漫画ネタバレ

ジェンダーレス男子に愛されています。2巻ネタバレ!めぐる、アイドルユニットデビュー!

ジェンダーレス男子に愛されています

『FEEL YOUNG』で連載中の人気漫画「ジェンダーレス男子に愛されています。」の2巻のネタバレです。

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ジェンダーレス男子に愛されています。2巻ネタバレ

その11

編集者のわこは雑誌の年末進行と、作家スカウトも兼ねた冬コミ参加というタイトスケジュールをこなし、今年も発車時刻ぎりぎりで帰省するための新幹線に乗り込みました。

もちろん、同棲中の恋人・めぐるも一緒です。

わことめぐるの故郷は北関東の田舎町。

わこの実家は(有)町田電気店です。

娘とその彼氏の帰宅に、わこの両親は大喜び。

「おかえり、めぐるくん!」

と、わこの父はとっておきの高級タオルを差し出し、新しいパジャマや洗顔セット、かわいい着替えも用意してあると伝えます。

一方、わこの母は某人気YouTuberが使っているというカメラを用意しており、めぐるの許可を得て、作っておいた撮影スペースへと彼を案内します。

両親がめぐるにかまっているうちに、わこはこっそり実家の自分の部屋へと向かい、冬コミの戦利品(R18同人誌)を隠すのでした。

そこへ、ペットの柴犬・まめ太郎がやってきて、わこに遊びをねだります。

「これじゃ、どっちがここの家の子どもかわかんねーな」

箱入り缶ビールを片手にわこに声をかけたのはわこの兄です。

ビールを買ってきたことを兄が撮影スペースの皆に伝えると、めぐるは「お義兄さん、おひさしぶりです」とあいさつしてくれたものの、両親は動画撮影に夢中です。

呆れた兄が動画撮影を止め、一家は夕食の席に着くことになりました。

兄がわこの家事の無能ぶりをあげつらい、妹をからかい半分、めぐるに謝ると、めぐるはそれを否定し、自分が普段、どんなに仕事を頑張るわこの多彩な表情に癒されているかを力説し、兄を困惑させます。

台所の母を手伝っていたわこが年越しの天ぷらそばをめぐるに差し出すと、めぐるはわこのエプロン姿を喜びながら受け取りました。

天ぷらそばをすすって、「美味しい」と口にするその笑顔に、わこも両親も釘付けです。

 

除夜の鐘が鳴る中、わこの両親はこたつで眠ってしまったわことめぐるを眺めて、

「こんなにかわいい子がわこのことを気に入ってくれるなんて」

「母さん似で美人だからなぁ」

と夫婦仲良く語らっています。

兄はふたりの将来を口にして、「先に自分のことでしょう」と母に指摘されました。

「ま、心配する必要ないか」

こたつでも仲良く向かい合って眠るわことめぐるを見て、兄はそう呟きました。

翌朝、ふたりは神社に初詣に行きました。

わこはジャケット姿、めぐるは女性ものの着物を身につけており、いかにもふたりらしいファッションで、新年の幕開けを迎えたのです。

その12

めぐるに「ログハウス」というネット配信番組のオーディションを受けないか、という誘いがありました。

「ログハウス」とはイケてる若者がシェアハウスで流行最先端の生活を送り、その友情や恋愛模様を全世界に公開するリアリティー番組で、視聴者がアラ捜ししながら見るととても楽しい(ヨントゴブンノイチ原宿店・店長談)という超人気番組です。

めぐるの同僚と店長はもちろん大賛成でめぐるにオーディションを受けるよう促しますが、めぐるは服やメイクが好きだという理由でモデルやショップ店員をやっているため、芸能人になりたいわけではない、と気乗り薄です。

わこに話すと、予想通り、彼女もまた大賛成でした。

わこはめぐるに実際の「ログハ」を見せながら、もし、めぐるが「ログハ」に参加したら…と妄想を膨らませます。

めぐるが参加した「ログハ」では、男女問わずメンバー全員がめぐるを好きになってしまい、盛り上がるスタジオ大炎上するSNS、メンバーとともに向かったサドンデスデートでめぐるが出した結論は…?

