漫画ネタバレ

クーロンズ・ボール・パレード11話ネタバレ!椿の指揮で守備力アップ!?

2021年4月19日発売の週刊少年ジャンプ21・22合併号掲載の「クーロンズ・ボール・パレード」のネタバレについてまとめました。

【前回のあらすじ】

連携プレーが苦手な椿のために、小豆田が考えた策は彼に内野守備を指揮させることでした。

クーロンズ・ボール・パレード10話ネタバレはこちら

クーロンズ・ボール・パレード11話ネタバレ

椿に内野守備を指揮させるという小豆田の提案に、チームメイトは連携もできないやつが大丈夫かと心配します。

小豆田は組織的な連携で動けるならそれが一番と言いますが、それはみんなに一定の力量があるときだと話します。

しかし彼らは実力も個性もバラバラ。

それなら一人の才能を徹底的に生かした方がいいと小豆田は考えたのです。

そしてこれは黒龍山にも言えることでした。

綾辻のためにも勝ちたいのは山々でしたが、このまま勝ったところで黒龍山には課題が残ります。

高校でも椿は一人で最高の守備を求めて周りを困らす諸刃の剣となるのです。

しかしみんなが椿の理想を共有できれば弱点克服どころか、大幅な守備力アップを期待できます。

小豆田は今からの守備を、その試金石にすることを考えました。

そして小豆田は椿に、僕たちはあなたのような天才ではない、だからどう動くか教えていただいて、この下手糞めらを助けてもらえないかと、減り下りながらお願いしました。

すると椿は、あんなにミスした僕をここまで信頼してくれるのか、なんていい下僕たちなんだと感動している様子。

天才がへたっぴに合わせなきゃいけないなんて間違ってる!

僕はこのへたっぴたちを導く救世主だったんだ!

そう考えた椿は元気を取り戻し、子羊たちよ!僕についてきたまえ!と張り切りました。

 

7回裏、湊シニアの最後の攻撃が始まります。

まず小豆田は龍堂に、最終回でも変わらず打たせていこうと作戦を伝えます。

しかし龍堂は上手くいかなくて負けたら、綾辻や椿に悪いと言います。

すると小豆田は「ここは椿さんを信じて。勝ちましょう!綾辻も黒龍山も!」と力強く声を掛けました。

そんな彼の姿に龍堂は微笑みながら、頼りになる捕手だとつぶやきました。

 

最終回の先頭打者は9番の富井です。

富井はもう三打席目なので、ショートに打たせようという魂胆は見えている様子。

そのため富井は、そうはいくか!と右方向に打ち、一塁を強襲するヒットを放ちました。

さらに続く打者も右方向を狙い、セカンドが捕れずヒットに。

湊は土壇場で、連打で逆転の好機を作り出しました。

椿はセカンドの北に、落ち込むな、君の実力じゃ今の球は無理だと声をかけます。

そして、この救世主にゆだねなさいという椿。

 

無死一・二塁のピンチで2番の室が打席に入ります。

室も一・二塁間を狙っているようで、足をスッと右に移動させました。

その動きに気づいた椿は、北に「来るぞ。投げると同時に左にピャッと動け!」と指示します。

そして北は彼の指示通り、龍堂が投げると同時にシュッと左に動きました。

すると室の打球が北が守っているポジションに飛んできて、吸い込まれるようにグラブに収まりました。

 

その後、綾辻の内野手はマウンドに集まります。

そこで小豆田は「さすが!椿さんお手柄ですね!」と椿に拍手を送り、彼のご機嫌を取りました。

その合間に北のことも、すごく良かったと小声で褒める小豆田。

みんなは椿のセンスから学び、椿は伝えることが喜びになり、いいチームワークが生まれている様子。

しかし剣はまだ椿のことが気に入らず、彼一人のセンスに従うのも納得できていないようです。

 

そしてなおも続くピンチに、3番田川が打席に入ります。

一・二塁間が狙われていることを受け、小豆田は意地でも三遊間に打たせるリードに切り替えました。

まず外角には豪速球のボール球。

内角は緩めのストライクを続けます。

そして5球目に、しびれを切らして田川が打ちにいった内角速球はバットの根に当たり、低く弱いハーフライナーとなりました。

予測落下地点は三塁手の左です。

剣が「捕れる!」と一歩踏み出したその時、椿は「待て!」と制し、「僕が捕る!」と駆け出してきました。

この打球を遊撃手が捕るメリットは何もありません。

出しゃばり野郎だと憤った剣でしたが、椿の目に光る真剣さに気づき、踏み出した足を引きました。

そして「どっちだ?」という椿の言葉を聞き、彼の真意と役割に気づいて一塁を見る剣。

飛び出していた一塁走者が、一塁に戻ろうとしていました。

それを見た剣は、捕るな!と椿に指示します。

すると椿はグラブを引き、ボールが地面に跳ねました。

この瞬間、打球の分類はライナーからゴロへと変貌します。

それにより打者に一塁への進塁義務が発生するため、はじき出されるように一塁走者は二塁へ、二塁走者は三塁へ走り出します。

そして先んじて三塁に入った剣に椿はグラブトスし、二塁走者を封殺。

さらに椿はセカンドを指示し、剣はセカンドへ送球しました。

一塁走者は必死に滑り込みますが、アウトに。

変則ダブルプレーが見事成功した綾辻シニアは、3-2で勝利しました。

 

椿はよく気付いたじゃないかと剣に言います。

剣は走者が飛び出ていれば捕って併殺、戻っていたら捕らずどちらにせよ併殺、俺にはとても思いつかないプレーだと話します。

そんな彼に椿は、君にしてはよく頑張ったぞ!と言いながら、拳を突き出しました。

剣は「・・・おう」と返しながら、拳をタッチしました。

 

試合終了後、湊シニアの与沢監督がやってきて、小豆田に最後椿に任せたのは君の判断か?と尋ねました。

小豆田が椿を活かすには彼を中心に回すのが一番だと思ったと答えると、与沢監督は見事な判断だと感心します。

そして彼らが黒龍山高校の選手だと知った与沢監督は、椿に「良い人たちに出会ったな。黒龍山高校ですごい遊撃手になった姿を見せてくれ」と声を掛けました。

そんな彼の言葉に、少し嬉しそうな椿。

しかし北斗は、お前が甲子園の土を踏むことはないと椿に告げます。

白凰を倒し、栄光を掴むのは我ら鹿翠館だと宣言する北斗。

怒って悪口を言う椿を、剣が落ち着かせました。

 

この試合をきっかけに黒龍山の名は野球関係者の間にゆっくりと流れていき、新しい風を運んでくるのでした。

クーロンズ・ボール・パレード11話感想

小豆田が上手く調和して、個性的なチームがまとまっていますね。

次はどんな選手が入るのか楽しみです!

次回のクーロンズ・ボール・パレード12話が掲載される週刊少年ジャンプ23号は5月10日に発売されます。

クーロンズ・ボール・パレード12話ネタバレはこちら

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