漫画ネタバレ

イチケイのカラスはドラマオリジナル最終回で原作と違う結末予想?

イチケイのカラス

竹野内豊主演・黒木華共演のフジ月9ドラマ「イチケイのカラス」は安定の高視聴率で好評ですね。

初の刑事事件担当裁判官が主人公の連ドラということで、お堅いイメージが先立っていた「イチケイのカラス」。

事件については真摯に扱っているうえで、人情的な裁判所メンバーの活躍がストーリーを盛り上げているんですね。

主演・竹野内豊の醸し出すイタズラ心満載の柔らかな雰囲気と、ヒロイン役・黒木華のエリート風のカリカリした演技がいいミスマッチ、「破天荒なみちおと堅物の坂間」に毎週目が離せない面白さで、各話ゲスト出演の豪華さも注目されています。

そんなドラマ「イチケイのカラス」の今後の展開や最終回を、キャスティングや原作をもとに考察してみました。

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イチケイメンバーの原作との違いをチェック!

ドラマ「イチケイのカラス」の原作は浅見理都著のマンガで、雑誌『モーニング』に連載され、コミック4巻で完結した作品です。

全40話、1つの刑事事件を複数回にわたって追っているのですが、ドラマでは各話で事件が解決する形式をとっていて、扱う内容も原作と同じではないですね。

黒い法衣や神話に由来するという“カラス”にまつわる話も、まだあまり強調されていません。

ドラマでは主要人物が刑事事件の現場に飛び込んでいくレアな裁判官という設定は原作通りなのですが、キャラクターについては大きく変更されています。

その違いをまとめてみました。(相関図は公式HPより)

人物相関図 イチケイのカラス

入間裁判官(竹野内豊) 主人公にレベルアップ。オタク風のポッチャリが、ふるさと納税マニアで自由人風のイケオジに

坂間裁判官(黒木華) ヒロイン化。原作通りお堅いが、いじられ度が増し、九州弁が可愛いなど地も見せる

石倉書記官(新田真剣佑) 坂間千鶴への恋心多め、入間の犬を預かっている

川添博司(中村梅雀)・浜谷澪(桜井ユキ) ドラマオリジナルの書記官コンビ。イチケイを支える辛口組

井出検事(山崎育三郎) 正義感からか入間の破天荒な事件深堀りによく付き合う。元スポーツマン、坂間に興味アリ?

日高裁判官(草刈民代) ドラマオリジナルの最高裁判所判事。入間が裁判官になる負のキッカケを作った、坂間の同郷

「法律家も人間です」とばかりに、だいぶアットホームなイチケイが表現されていますね。

特にエリート志向の坂間が敬遠されずにいじられキャラ化しているのは、ヒロイン・坂間千鶴の設定が生きて、よくイチケイに馴染んでいるからだと思います。

また、判事vs検事の野球シーンや坂間と日高の九州弁シーンなど、人間関係が立体的に見えてくるドラマの仕掛けも好評なんですよ。

イチケイのカラス
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「イチケイのカラス」の展開・エンディングはどうなる?

ポイントは坂間裁判官の意識改革

原作ではイチケイ(地方裁判所第一刑事部)に異動した坂間裁判官の初仕事は、中学生の法廷見学対応でした。

ドラマ予告にはなかったのですが、ドラマ第1話でも坂間千鶴(黒木華)入間みちお(竹野内豊)を中学教師と勘違いしたまま対峙するシーンが登場しましたね。

エリート意識を漂わせて黙々と事務的に仕事をするつもりの坂間は、事件を深堀りして冤罪を防ごうとする入間や駒沢部長判事(小日向文世)の影響で、人間的に事件と接することに意義があることを開眼していきます。

入間の『カラスになれ!』という言葉が坂間の心に浸透する日も近そうです。

主人公のチェンジなどかなり大胆に原作マンガをいじっているドラマですが、エンディングに関しては原作通り、成長した坂間千鶴裁判官が「この仕事は面白い」と語るシーンがクライマックスになるものと思われます。

ラブストーリー展開はある?

イチケイ仲間に冷やかされても、妹・絵真(馬場ふみか)にデートをセッティングされても『入間みちおだけは絶対にありえない!』と叫んでいる坂間千鶴

しかし妙齢の女性裁判官という設定変更で、恋愛ネタが登場しないはずがないですね。

今のところ、石倉書記官(新田真剣佑)が坂間に憧れ、勝手に入間に警戒心を持っているようですが、他にもライバルは存在します。

井出伊織検事(山崎育三郎)は回を追うにつれ、入間を目の敵にする様子が減り、イチケイ主導の事件捜査にも協力的になっていますが、正義漢だけでなく坂間を意識しての可能性があります。

山崎育三郎の得意とする役柄(苦笑)から考えると、突然坂間に告白する流れが来るかもしれませんね!

最終回の事件は入間vs日高?!

『本件とは関連性が薄いため却下します』というセリフは、入間みちおが弁護士の時に裁判官から浴びせられた言葉で、原作でも登場しています。

でもあくまで入間の苦い思い出の1つで、マンガでは裁判官の名前は登場しないんですね。

しかし、ドラマではオリジナルの登場人物・日高亜紀裁判官(草刈民代)が入間にこの宣告をした役で、しかも状況は交通事故から殺人事件の証人に関する認否と変更されています。

日高は坂間の同郷の先輩で、今でも面倒を見ていると同時に圧もかけている怖い存在です。

ドラマの第5話では『元国税庁・志摩総一郎さん宅に空き巣・現金113万円の被害』とのネットニュースを入間が見て、被告の無実を守り切れずに殺人犯にしてしまった辛い弁護士時代を思い出している様子がありました。

察するにこの“志摩総一郎”が12年前の殺人事件のキーマンであり、入間の中では被告に変わる容疑者だったわけです。

志摩総一郎(羽場裕一)は窃盗の被害者として第6話に登場しますが、その事件を入間が担当することになりました。

日高裁判官が過去に国税庁のキャリアに忖度したのか否かが、トップに上り詰める日高の黒い部分として最終回までに取り上げられるのではないかと予想されます。

その時坂間は、入間と日高との間で大いに揺れることでしょうね。

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まとめ

フジ月9ドラマ「イチケイのカラス」について、原作をもとに展開予想をお届けしました。

主人公のチェンジなどかなり大胆に原作マンガをいじっているドラマですが、エンディングに関しては原作通り、成長した坂間裁判官が「この仕事は面白い」と語るシーンがクライマックスになるものと思われます。

恋愛関係の方は盛り上がりそうにないですが、オリジナル設定の目玉・草刈民代演じる最高裁判所の日高裁判官が入間みちお及びイチケイと敵対する部分が、事件再審理としてか権力闘争としてか、どう描かれるのも楽しみです。

フジテレビ系月9ドラマ「イチケイのカラス」の最終回は6月14日と予想され現在は折り返し地点、ますます目が離せませんね!

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