…とわこの妄想はとどまるところを知りません。

やがてめぐるは「ログハ」を足掛かりに海外セレブと知り合いになり、華やかなインスタに共に登場し、それを見た校了明けで疲れ切ったわこは「天使」と見間違う…とここまでわこの妄想が展開したところで、めぐるは言いました。

「…うん。ぼくにも見えたよ」

 

某会社のビル。

めぐるのマネージャーが、「ログハ」出演の声をかけてくれたプロデューサーに断りの電話を入れています。

プロデューサーは断りの理由が「彼女の妄想で満足したから」であることにひとしきり笑った後、手元にめぐると、もうひとりの美少年の写真を引き寄せて、言いました。

「この子たちを組ませて売り出そう!」

 

その13

高架下に小さな男の子と女の子がいます。

女の子は泣いているようです。

そのふたりに声をかけた、サングラスにモッズコートを着た小柄な少年がいました。

「こら、男が女を泣かせちゃいけねーよ」

サングラスを取ると、出てきたのは少女と見まごうかのような美少年です。

少年は言葉もファッションも「兄貴の受け売り」だと得意そうですが、彼の華奢な雰囲気に硬派な言葉やファッションが似合っているようには見えません。

案の定、子供たちに不審がられ、女の子はますます泣いてしまいました。

そこへ、眼鏡にスーツ姿のいかにもサラリーマン風の男が声を掛けました。

少年のマネージャーの神崎です。

彼は少年のあこがれるエグザイラの「兄貴」も役を離れれば普通の人間だ、と説教しながら、少年をスタジオに連れて行きました。

「ささめくん、可愛い!」

硬派なファッションをしていた少年──ささめが、スタジオでは一転、愛らしい天使の格好をしてカメラに収められていました。

黙っていれば男女どちらかわからない、という中世的な魅力が彼の持ち味です。

神崎は撮影を眺めながら、彼とめぐるというジェンダーレス男子ふたりでユニットを組み、売り出そうという計画がある、とスタッフに伝えます。

「神崎さん、売り出すためならどんな手段も取るからなぁ」

スタッフが言いました。

 

撮影が終わったささめは「兄貴」のポスターを壁中に貼った自室に戻っていました。

ユニット結成の件を神崎から聞かされたささめですが、エグザイラに入りたいという希望とは真逆の提案に、もとより家賃を払うために始めただけのバイト、と断りを入れようとします。

しかし、ユニットの相方(予定)のめぐると「兄貴」がTwitterで相互フォローであると神崎から教えられ、めぐるのTwitterアカウントを見に行きます。

ささめはめぐるのツイートにツンデレな反応を示しながら見入っていましたが、いきなり自分のアカウントのツイートをめぐるからお気に入り登録&RTされたことで驚きます。

ささめのアカウントは営業用のもので、本人の嗜好とはかけ離れた、可愛い系の自フォトしかツイートしていないのです。

さらにめぐるがRTしたことでささめのアカウントはフォロワーが一気に増え、ささめを驚かせます。

そして、憧れの「兄貴」がささめのツイートに“いいね”をくれたことで、ささめはすっかり神崎の手管に陥落し、めぐるとのユニット結成を承諾してしまうのでした。

 

その14

オクタカンパニーのビルの一室です。

めぐるに「ログハ」出演の声をかけたプロデューサーが、めぐるとささめ、ふたりのジェンダーレス男子の前に立っています。

プロデューサーは、夢や希望や欲しいものはすべて口に出し、自分を信じて行けば全てが手に入る、と力説し、自ら実行して見せます。

「バーンでドーンでキラッキラでビッグな何か面白いことをしたい!」

あっけにとられたふたりですが、プロデューサーに促され、ささめも赤面しながら夢や願望を口にします。

「あ…兄貴に会いたい、ご飯食べたい、買い物して海外行って、兄貴の腹筋触りたい!」

めぐるもまた促され、にっこり微笑んで言いました。

「ずっと彼女のナンバーワンでいたいです」

プロデューサーはふたりの肩を抱き、「そういうの、全部かなうよ」と請け負います。

「きみたちジェンダーレス男子ユニット『ユニコーンボーイズ』ならね!」

ゆめかわなネーミングにささめは不満があるようで、プロデューサーをほめちぎってせめて「ユニコーンブラザーズ」に変えてもらおうとしますが、プロデューサーは翻意せず、「頑張っていこうね!」とウインクを決めて部屋を出ていきました。

