に礼儀正しいのは、そうなることを望んだ母親の教育の賜物か。

さてそんなアスランは最近騎士団に入団したらしい。

まだ見習い騎士とはいえ、腰から下げているのは騎士団の剣。

「皇室の騎士団になったのか?お前の父親は許しているのか?」

メイベルの父親は皇室に良いイメージを持っていなかった。

あの冷酷な皇帝の家来になるなんて、あまり歓迎出来るものではない。

アスランが騎士団に入団するに当たり父親の反対はないわけではなかったが···。

「経験を積んでこいと言ってくれました。」

ともあれこれから見習い騎士として首都を目指さなくてはならないアスラン。

メイベルにしばらく会えなくなるのが非常に心残り。

「あなたが望むなら僕はいつでも参上します。」

何かあれば公爵家の後継者だと言えばいい。

そもそもアスランが騎士になった理由は、制約に縛られ奴隷のようにこき使われる父親を見たくないからだ。

もっと上を目指して父親の役に立てるのなら本望。

「正義は常に小さな頃から始まると言っていたじゃないですか。」

「俺ではなく妻が言っていたことだ。」

これはメイベルの母親の受け売りだ。

(お母さんはどんな顔をして言っていたのかな。)

「なら私も自分に出来ることから始めてお父さんを自由にしてあげる。」

メイベルは父親の為に出来る限りのことをすることに。

恋人のように手を握り合うメイベルとアスラン。

「父さんによると剣士と魔法使いは凄く相性がいいそうだよ。」

剣士は前方で戦い魔法使いは後方支援。

自分は剣士として愛する女を守ってみせる!

「だから夫婦としても···。」

流石にそこはメイベルの父親に遮られてしまった。

そんなアスランは皇室の護衛として荒れ地の武闘会に参加する。

しかし皇室と聞いたメイベルの脳裏は、自然と不安な気持ちに支配されることに···。

大魔法師の娘69話のネタバレはこちら

新たな旅をし新たな出会い!それがもたらすのはどんなこと?

皇室が荒れ地の武闘会に参加するという情報は人づてに聞いたことだ。

「皇室が数日前に騎士を送り込んだらしいのです。」

アスランの言うことが本当ならそれは監視だろう。

そうメイベルの父親な考えた。

アスランが去ってから数日後。

いよいよ荒れ地の武闘会へ出発する当日。

お付きのメイドであるスキラとローラは残念ながら留守番役。

「旦那様さえいればいつでもお嬢さんのもとへ飛んでいきます!」

メイベルにもいつか出来るようになるとメイド達。

さてそんなメイド達としばしお別。

護衛は主の意思を尊重して成長を遅らせているドレイクのラソル。

カン·アベル·ベレロフォン·リザ組は馬車。

父親とメイベルはラソルに乗って移動する。

ラソルが大空へと舞い上がった途端、メイベルの魔力は減少し気を失いかけてしまった。

理由は魔法使いに懐いたドレイクは主の魔力を使うから。

父親が支えてくれなければ、メイベルは気を失ってしまったかもしれない。

「飛行に慣れてないライダー達はこの過程でめまいがやってくる。」

長距離飛行では出来る限り高く飛ぶのが基本。

この段階はベテランライダーでなければ厳しい難関だ。

「一時的お前との繋がりを俺に移しといたほうが良さそうだ。」

移したからといって、主との繋がりはその者がこの世から消えない限り切れることはない。

今回はドレイクから許可を得た父親が、一時的に契約を移行しただけだ。

ドレイクに乗っているメイベルは、高くそして速く大空を駆け抜ける瞬間が緊張する。

でも仮にもし落ちるようなことがあっても、一人で使いこなせるようになった落下の魔法があるから安心。

父親やベレロフォンからライジングを学びながら教えてもらった。

更に窓や壁に穴を開けるエナジーボンブや岩を破壊する落雷。

天才と言われていたクローデルにも、少しは追いつくだろう。

しかし自分の目標はそれ以上!

母親に追い付き追い越すことだ。

「私とっても楽しいよ お父さん。」

荒れ地の武闘会の会場は遠い。

4日間飛び続け全体の3分の2ほど飛び続けたところで、とある街に到着した。

本来なら1ヵ月かかる距離をかなりのスピードで移動するのがドレイク。

しかし今回は随分速かったらしい。

この街ではソラルのような巨大な生き物も、入場可能なのだとか。

何故なら武闘会シーズンなので、大陸中から魔獣を連れている人間が集まっているからだ。

そもそも魔獣を扱える人間などほとんどいないとベレロフォン。

団体でドレイクを手懐ける王宮騎士団か冒険者ぐらい。

彼らは皆より強い魔獣を探している。

時には自分の魔獣に他の魔獣を食べさせる為に、探していることもあるそうだが···。

ラソルの場合は例外にしても、自然界でのレッド·ドレイクは動物を食べる。

そもそもメイベルの意思に従ったラソルは、そのような行動をしない。

因みに馬車がラソルのスピードについてこれたのは、メイベルの父親の意思によるものだ。

「こんにちわ。」

父親の凄さに感心するメイベルに声をかけてきたのは、金髪にグリーンの瞳をした美女。

一体彼女は何者なのか?

大魔法師の娘70話いざ荒れ地の武闘会へ出発!!の感想

メイベルのように身分の高い者の外出には、従者数人とドレイクがお供するんですね。

全く彼女を知らない人でも、それなりの身分の者だと察するでしょう。

それにしても空を自由に移動出来るドレイクだけでなく、魔法まで使えるなんて羨ましい。

かなり訓練してきたようですが、果たしてどれだけ通用するのか楽しみです。

ラストに出てきたあの金髪の女性は一体何者なのか?

気になるところで終わってしまいましたが、これはまた次回のお楽しみということで···。

大魔法師の娘【71話】はピッコマにて7月8日に掲載されます。

大魔法師の娘71話のネタバレはこちら

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