漫画ネタバレ

呪術廻戦【考察】虎杖の”存在しない記憶”考察!3つの可能性有

呪術廻戦の主人公、虎杖と対峙した者が発症する存在しない記憶・・・

この記憶を植え付けられたものは、虎杖を親しいものだと認識するようになってしまうという恐ろしい症状にみまわれますが、正体や原因ははっきりとしていません。

そこで今回は、存在しない記憶について、

の3点にわけて検証考察していきます!

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”存在しない記憶”とは?

存在しない記憶とは「東堂」「脹相」の2名に起こった記憶改変と思しき状態のことです。

吉野順平もこの”存在しない記憶”を植え付けられていた可能性がありますが、ここでは確定とはいえないため除外して書いています。

ふたりとも虎杖と交流がなかったにもかかわらず存在しない記憶を植え付けられた事で虎杖を親しい間柄の存在であると認識するようになっていました。

いずれも戦いの最中に存在しない記憶が発生し、虎杖を超親友ブラザーだと思い込んだり弟だと思うようになります。

恐ろしいことに戦闘後、日がたってもその記憶はなくならず現在も継続中です。

虎杖が自発的に能力を使用したようにはみえないので無意識で発動されている、あるいは虎杖の行動がトリガーとなり発動する呪いの可能性があります。

存在しない記憶の発動条件は”問答”か?

これは推測ではありますが、東堂も脹相も虎杖と問答をおこなったあとに存在しない記憶を植え付けられています。

東堂の場合は(※1)交流会の最中に手合わせを行っている際に起こりました。

虎杖に東堂が「女の好みは」と尋ね、虎杖は「尻と身長のでかい女」と答えたのです。

この答えが東堂の好みと同じだったため東堂は驚き、その瞬間脳内に虎杖と中学時代に仲良く過ごしていた記憶が植え付けられることに・・・

脹相の場合は虎杖と交戦中(※2)、虎杖にとどめを刺す寸前に記憶が再生されました。

この戦闘中、脹相は「弟は最期に何か言い残したか?」と尋ね、虎杖は「泣いてたよ」と答えています。

脹相は上記の虎杖の答えに動揺したかのような表情を浮かべていました。

つまり、記憶改変を行う相手から質問が行われ、それに対し相手が動揺するような、あるいは言ってほしい正解の言葉を答えた場合に問答は成立するといえるでしょう。

※1 原作35話にて東堂は女性の好みを虎杖に尋ね、虎杖は「背と尻のデカイ女」と答え「瞬間東堂の脳内に溢れ出した存在しない記憶」という記述のあと失恋を慰めてもらうシーンが再生される

※2 原作105話~106話にて瀕死の重症を虎杖に負わせた際に脹相は「突如脳内に溢れ出した存在しない記憶」という記述とともに虎杖や受胎九相図の弟たちと楽しく過ごしている映像が流れる