めぐるの夢を志が低く感じ、気に食わなかったささめは、めぐるに対して文句をつけますが、ちょうどそのタイミングでキラが部屋に入ってきてしまったため、彼のマイペースな言動に邪魔されて思い切り文句が言えません。

めぐるはささめに、この企画を受けたのはささめが可愛かったからだ、と伝えます。

「仲良くなってみたかったから」

いままで女顔であることでつらい経験に数多く遭ってきたささめは、めぐるの人生が楽しそうな様子を見て、思わず涙をこぼします。

めぐるは一瞬驚いた後、手持ちのメイク道具でささめのメイクを直してあげました。

ささめはバツが悪くなってその場を退場し、トイレに駆け込みますが、そこの鏡で自分の顔を見て、いつもより可愛いことに気づきます。

自撮りして「めぐるがしてくれたメイク」とTwitterにあげると、憧れの兄貴が“いいね”をくれました。

ささめは自室でそれを確認すると、歓喜の雄たけびを上げました。

 

その15

珍しく会社を早退したわこ。

帰宅したときにはマスク姿で、顔は真っ青、息は荒く、どう見ても具合が悪そうです。

看病しようとするめぐるをよそに、わこはひとり、布団とともに物置に閉じこもってしまいます。

「私の風邪がめぐるくんにうつったら大変!」

というのが理由です。

めぐるが説得しても、わこは頑として出てきません。

そこでめぐるは一計を案じ、包丁などのの調理音とおかゆのにおいでわこを物置から出てこさせることに成功しました。

しかし、出てきたわこは何故か防毒マスクを身につけています。

マスク越しのおかげでわこの言葉はめぐるに届かず、往生際の悪さに怒っためぐるは、わこを叱って諭します。

「お互いが大変な時に助け合うのが恋人でしょう。一番弱ってる時にこそ、ぼくにお世話させてよ」

めぐるは上目遣いをして、

「それとも、ぼくはそんなに頼りなく見えるのかな…?」

わこは思わず「そんなことないよ!」と否定し、めぐるに見事につかまって、お姫様抱っこされてしまいました。

めぐるはわこを姫抱きしたまま、ふたりの寝室へと運びます。

エアコンもアロマディフューザーもセットしてあり、おかゆとりんごの用意も万端で、わこを看病する環境に死角はありません。

わこは真っ赤な顔でめぐるの名を呼びながら運ばれていきました。

 

翌日、わこの調子は「良すぎる」くらいに戻っていました。

わこは「してもらってばかりで申し訳ない」と反省しますが、めぐるは「今度何かあったら助けてくれれば…」と気にしていません。

その時、地面が軽く揺れ始め、少し長めの地震となりました。

ふたりは互いの名を呼び、手を取り合って……地震が収まった時、わこはめぐるを背負い、体の前側には防災リュックを逆に背負うように抱えていました。

「避難するときはお任せ」

「頼もしい!」

キリっとしたわこに、めぐるは嬉しそうな表情で伝えました。

その16

連休を利用して広島に旅行し、夜はダンスアイドルグループ・ポヒゥムのライブを見に行く予定のわことめぐるです。

わこは前日、編集部で後輩社員から「恋人がひとりで楽しんでいるのを見ると寂しい」という話を聞き、今回はポヒゥムファン初心者のめぐるにも存分に楽しんでもらわなくては、と気合を入れて準備をします。

ツアーTシャツやライブ予習用の動画の視聴、グッズの事前通販などを滞りなく行ない、行きの新幹線の中ではめぐるの写真を撮ることに熱中してしまいますが、それを別にすれば、わこはライブ開始まで完璧にめぐるをリードすることができました。

