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ヒロインに捨てられた悪党を助ける方法【11話~15話】ネタバレ!

comicoの「ヒロインに捨てられた悪党を助ける方法」【11話~15話】についてネタバレをまとめました。

【前回のあらすじ】

ビセンナ家の養女となるため、試験を受けたシエル。

試験を見事合格し、ユスティア公爵から「ビセンナの怪物にはなれそうか?」と聞かれ、また「3年間怪物の娘になることに同意をするか?」と聞かれたシエルは・・・!?

ヒロインに捨てられた悪党を助ける方法【6話~10話】のネタバレはこちら

ヒロインに捨てられた悪党を助ける方法ネタバレ

第11話

ユスティア公爵から娘になることに同意をするかと聞かれたシエル。

間違った答えを言ったら殺されるの・・・?と思うシエルはあれこれ考えた末に

「私はユスチア公爵様のご意思に従います」と言います。

それを聞いて残念そうにするユスティア。

反抗することを望んでいたのかとも考えましたが、シエルは夢や信念よりも今は安定を求めたいと思って無難な決断をしたのでした。

さて2つの試験に合格し正式にビセンナ公爵家の養女となったシエルですが、もう1つ試験が残っていました。

形式的なものなのかと考えるシエルは、一方で第1試験以降姿の見えないフェルゼのことも考え、不安に思い始めます。

あちこちを探しているうちに、試験会場へと到着したシエル。

会場に入ると、部屋の中には大きな鉄格子が・・・

中を覗いていると、後ろからローブで顔を隠した人影がシエルに話しかけてきて・・・!?

第12話

暗殺者かと驚き、振り返るシエル。

ローブを外したその人は・・・フェルゼでした。

シエルは嬉しくて騒いでしまい、護衛の者が部屋の中に来てしまい、フェルゼはとっさに柱に隠れます。

護衛が去った後、「そんな適当な所に隠れて大丈夫なんですか?」と言うシエルに、怒るフェルゼ。

言い方を変えて会話を続けますが、それでも怒りは収まらず、「私を侮辱しているのか?」と言われてしまいシエルも怒ってしまいます。

しかしひょっとして私を心配して助けに来てくれたのかもと感動するシエルですが、ただ監視しにきただけだと冷たく言うフェルゼ。

雑談をしながらもフェルゼは「3年後にはお前を迎えにくるつもりだ」とあらためて言います。

シエルが嫌がっても、と続けるとそんなこと絶対にないのにと思うシエル。

その後も会話をするのですが、何を言ってもフェルゼはムスッとしてしまいますが・・・

迎えに来るときは、以前いただいたとても美味しかったシェーリングクッキーをもってきてくださいねというと、その場で2つシエルに差し出すのでした。

喜んで半分こして食べる中、「私の分まで奪って食べたクッキーのお味はいかがですか?」と冗談を言うシエルに、調子が狂ってしまうフェルゼなのでした。

第13話

フェルゼと話をしているシエル。

実は第2試験でもフェルゼが陰から見守っていてくれたことを知り、感動しているところに人の声がし、フェルゼはまた窓から出て行ってしまいました。

ユスティア公爵が部屋へ入っていて、試験がまた始まります。

するとシエルの背後から大きな怪物のうなる声が聞こえてきました。

シエルは左手の袖口から短刀を取り出しその怪物に向けますが、簡単にはねのけられてしまいました。

絶体絶命を感じたシエルは、ユスティアを振り返り「助けてくださいお父様」と半泣きで訴えるのですが・・・

牙をむく怪物に、目をぎゅっとつむると・・・

シエル、と呼ぶ声がして振り返るとそこには剣を持ちシエルを助けるフェルゼとサルキスの姿が・・・!

第14話

怪物めがけて魔法の弓矢を放つユスティア。

その矢はフェルゼの髪をかすめて怪物に当たりました。

シエルを抱っこしたユスティアは、フェルゼに「まだ私の娘を渡すとは言っていないぞ大公陛下」と話しかけます。

にらみ合う2人に、シエルはユスティアの髪を掴んで「この悪党!大公様をいじめないで!」と怒鳴りつけます・・・!

周りが凍り付く中、ユスティアの抜けてしまった髪の毛を見て青ざめるシエル。

怒って床に突き落とされることを恐れてシエルはユスティアの首に抱きつきます。

すると・・・

ユスティアは意外なことに「今回だけは見逃してやろう」といい、シエルが落ちないように支えてくれたのでした。

そこで我に返り、そういえば不合格ですか?と聞くシエル。

「残念ながらシエルお嬢様はみなさまの手を借りてしまわれたため不合格でございます!」と言われて・・・!?

第15話

不合格、という人が誰なのかわからないシエルは、試験官であったとしてもユスティア公爵を味方につけるのが得だと踏み、ユスティアに目で訴えます。

すると・・・

ユスティアは、逆に身勝手な言動をした試験官に刑罰を下してしまいました。

さすがにそれは可哀想とおもうシエルですが・・・

ビセンナに来る途中サルキスに「ビセンナでは安っぽい情なんてなんの役にも立たない」と忠告されたことを思い出し黙って見ていることにしたのでした。

そしてシエルはなんとか合格となったのでした。

半月が経ち、作法や学業に明け暮れる日々が始まりました。

ある時自室で一人読書をしていると、そこにノイスと名乗る男がやってきました。

ノイスは、シエルがビセンナ家門の歴史をすべて覚えたことを確認すると、次はリカルド皇家の歴史についてお話を、と言います。

それを聞いて、本格的にちゃんとした授業が受けられるってことね?とわくわくするシエルですが

「富国強兵のために帝王はどのような選択をすべきだったと思いますか?」と聞くノイスの質問に、これは王道か覇道どちらを選択するかという問題だと考えます。

王道:仁と徳に基づいた政治

覇道:徳によらず武力や策略で国を治めること

今、自分はビセンナ家門の一員であるのだからとシエルは「今の帝国に必要なのは覇道政治だと思います」と答えます。

本心では独裁や極悪非道な覇道はダメだと感じながらも、今の身分や、貴族・平民・農奴のいる身分制社会にいることを考えるとこの答えが最善と考えたのでした。

その後も会話をしていると、シエルはようやくノイスの素性を思い出すのでした。

ヒロインに捨てられた悪党を助ける方法感想

極悪非道なビセンナに来たはずが、いまだユスティアやサルキスの優しいシーンばかりでほほえましく思いますね・・・!

しかしここから先あくどい面も見えてくるのでしょうか。

展開にワクワクしますね!

ヒロインに捨てられた悪党を助ける方法【16話~20話】のネタバレはこちら

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