漫画ネタバレ

宗教村~カルト教団に家族を洗脳された女~3話ネタバレ!謎の失踪

2020年8月27日発売のまんがグリム童話10月号掲載の「宗教村」についてネタバレをまとめました。

【前回のあらすじ】

美和の母親は一刻も早く娘とともに村へと夜逃げしようと宗教団体に連絡をいれますが、すんでのところで父親に気づかれてしまいます。

ところが、母親は父親を自らゴルフバットで滅多打ちにして車に乗り込み、逃げていってしまったのでした・・・!

宗教村2話のネタバレはこちら!

宗教村3話のネタバレ

あれから自殺を嫌がる老人を突き落としたショックで美和は寝込んでいました。

そして目覚めると、そこは見知らぬみすぼらしい部屋の中だったのです・・・

(あ!そうだ!私この村に潜入捜査をしにきていて・・・)

到着して早々に首吊自殺の儀式の手伝いをさせられ、あの儀式の後美和は自分の父親を殺してくれてありがとうと実の娘から感謝されます。

そのショックで吐いてしまった美和は、そのまま意識を失ったのでした。

「渋谷さん、大丈夫ですか?」

そう声をかけてきたのは気が強そうな女性、子の村では教育庁に所属するという田辺という女性でした。

明日から美和は小学校の教師として働くこととなります。

讃燦会の会報に載せられていた求人に、身分を偽り渋谷として教師になるため単身のりこんできた美和は、気持ちを切り替えて田辺のあとを付いていきました。

彼女は村の説明をしながら施設をあちこち教え、そしてついに、木造の古びた校舎へと彼女を連れていきます。

「ここが村営の小学校ですよ。渋谷さんは低学年のクラスを担当します」

全員通う子どもたちはひかり農園の子どもだから、ひかり小学校と読んでいるのだと田辺はいいました。

「あの、以前勤められていた方は?」

無邪気を装いそう尋ねた渋谷に、田辺は前任の方は体調不良を理由に実家に帰ったのだと告げます。

ただ、捜査のためにやってきた美和はそれが嘘だと知っていました。

前任の教師は遺体となって発見されていたからです。

(・・・今度こそ、私がこの宗教団体の化けの皮をはいでやるんだ!)

美和はそう決意していました・・・

・・・まだ美和が子どもだった頃・・・ちょうど母親と夜逃げを行い車の中に連れ込まれていた頃のことです。

美和が気がつくと、彼女は見知らぬ田舎に連れられ、案内をすると幹部である田辺に連れられ太陽殿と呼ばれる場所へむかうことに・・・

そこには本尊であり創始者でもあるおひかり様がいるといい、会えるだなんて!と美和の母親は鼻息を荒くして大喜びしました。

美和は母の豹変具合に混乱し怖がりますが、母親は彼女を強引におひかり様の元へと連れて行くと言い放ちます・・・

こうして連れられたきた場所は、不思議な形のドーム状の屋根が備わった丸い部屋でした。

そこには太陽の光がふりそそぎ、2人は薄布1枚をはおっておひかり様の元へと向かう様に指示されます。

扉の先にいたのは、ローブを羽織った老人で、彼は太陽の光を一身にあびながら、魔法陣のような場所に立っていました。

「ようこそ、ひかり農園へ」

彼はそういうと片手を上げ独特の挨拶を行いましたが、すぐさま美和の母もその動きにならいます。

彼は唐突に、美和の半生をとうとうと話し始めました。

37年前に生まれ、できの良い兄と姉といつも比べられ苦しんでいた、なんとか認められようと仕事にせいを出し始めた頃、美和を妊娠してしまった・・・

「いらなかった!美和なんて!産まなければよかった!」

そう叫んだ母親に美和はびっくりして目を見開きます。

そんな美和の母親に、突然水がバシャバシャとかけられました。

薄布がぴたりと体中にはりつき、すぐに彼女の裸体が浮き彫りとなると、おひかり様はその体をじっくりと眺めながら「全て洗い流しましょう」とつぶやきます。

儀式の後、母親は美和にこれからははなれて暮らすことになると言い出しました。

美和はさっきの母親の言葉をきいていたこともあり、不安がりますが、人が変わったように美和の母は穏やかに微笑みます。

「みんなの言うことをよーくきいてね。お母さんもやらなきゃいけないことがいっぱいあるのよ」

美和は涙をこらえて母親に抱きつき、そして別れることに。

田辺にうながされるまま子どもた達だけで暮らすという寮へやってきました。

・・・その頃、ゴルフバットで滅多打ちにされていた美和の父親は病室で目覚めます。

友人である警察官に助けられた彼は、朦朧としながらも美和だけは助けないと・・・とつぶやくのでした。

・・・一方美和は、寮へとやってきて他の子どもたちを見て身をすくめます。

女の子部屋だというそこには以前近所に住んでいた栄と、意地の悪そうな女の子たちがなにもない部屋に詰め込まれていました。

意地の悪そうな女の子たちは栄や美和をなじりますが、栄は言い返そうとする美和に「大丈夫、おひかり様との儀式があれば静になるから」とボソボソつぶやきます。

「今夜は私の番なの・・・」

何のことだかわからない美和でしたが、栄が行きたがらないことだけは理解できていました。

夜中、寝ている彼女たちを起こさないように大人たちが部屋へと入り込むと、栄だけを連れていこうとしますが・・・

「やめて!栄ちゃんを連れて行かないでよぉ!」

美和がそう叫んで飛び出すと、連れに来た大人は彼女を思いっきり殴りつけました!

「うるさい!お前はお仕置き部屋にいれるからな!」

宗教村3話の感想

段々話が壮絶になってきましたね・・・そして現在の美和が話している田辺と、昔の美和が話した田辺は同一人物のように感じます。

この人が美和のことを覚えているとまずそうですが・・・大丈夫でしょうか?

次回の宗教村4話が掲載されるまんがグリム童話11月号は9月29日の発売です!

宗教村4話のネタバレはこちら!

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