漫画ネタバレ

クーロンズ・ボール・パレード10話ネタバレ!椿の守備の問題点が明らかに!

2021年4月19日発売の週刊少年ジャンプ20号掲載の「クーロンズ・ボール・パレード」のネタバレについてまとめました。

【前回のあらすじ】

かつて自分を追い出した強豪チーム・湊シニアを見返したいという椿の頼みにより、弱小チーム・綾辻シニアに助っ人として参戦することになったクーロンズ。

彼らの活躍により、綾辻は湊を圧倒し前半戦は3点リードします。

そんな中、U-15の説明会で試合には不参加だった有名な湊の二遊間、東雲北斗と東雲阿南の兄弟がベンチに姿を現します。

椿は同じく遊撃手の北斗に自分の華麗なプレーを見せつけますが、それを見た北斗は遊撃手失格だとつぶやくのでした。

クーロンズ・ボール・パレード9話ネタバレはこちら

クーロンズ・ボール・パレード10話ネタバレ

6回裏、湊シニアの攻撃が始まりました。

”打たせてとる”投球の龍堂は、湊シニアの三番田川をサードフライに打ち取ります。

そして四番井ノ山はヒットで出塁。

しかし続く瀬口の打席で事件は起きました。

瀬口は痛烈な打球を放ちましたが、椿は見事にキャッチします。

これでワンアウトとるのかと思いきや、椿はセカンドにバックトスしてゲッツーを狙いにいきました。

しかしセカンドは準備できておらず、ボールを落としてしまい、アウトが取れませんでした。

結果、ランナーは一・二塁でピンチは拡大。

椿はゲッツーのチャンスに何をやってるんだとセカンドを責めます。

その様子を見て、北斗と阿南は「はじまったな・・・」と話します。

小豆田は椿に落ち着いてと声を掛けました。

 

そして次の打者は、ボールを打ちあげました。

フラフラと上がった打球をサードの剣が後方に下がって、捕球しようとします。

しかし次の瞬間、椿が「僕が捕る!」と横から割り込んできました。

剣と椿は交錯し、倒れてしまいます。

さらに2人は試合そっちのけで喧嘩を始めてしまい、気付けばランナーが二人帰ってきて、一気に一点差に縮まってしまいました。

北斗が指摘したかった椿の問題点は、”連携ができないこと”だったのです。

 

一方湊シニアの与沢監督は、三年前に有望な遊撃手候補が二人入ってきたときのことを思い出します。

その遊撃手候補とは、個人技抜群で天才的な守備を見せる椿と、椿には劣るものの阿南との連携に長けた北斗です

椿は他ポジションとの協調性がまるでなく、口を開けば自画自賛。

与沢監督は、ショートにまるで向いていないと感じました。

それでも椿のずば抜けた運動センスと、エゴイスティックな性格から投手に向いていると判断した与沢監督は、彼のポジションを投手へと変更させようとしました。

しかし椿は一番うまい自分が遊撃手をクビになるのが納得できず、自分からチームを去ったのです。

 

仲間との連携が取れない選手は遊撃手失格だと考える北斗。

試合を見た与沢監督も椿は投手になるべきだと、改めて感じている様子。

 

一方綾辻のベンチでは剣が椿に対して、誰がどこを捕るかは最低限守らなければいけないと怒っていました。

今度でしゃばったら、耳をつねるぞと怒りを露わにする剣に怯える椿。

 

その後、1アウト1塁の場面で、再びボールが打ちあがりました。

小豆田はショートの椿を指示します。

しかし椿は先ほど剣から怒られたことで頭がいっぱいになり、「剣さんどうぞ」と譲ってしまいます。

剣は捕れるわけもなく、ボールはポトンと地面に落ちてしまいました。

それを見て龍堂は笑い、剣は再び椿に怒ります。

椿の守備は”天性”であり”直感”なので、無理に決まりを押し付けると彼は守備を見失ってしまうのです。

与沢監督は綾辻のキャッチャーである小豆田がどうするのか注目している様子。

 

一方小豆田はマウンドで龍堂と相談していました。

現在6回裏で点差は1点差、1アウト1,2塁という状況です。

龍堂はマズい状況だと言いながらもヘラヘラ笑います。

そんな彼に小豆田はとにかくイニングを終わらせて、守備を落ち着かせようと話します。

龍堂がそんなに簡単にできるのかと尋ねると、小豆田は「・・・スタミナ温存してたでしょ!」と返しました。

その言葉で本領発揮していなかったことを思い出した龍堂は一気にギアを上げ、見事二者連続三振でピンチを乗り切りました。

 

しかし根本は解決していません。

ベンチに戻って落ち込む椿に、小豆田は連携について話し合うことを提案します。

椿はそういうのは苦手だと言いますが、剣がそれでいいわけないだろと声をかけます。

人の追い方を笑っておいて、自分が苦手だで済ませられるわけがないという剣。

その時、小豆田は椿が剣とサードフライで交錯する前、同じサードフライなのに、彼が捕りに行かなかったことを思い出し、なぜ捕りに行かなかったのかと尋ねます。

すると椿は剣とぶつかったときは、ランナーが飛び出していたのだと説明します。

あの時、確かに一塁走者は焦って飛び出していました。

椿は剣が気づいていないと思いましたが、声に出したらバレるので、自分が捕りに行ってアウトを取り、一塁に投げて二つ目のアウトを取ろうとしていたようです。

それを聞いた小豆田は最初に椿がバックトスしてエラーになった場面も、セカンドが捕れていればダブルプレーが成立し、ファインプレーになったと思い返します。

そのため椿はわがままなだけじゃなく、最高のプレーが見えているのだと感じる小豆田。

しかし椿にだけ見えていても無意味です。

そこで小豆田は考えた結果、守備の体系を見直し、椿に内野守備の指揮をとるよう指示しました。

クーロンズ・ボール・パレード10話感想

椿は最初かなり自分勝手で出しゃばりで苦手だなと思いましたが、ちゃんと状況をプレーしていたようですね。

とはいえ椿に内野守備の指揮を任せるのは、とても大胆な作戦ですね。

果たしてうまくいくのでしょうか?

次回のクーロンズ・ボール・パレード11話が掲載される週刊少年ジャンプ21・22号は4月26日に発売されます。

クーロンズ・ボール・パレード11話ネタバレはこちら

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