そしてライブが開始すると、わこは目の前のポヒゥムのパフォーマンスに夢中になり、涙を流すほど感動しました。

めぐるは、そんなわこの様子を愛おしそうに見ています。

ライブ後、疲れ切ってホテルのベッドで横になるわこでしたが、翌日の広島観光についていっさいリサーチしていないことに気づいて真っ青になります。

しかしそこは、めぐるが事前にきちんとわこ好みの食べ物についてリサーチしていました。

「めぐるくんはいつだって私の最推しだよ…!」

「ぼくも、わこちゃんの楽しんでる姿を見るのが最高に楽しいよ」

ふたりは抱き合い、そして…わこは疲れからぐっすり眠りにつき、旅行は二日目へと続くのでした。

その17

GWの宮島は観光客でいっぱいでした。

当初はごく普通に観光を楽しんでいたわことめぐるですが、めぐるのことをインスタで見たことがあるかもしれない、という通行人の一言で、わこはめぐるとの距離を必要以上に空けてしまいます。

「ファンのめぐるくんへのイメージを壊さないために、私は絶対出しゃばらない!!」

わこの固すぎる決意にめぐるは観念し、ふたりはなるべく離れて観光を続けることにしました。

しかし、めぐるにカメラを向けたわこは彼をレンズ内に収めることに熱中するあまり、どんどん間隔を短くしてしまい、最終的にめぐるが簡単に抱き着けるまでに至近距離に近づいていました。

「カップルだらけだから誰も気づかないよ」

めぐるはわこの手を取ってこう説得し、ふたりはまた、恋人同士のように仲良く観光を始めました。

「カップルが宮島に来たら神様に嫉妬されて別れるっていうけど、めぐるくんが可愛すぎて神様も気づかないかもね」

わこは笑って言いました。

 

東京に帰宅後、わこは「めぐる 宮島」でSNSを検索しました。

めぐるとのデートを楽しんだのだから、どんなことが書かれていても受け止める、という悲壮な決意のもと、結果を見ると、SNSの内容は「宮島で撮影しているめぐるを見た」というものばかり。

始終めぐるにカメラを向けていたため、わこは撮影スタッフと間違われていたのです。

わこは一安心しましたが、めぐるは珍しく不服そうに「ちぇっ」と舌打ちするのでした。

その18

かつて美少女を描かせたら日本一、とまで謳われた漫画家は悩んでいました。

前の連載が終わってから半年、次の連載のために情報収集や取材、黙考などすべてを漫画に捧げていますが、何もネタが浮かばないのです。

編集に言われて出した初のBL作品もぱっとせず、引退の二文字が頭に浮かびます。

しかし、愛する妻とまだ幼い息子、ふたりのために売れ筋のモノは何でも吸収してまだまだ漫画界にしがみついてやる…! と決意を新たにし、彼はアニメイト池袋店にやってきました。

流行りの作品を視察しているうちに、彼は、本日開催のイベントにやってきた少女のセリフに己を顧みました。

「推しに会うためならバイトも夜行バスもへっちゃらだよ」

そう、今の自分にはこういった熱がないのだ。

漫画を描くのがただの作業になってしまい、かつてあったような内から湧き上がるエネルギーがないのだ。

神よ、俺にエネルギーを与えてくれ…!

漫画家がそう心の中で叫んだ時、少女が心待ちにしていたイベントが始まりました。

ジェンダーレス男子ユニット、ユニコーンボーイズのデビュー記念&写真集発売記念のトークイベントです。

ジェンダーレス男子という言葉に最初は違和感を覚えた漫画家ですが、めぐるとささめ、ふたりのジェンダーレス男子の可愛さ、美しさの前に、違和感は瞬く間に消え失せていきました。

漫画家は言葉を失い、ひたすら目の前の美少年ふたりに目を奪われ続けたのです。

 

その後、喫茶店で、担当編集者・わこに、美少年ふたりを登場させたネームを見せる漫画家・近藤かおる氏の姿がありました。

その19

担当の漫画家・近藤かおる氏から熱烈にデビューしたばかりの新人アイドルユニット・ユニコーンボーイズのふたりを推されたわこは、その様子に、高校時代の自分を思い出していました。

 

高校時代、めぐると出会って仲良くなったわこは、イ●ンや映画館、公園でめぐると会い、撮影することを楽しんでいました。

めぐるはわことキスも(一方的に)交わしたし、付き合っているつもりだったようですが、わこ本人は撮影会や動画編集の打ち合わせと認識していたようで、ふたりの見解はかみ合いません。