3つの可能性の考察

ここからは存在しない記憶において考えられる3つの可能性を考察していきます。

祖父が虎杖に呪いをかけ存在しない記憶を使えるようにした

第1話で亡くなる虎杖の祖父は遺言として、

「強いのだから人助けをしろ」

「大勢に囲まれて死ね」

ー呪術廻戦 1話より引用

と虎杖に伝えていました。

この時の祖父の死に方は非常に不自然です。

入院中とはいえ、直前まで上体を起こして会話ができるほどに元気だったにもかかわらず、この言葉を告げすぐに息を引き取ってしまいました。

まるで命がけの呪術を行使、あるいは虎杖に呪いをかけた反動で死んだようにも見える死に方です。

虎杖の存在しない記憶は相手と対峙し、敵対状態にある時に発動しています。

これを踏まえて考えると、祖父のはなった術式、あるいは呪いが発動して相手を遺言通り親しい間柄にしていると考えられるのです。

②虎杖が呪胎九相図である可能性

受胎九相図じゅたいくそうずとは、加茂憲倫が生み出したとされる特急呪物の1つです。

呪霊との間に子が為せる特別な力を持つ娘に産ませた赤子・・・それが受胎九相図とされています。

加茂はこの女性に呪霊との子を9回はらませ、いずれも堕胎させました。

このときの胎児が受胎九相図であり、この胎児は強力な呪力をもつ物として封印されてきたのですが・・・

受胎九相図自体だけではその力は発揮できませんが、人間に摂取させると受肉状態になり自我を持ち動き始めます。

虎杖はこの受肉した状態の受胎九相図である可能性・・・あるいは受胎十相図の十番目にあたる存在である可能性があるのです。

根拠としては、(※1)136話で夏油の体を乗っ取ったと見られる加茂が言った

「虎杖悠仁のように呪物を取り込ませた者で脳のデザインが非術師の者、それぞれの脳を術師の形に整えた、器としての強度を~」

ー呪術廻戦 136話より引用

が大きく影響しています。

これは加茂が虎杖を宿儺の器として計画的に育成していたともとれる発言です。

更には、脹相のいう虎杖は弟であるという点。

受胎九相図の兄弟たちはお互いを兄弟として認知し、強い兄弟愛を持っていました。

脹相の場合は弟たちにピンチが訪れるとそれを感知する能力が備わっています。

このため、脹相は自分と戦い虎杖がピンチとなった瞬間に、虎杖は自分の弟だと本能的に気がついたのかもしれません。

・・・この説が正しい場合、存在しない記憶は東堂にのみ発現しているということになり、脹相は胎児の頃の記憶を思い出しているだけということになります。

あるいは、脹相に発現した記憶はまがい物であり存在しない記憶ではありますが、兄弟関係ではあるという可能性も・・・

虎杖が受胎九相図の1つだとする場合、存在しない記憶は本来使用できないと言われていた虎杖固有の術式となる可能性が高くなります。

※1 原作136話にて夏油の肉体に転生したと思われる加茂が発言、意図的に虎杖を作ったとも思える発言を行う。

③宿儺の術式を反転したものを虎杖が使用している可能性

両面宿儺の術式はカイハチの2つが明らかになっていますが、いずれも相手を切断、破壊する術式となっています。

これを反転させて発現させる場合、繋ぐ、あるいは再生などの術式になることが考えられるのです。

存在しない記憶を植え付けられた者は、虎杖を親しいものだと考え守ったり敵対行動をやめるようになるため、再生、あるいは絆やつながりの術式といえる状態にあります。

五条は虎杖に対し、いずれ虎杖も術式が体に刻まれることになると発言しています。

これは宿儺の指をいくつも食べていく上で、否が応にも宿儺の影響が体にでてくるだろうという推察から出た言葉ですが、すでに虎杖の体に術式が発現している可能性があるのです。

宿儺は存在しない記憶について気がつく素振りや手助けをした素振りはないため、宿儺が自発的に行った術式とは考えられません。

そのため、仮にこれが反転術式である場合は虎杖が無意識に発現させている可能性が高いでしょう。

虎杖は呪術師としては半人前もいいところであり、五条の教育でもまだ彼に術式は無理だと判断されていたため、正しい呪術の使い方をマスターしていない状態です。

そのため、無意識で呪術を行使している可能性は充分にありえます。

存在しない記憶のまとめ

ここまで書いてきた3つの可能性をおさらいすると、

①虎杖の祖父が呪術師で、虎杖に存在しない記憶を使えるような呪いを付与した

②虎杖自身が受胎九相図であるため、存在しない記憶が使える

③宿儺の術式を反転させ無意識で虎杖が使用している

の3つの可能性があることがわかりました。

存在しない記憶は物語に複雑に関わってくる重要な術である可能性が高いです。

原作内では、わざわざこの記憶がでるたび、かならず存在しない記憶・・・・・・・と強調されて記載されています。

いかにも重要情報だぞ!と教えてくれていることがよくわかりますね。

虎杖の出自は非常に曖昧であり、本人ですら母親を覚えておらず、父の顔をおぼろげにしか覚えていないという明らかに出自に何かが隠されている状態です。

この記憶が曖昧な理由が受胎九相図だからなのか、それとも虎杖の祖父がかけた術式のせいなのかは定かでは有りませんが・・・

この先存在しない記憶の正体が明かされる日が楽しみですね!

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