漫画ネタバレ

金瓶梅215話ネタバレ!金蓮と崖っぷち人形劇団

2020年11月29日発売の月刊まんがグリム童話1月号掲載の「金瓶梅」について

ネタバレをまとめました。

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【前回のあらすじ】

桂姐の誘いで、旦那様と大奥様に内緒でキノコ料理を食べに行くことなります。

方条夜というプライドが高い男の屋敷で、最上級のキノコ料理を振る舞われます。

夢美心地になるほど美味しいキノコは幻覚作用がありました。

心地良い夢の中で金蓮たちは知らずに条夜たちの性の相手をさせられていました。

真相を知った金蓮はキノコを食べずに意識を保ち、条夜の股間を蹴って懲らしめます。

世にも美味しいキノコは少女の体を苗床としていたのでした。

全てを暴いた金蓮は、サンゴの首飾りをもらってご機嫌です。

金瓶梅214話のネタバレはこちら

金瓶梅215話ネタバレ!

新年を迎える準備で忙しい中、秋菊と梨花は買い物を頼まれます。

手早く買い物を済ませる梨花に対し、秋菊は人並みにのまれて身動きができません。

梨花が秋菊を助けると、銀鱗団という名の人形劇が呼び込みをしていました。

買い物中に勝手に観劇はできないので、奥様たちに報告してみようと思い立ちます。

早速秋菊が金蓮に報告すると、金蓮は旦那様を誘ってみるわ、とその気です。

しかしその夜、旦那様は帰宅するなり体調不良を訴えます。

大奥様の元で休むことになったため、金蓮は気軽に会いにいくことができません。

大奥様が看病しているのに、勝手に邪魔をするわけにはいかないからです。

旦那様を独占できる滅多にない機会に、大奥様も嬉しそうです。

旦那様のただの風邪で、一晩で熱も治まりました。

しかし大奥様のため、お付きの玉簫が他の奥方を「感染しますから」と面会させません。

嬌児や雪娥たちはあっさり諦めますが、日頃寵愛を受けている金蓮は不機嫌です。

「まったく茶番もいいところだわ」

苛つく金蓮のため、梨花の助言で、秋菊は金蓮を人形劇鑑賞へ誘います。

梨花は大奥様お付きの召使いのため、一緒に行くことはできません。

しかし金蓮にほめられて満足そうです。

秋菊と人形劇を楽しむ金蓮は、想像以上の楽しさにご機嫌になりました。

見事な人形劇の最終演目は、水中から現われた貝でした。

貝の中から愛らしい少女が姿を見せ、可愛らしい声で歌い始めます。

金蓮も満足する歌声でしたが、少女は突然眩暈をおこして倒れてしまいます。

興覚めした観客たちは帰っていきますが、金蓮は気になり楽屋を覗いてしまいます。

楽屋はやせ細った子供たちが泣いていました。

人形劇を演じていたのは子供たちだったのです。

最後に歌を歌った少女も重湯しか飲んでないというのです。

あまりの貧乏ぶりに金蓮は、呆れた声で姿を現します。

「せっかくの楽しい気分が台無しよ!ほら、これで食べ物買ってきなさい」

口調はキツイですが、たっぷりのお金に子供たちも嬉しそうに走っていきます。

「ところで。なぜこんなことになったか、私に話してみなさい」

人形劇の団員たちは同じ村の子供たちでした。

村に代々伝わる人形劇を視察に来た役人が気に入り、誘われるまま街に出たのです。

援助のおかげで最初は順調でしたが、馴染みの役人が失脚して援助が打ち切られます。

村に帰ろうにも、村は水害の被害でなくなっていました。

人形劇の装置には費用がかかり、たちまち経営難に陥ってしまいます。

「あら、まぁ。いくら素晴らしい劇でも演者が餓死目前では呆れるわね」

団長は劇団を解散すると言いだしますが、演者である子供たちは泣き崩れます。

「次は必ずうまくやるから、解散だなんて言わないで」

秋菊までぽろぽろと泣き始め、金蓮は呆れてしまいます。

しかしその時、金蓮は名案を思い付きます。

「ねぇ、あなたたち。お互い良い正月を迎えるため、私と手を組みましょう」

「はい、お願いします!」

団長の言葉に、にやりと微笑む金蓮でした。

金蓮はまず大奥様のところへ出向き、とても良い人形劇団があると報告します。

「劇団の素性が気になって調べたところ、水害の被害を受けた土地から来た者でした。

玉楼姐さんに占いでは、彼らを招けば功徳で旦那様の御病気も完治されるとか……」

金蓮の巧みな言葉に大奥様も納得してしまい、人形劇団を呼ぶことになります。

金蓮に買収された玉楼は、彼女の都合の良いように占ったのでした。

旦那様も寝床の中で人形劇のことを大奥様に聞き、楽しみにしていると話します。

「ところでわたしはいつまでここにいればいいのかな?」

「もうしばらく体を休めて下さいませ」

大奥様は、もうしばらく旦那様を独占したい様子です。

いよいよ人形劇が始まりました。

豪華な装置に招待客たちも満足そうです。

旦那様が大奥様を伴ってやってきます。

玉楼、雪娥、嬌児は挨拶をしますが、金蓮だけが姿を見せません。

金蓮がいないと知り、旦那様は少し寂しそうです。

初めった人形劇は素晴らしく、旦那様、奥方たち、そして客人も大満足です。

いよいよ最後の演目です。

水中から貝が現れ、ゆっくりと蓋が空きます。

貝から姿を見せたのは、仙女になりきった金蓮でした。

歌を歌う少女も現れ、共に旦那様に贈りものをします。

凝った演出に、旦那様も満足そうに笑っています。

大奥様は二人の様子を見ると、かすかに微笑み、それ以上何も言いませんでした。

こうして見事な演劇を見せた人形劇は知事の目に留まり、援助を受けることになります。

知事は芸事の支援をしている人で、もちろん金蓮の秘かな招きによるものでした。

劇団は解散を免れ、金蓮は再び旦那様の寵愛を独占することになります。

全ては金蓮の思惑通りです。

金蓮はただ旦那様に会いたくてしたことでしたが、人助けにもなったのです。

夜となり金蓮の屋敷にやってきた旦那様を、今宵も金蓮は丁重にもてなすのでした。

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金瓶梅215話感想!

今回は子供たちが演じる見事な人形劇の話でした。

自分のために人形劇団を利用した形でしたが、援助も決まり、周囲も大満足です。

最終演目で自分自身を見せつける金蓮は見事でした。

次回の金瓶梅216話が掲載されるまんがグリム童話2月号は12月29日に発売されます。

金瓶梅216話のネタバレはこちら

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