漫画ネタバレ

ヒロインに捨てられた悪党を助ける方法【1話~5話】ネタバレ!

comicoの「ヒロインに捨てられた悪党を助ける方法」【1話~5話】についてネタバレをまとめました。

ヒロインに捨てられた悪党を助ける方法ネタバレ

第1話

転生し大公屋敷(エックハルト邸宅)のメイドになったシエル。

今日は主人のフェルゼ大公が聖女リエナによって殺される日、ということを知っています。

なぜなら転生した先は、シエルが前世で最後まで読んだ小説『ランダムボックス』の中の世界だったからです。

小説のヒロイン・聖女リエナは婚約者フェルゼの自分への無関心さに耐えられず、その恋心は次第に憎悪へと代わり、結局はフェルゼの従兄弟である皇帝のカランを選びます。

そしてエックハルト家が王家の脅威になると判断したリエナはフェルゼを毒殺することに・・・!

まさにそれが今日だったのです。

しかしフェルゼが殺されることは、イコールその屋敷に使える者たち全員が殺されることを意味します。

それを阻止すべく、大公に注がれた毒入りのワインを寸でのところで阻止することに成功したシエル。

しかしフェルゼはシエルを皇帝が送り込んだ暗殺者と勘違いし、牢へ入れてしまいます。

しかしそこでシエルはワインを一口だけ飲ませてくださいと懇願します。

ワインに入っている毒は万能毒草のロベットというもの。

ロベットは強い魔力を持つものが口にすると心臓が止まってしまいますが、一般人が飲むと風邪のような症状で数日間寝込めば回復するという代物でした。

シエルは副作用は0.01%の確立で老人か妖精のように小さくなってしまうことも知っていましたが・・・

宝くじに当選する確率の方が高いと踏み、またこの功績が認められればメイド長にしてもらえるかも!と思い、ワインを飲みます・・・!

すると・・・!

シエルの体は小さくなってしまうのでした。

第2話

シエルを暗殺者と勘違いしたフェルゼは小さくなってしまったシエルを牢屋に入れることにしましたが・・・

次の日の朝、シエルが起きるとそこは牢屋ではなく貴賓用の部屋で、自分はふかふかのベッドの中でした。

というのも、これはフェルゼの計らいではなく執事であり大の子ども好きのアルベルトと騎士たちの意見があったためでした。

部屋に来たフェルゼに「大公さまをお救いしたんです。だからもっと優しくしてください・・・」と強気にでるシエル。

ではその感謝はどう表せばよいのかと聞かれ、色々と考えた末

「金色で丸い形をしたみんなが大好きな物が欲しいです」とシエルが言うと

フェルゼは「報酬が欲しいのか」と指を鳴らし、いいだろうと承諾するのでした。

期待に胸を膨らませるシエルですが・・・?

翌日

「お目覚めくださいませお嬢様」と執事のアルベルトがシエルを起こしに来ました。

なぜメイドの私に敬語を?と不思議に思っていると、今度はメイド仲間たちが待っていました。

そしてアルベルトがメイドたちに「遠方からいらっしゃったシエル・ビセンナお嬢様だ」とシエルを紹介します。

訳が分からず状況が掴めないシエルに、悪名高いビセンナという名前を聞いてメイドの一人・ハンナが気絶してしまいます。

さらに他のメイドたちが「お嬢様がハンナに呪いを!」と騒ぎ立てます。

更に混乱するシエルは、何もしていないのに・・・!と思いますが何も言えず・・・!?

第3話

シエルの、ビセンナのお嬢様としての生活が始まりました。

今までなら絶対に食べられなかった高級で美味しい料理を食すことができ幸せを感じつつも、今まで仕えていたフェルゼ大公と食事を共にすることに気まずさを覚えます。

更にはしきりにビセンナの話題を振ってくるフェルゼに、自分をビセンナに引き渡すつもりだと内心ヒヤヒヤするシエル。

そんなシエルにフェルゼは契約書を渡し、シエラが飲んだ毒はロゼッタでなくさらに強力で恐ろしい呪いであること、

そしてそれを解くにはビセンナの力が必要であることを説明します。

フェルゼはシエルが暗殺者ではなくむしろ命を救ってくれたということを知り、この呪いを解いて借りを返そうというのです。

しかし天下の極悪集団と謳われるビセンナに行くのを心の底から嫌がるシエルは「あんな怪物たちに私を引き渡すんですか?」と険しい表情で言うのですが・・・

そこに突然、1人の男性が現れて・・・!?

