漫画ネタバレ

虚構推理48話ネタバレ!琴子のしたことが許せない六花。

2021年8月6日発売の少年マガジンに掲載の「虚構推理」48話についてネタバレをまとめました

【前回のあらすじ】

自分がやったと自白した後、病室の窓から飛び降りた丘町。

事件は解決しましたが、その動機を推理するべく琴子はもう一度状況を整理します…。

虚構推理47話ネタバレはこちら

虚構推理48話ネタバレ

前日、崖から落ちながらも一命を取り留めた町丘。

彼はベッド上で一人、長塚を追いかけて崖から落ちたことにすれば辻褄は合う…と呟きます。

後は、俺だけでいいんだ…と、不可解な事を言うのでした…。

 

山で何が起こり、丘町は何を計画していたのか…そのヒントは瓶に入った手紙と六花さんにあると告げる琴子。

六花に向かって、あなたは計画の事は本当に知らなかったのですね…と確認します。

少しでも情報を持っていれば、些細な言動であなたにバレてしまう可能性があったのでね…と、冷静に返す六花。

確かにそれは最善策でしたが…自分が死んだという事まで言ってしまったのは大きなヒントになっていたのです。

私たちは丘町が事件を計画したと考えていたけれど…最初に計画をしていたのは長塚だと考えれば辻褄が合うと琴子は言いました。

ビン詰めの手紙を川に流したのも、己の運命を点に任せるという意思の表れ。

長塚は手記の通り、山で皆を殺した後自害する予定でした。

しかしこのままでは、丘町は何をしたのか?という疑問が残ります。

琴子は、丘町は長塚の計画に気づき…その計画を乗っ取ろうとしていたと言いました。

自分こそが大和田柊を一番愛して行動していた…。

その栄誉を長塚に奪われるくらいなら、自分が先に計画を実行して皆殺しにするつもりだったのです。

全てが終わった後に自殺しようとしていた丘町の手記が見つからないのは、犯行ギリギリまで迷っていた証拠。

最後に写真を撮ったり「俺は柊と付き合っていた」と皆の前で発言をする長塚を見て、丘町は計画が先を越されてしまうかも…という危機感に襲われたのです。

確かに…病室で会った時に言っていた「破滅するにも、どう破滅するのかは自分で選びたい」というフレーズは長塚の手記にもありました。

それに気づいた六花は、この手記は丘町に偽造された物ではないかと疑っていたのです。

長塚の計画を乗っ取って、最後に自害するはずだった丘町。

しかし山でキリンの亡霊に襲われ、怪我を負うものの六花に命を救われてしまったのです。

警察事情を聞かれたら、丘町は自分が皆を殺したと自白しようとしていました。

ところが長塚の手記が発見され、今までやってきたことが全て長塚の犯行だと思われる事態に陥ります。

このままでは、自白しようがない…!「大和田柊への挺身の栄誉」長塚に奪われてしまう!

そう焦った丘町に、力を貸したのは…なんと琴子だったのです。

彼の自白の信用度を高めるために、証拠の瓶の形を変えることにしました。

あとは丘町が自分で辻褄を合わせ、警察に信用させた後に自殺すれば計画は成功です。

九郎はそれを聞いて、六花が殺された理由は?と琴子に質問しました。

それは…彼女が生きていれば、皆の死体を発見されてしまうかもしれないからだと琴子は答えました。

そうなれば、彼女の口から「長塚は柊と付き合っていたと言っていた」という情報が出でしまう…。

柊を深く想っていた丘町には、耐え難い屈辱…。

その証拠に彼は…警察や琴子の聴取にも、柊と長塚の恋人関係を否定しています。

しかし予想外なことに、殺そうとした六花が死なないというイレギュラーが起こったのです。

その場をいったん引いて、予定外の殺人を犯すという選択肢を選ぶしか丘町には残されていませんでした。

 

次の謎、キリンについて推理を述べる琴子。

琴子がキリンの社を調べると、そこはもう荒らされた後でした。

偶然社を発見した長塚が社を破壊すれば、祟りが起こって自分の犯行確率が上がると考えたためです。

しかし実際にキリンの亡霊に襲われた際、このままでは計画がうまくいかなくなると悟った長塚。

丘町も自分の計画のため、どうやって死ぬかを選んだ末に崖から飛び降りたのでしょう…と琴子は言いました。

その言葉を聞いて、なぜ丘町さんを守らなかったのかと詰めよる六花。

…彼が死んで終わるという事件の計画を、邪魔する必要があるんですか?と冷たい眼差しで琴子は答えました。

あなたがそこで止めれば、丘町の計画は失敗に終わって彼の命は救えたのでは?と怒りに満ちた眼差しで六花は質問を続けるのでした…。

 

その時、部屋の電話が鳴り…丘町が病室で息を引き取ったという知らせが届きます。

これで事件は完全に収束ですね…と言う琴子。

しかし六花は彼女の非人道的な行いに、憤りを感じていたのです。

あなたの推理は完璧だったけれど…私が助けた丘町を見殺しにしたわ!と六花は抗議します。

それを聞いた琴子は、私は化け物たちの知恵の神…人の動議を優先して秩序を守れないのでは意味がないのです!と静かに答えました。

だから、どう思っても構いませんよ…と言う琴子に、「九郎もそう思うのかしらね?」と言い返す六花。

先ほどまで静かに話を聞いていた六花の姿は消え、冷酷な表情を浮かべています。

六花の言葉の真意が解らずにいる琴子に向かって、これからの事を話し合いましょう?と不気味な笑みを浮かべながら言うのでした…。

虚構推理49話ネタバレはこちら

虚構推理48話感想

せっかく事件が解決したのに、思わぬ人物から反感を買ってしまう琴子。

六花が何を考えているのか解らず、より不気味な雰囲気になりましたね…。

次回の「虚構推理」49話が掲載される少年マガジン10月号は9月6日発売です。

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