めぐるからキスされた件も、わこの中では夢と解釈されていました。

それを知っためぐるは再び真剣に告白しようとしますが、有名な女子高生YouTuberからコラボ動画の申し込みメールを受けたわこは興奮し、めぐるの告白を聞く余裕がありませんでした。

そしてコラボ動画撮影の当日、撮影を請け負ったわこは、めぐると女子高生YouTuberの絡む場面を撮影しますが、なぜかめぐるばかりを写してしまい、女子高生YouTuberが見切れて、撮影がうまくいきません。

落ち込むわこに、めぐるは慰めの言葉を掛けました。

「先輩、大丈夫。また、今度はふたりで撮影会しよう。いっぱい撮ろう」

めぐるはわこの顔を覗き込んで、言いました。

「付き合ってくれますか?」

わこは今度こそ、めぐるの告白を受け取り、ふたりは付き合い始めたのでした。

 

近藤氏の取材(?)に付き合って、わこはユニコーンボーイズの特大ポスターの貼られている駅の通路にやってきました。

近藤氏に請われて彼とポスターの写真を撮ろうとしたわこでしたが、癖で、つい照準が美しい方に寄ってしまい、近藤氏が写真から見切れます。

わこが正直に謝ると、近藤氏は笑って許してくれました。

その20

ユニコーンボーイズのデビュー祝賀会と称して、ドレスアップしてSNS映えする高級レストランを訪れたわことめぐるです。

美しい夜景と東京タワーを背景に、いつもより気取った口調で料理と会話を楽しむふたり。

わこはもちろん、めぐるの顔を中心に写真ばかり撮影しています。

ウェイターがデザートを配膳するついでに、ツーショットの撮影を請け負ってくれました。

本来ならばふたりとデザートのお皿も含めて撮影するところですが、受け取ったわこのスマホの写真フォルダがめぐるの顔でいっぱいなのを見たウェイターは、「お顔のアップを撮ればよろしいですか?」と気を利かせてくれました。

ふたりは笑顔で了承します。

そして食事後、丁寧にドアマンに見送られた二人は上品な口調のまま、コンビニによってビールなどを調達する算段をするのでした。

 

そしてふたりは自宅に戻ると、コンビニ購入のビールとおつまみで二次会を始めます。

もう上品ぶった態度は脱ぎ捨てています。

わこが缶ビールを一気飲みして飲みっぷりを披露すれば、めぐるはビールのCMの真似をして、わこにそのCM女優の名を叫ばせます。

ビールからハイボールに移行し、いい雰囲気になった二人は、抱き合ってキスを交わします。

「めぐるくんが有名になっていくのすごく嬉しい!」

わこは言います。

「でも、少し寂しいな」

めぐるはわこにまた唇を重ね、言います。

「僕はずっとわこちゃんのそばにいるよ」

 

数時間後、寝落ちしたソファで目覚めたわこは、飲み散らかした後の残る部屋の惨状にびっくりします。

「せっかくお祝いしたのにー」

わこが愚痴ると、めぐるは笑って、わこを上目遣いで見上げました。

「お祝いしてくれてありがとう」

それを見たわこは、言いました。

「いますごく映えてる。ハッシュタグつけるとしたら♯掃き溜めに鶴」

「撮る?」

「同棲バレるからだめ!」

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ジェンダーレス男子に愛されています。2巻感想

ラブラブカップルの同棲イチャラブ生活を描いた漫画の第2巻です。

新しくジェンダーレス男子のささめくんが登場しましたが、彼もエグザイラの「兄貴」に憧れつつ、メイクに興味があるようで、ツンデレさんだなぁ、と可愛く思います。

めぐるもアイドルデビューを果たし、ますます活躍の場を広げている模様。

わこの新しい担当作家・近藤かおる氏もスランプを抜け出せたようで、「”可愛い”はすべてを救う」という現象を漫画化されたような感覚です。

次はどんな”映え”るキャラクターが登場するのか楽しみですね。

 

ジェンダーレス男子に愛されています。3巻ネタバレはこちら

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