第4話

部屋に入ってきた男性の身なりを見て、皇室騎士団員であることにすぐに気づくシエル。

しかし、騎士にもかかわらず剣を持ち歩かない唯一の騎士・・・彼はビセンナの第一公子ではないかと疑います。

皇室出身のエックハルト大公家と、血縁を重んじず能力第一主義であるビセンナ公爵家は超がつくほどの悪縁のため、第一公子がここに来る確率は低いと思うシエラ。

現ビセンナ公爵家のユスティア・ビセンナはエックハルトの家主を誘拐した人物で、その家主がフェルゼの父であったことがこの悪縁の始まりでした。

そしてもう一つの悪縁は、ユスティアが神殿を敵に回すと理解しながらも目的をもって(小説の)ヒロイン・リエナを誘拐したことでした。

その目的とは大公の所有物で光り輝く石が取れるカルネン鉱山を手に入れること。

そして皇命も下され命を懸けてリエナを救ったのがフェルゼでした。

色々と考えてモヤモヤしているシエルの隣にその男が座ると、シエルは男の顔をじっと見つめます。

色々と問いかけてくるその男は、「俺の目を見ながらしゃべった人間は弟以来だ。メイドにしては驚くくらい度胸があるな」と驚きます。

そしてフェルゼに向かって「俺の妹にするには普通すぎやしないか?」と話しかけました。

養女にさせられるのかとヒヤヒヤするシエルですが、そこでフェルゼが手を差し伸べて「そろそろ寝る時間だシエル」と言います。

シエルを別室にやると、2人は話し始めます。

少しして、眠りから覚めたシエルがまだうとうとしていると、2人の話し声が聞こえてきました。

2人はシエルと引き換えにビセンナに鉱山を渡すということを話していました。

そこでこの男がサルキス・ビセンナであることが明かされます。

第5話

フェルゼとサルキスの会話を聞き、小説の内容を思い返すシエル。

フェルゼはビセンナに誘拐された父を助けた数年後に、軟弱な父君に変わり大公となり威厳を見せました。

するとそれまで好き勝手に暴れまわっていたビセンナも大人しくなったと言いますが・・・

ここで「6歳の幼い婚約者が聞いたらショックを受けるだろうな」という声をきき、驚きから一気に目が覚めます。

そして2人に話を聞くと・・・

リエナと破局後に政略結婚をしろと命令が下ったフェルゼ。

皇帝にとって皇位を脅かす存在である大公の勢力をけん制するため、親皇帝派の貴族である二ナイス令嬢との結婚話が持ち上がりました。

一方でサルキスとフェルゼが交わした契約とは、ビセンナがシエルの呪いを解く代わりにエックハルトからカルネン鉱山を譲りうけるというものでした。

鉱山はエックハルト領地の重要な収入源であり、魔力を秘めた原石を採掘でき魔物に大公できる特殊な金属アビスを得ることができるとても大事な地なのですが・・・

そしてビセンナの養女として3年間過ごした後、呪いが解かれて成人したら大公妃になるという内容でした。

この契約は大公の立場として命を救ってもらった借りを返し、そのついでに二ナイス令嬢との政略結婚を避けようというフェルゼの目論見だったのです。

そしてシエルは早くも北部・ビセンナに行くことになったのでした・・・

ヒロインに捨てられた悪党を助ける方法感想

転生し小説の世界に入ったシエル。

よくあるチート転生ではなく、シエルに待っているのは過酷な試練のようでハラハラする一方、サルキスとの距離感も近くてドキドキしますね!

今後の展開はどうなっていくのでしょうか・・・!?

ヒロインに捨てられた悪党を助ける方法【6話~10話】のネタバレはこちら

漫画好きなら使わないと損!電子書籍完全比較!

漫画好きなら必見の2020年最新の電子書籍サービス完全比較!

あなたに合った電子書籍が必ず見つかります↓

電子書籍