漫画ネタバレ

ましろのおと113話ネタバレ!迷いが晴れ…若菜の選んだ道は「伝承」!

2021年9月6日発売の月刊少年マガジン10月号に掲載の「ましろのおと」113話についてネタバレをまとめました。

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【前回のあらすじ】

思い出の場所で三味線を弾き、気分が晴れる雪。

一方の若菜は三味線を触っておらず、雪のように熱中したことはないと言い出し…?!。

 

「ましろのおと」112話のネタバレはこちら

「ましろのおと」113話ネタバレ

青森に着いて、流絃の元で修行をし始めて2週間…。

三味線を弾かない若菜の体調はすこぶる良く、不思議と心の中も落ち着いていました。

舞台に上がる前の流絃に、そろそろつまらなくなってきたか?と聞かれ、いいえ…と答える若菜。

舞台で演奏される「津軽よされ節」「りんご節」「十三の砂山」…それぞれの曲にそれぞれの特徴があるのです。

奏者の一人・高橋竹山先生の弾き方が流絃先生をリスペクトしている事に気づいた若菜は、小さい頃に雪とこっそり太棹の演奏を聞いて衝撃を受けたことを思い出しました。

こんな田舎で、卓越な音を聞いちゃ…道はおのずと決まるよなとしみじみ思う若菜。

演奏は続き、今度は歌い手も一緒になって楽曲を作り上げていきます。

津軽じょんがら節の歌詞に合わせ、三味線を弾き続ける流絃。

彼は演奏の腕だけでなく、歌い手のくせまで捉え…上手に合いの手を入れる技術が光る奏者です。

その様子を見ながら、若菜は「つまんなくなってきたか?」という言葉を思い出しました。

しかし今は…演奏出来ないという縛りが、より一層自分の心を解き放っているように若菜は感じていたのです…。

 

演奏が終わり、流絃を助手席に乗せて車を走らせる若菜。

そろそろ弾かなければと思ってました…と若菜が話すと、お前はじいちゃんの松吾郎に似ているな…と流絃が呟いたのです。

お前よりも、なるようになれ!って感じで生きてたけど…と話す流絃に、太棹の腕ではなく生き方のほうが大事なのですか?と問う若菜。

三味線の音に、生き方が出るんだよ…と静かに流絃は答え…。

何でじいちゃんのような名人が、人知れぬ地で活動しているのかとよく聞かれるんだと言う流絃。

でも名人たちは当たり前のように生きていて…それは世界中にいる。

そして亡くなった後も型が残っていれば、引き継ぎたい人が蘇らせるんだ…と語るのでした。

 

流絃の家に到着し荷物を運ぼうとする若菜ですが、今日で付き人終了だ!と流絃に宣言されてしまいます。

クビですか?!と慌てて聞きますが、もう教える事はないんだ…とキッパリ答える流絃。

オロオロする若菜に、お前は本当に「新しい春暁」を必要としているのか?と流絃は質問します。

雪は自分が必要だと思ったから、外に音を探しに行き…梅ちゃんは外に出た…。

松吾郎さんと八重はここで十分幸せだった…。

ここに帰ってきたお前は?とても単純なことだろう?と流絃は言うのでした。

 

一人家に帰り、布団の中で流絃の言った事を考える若菜。

彼の頭の中には、宮沢賢治の「雨ニモマケズ」の詩が浮かんでは消えていき…。

いてもたってもいられなくなった若菜は、真っ暗な夜の森を懐中電灯を手に歩き始めました。

道の途中で、子供の頃にじいちゃんにクワガタを見せに行ったことを思い出します。

じいちゃんは若菜や雪の成長を見つめながら、普通の人のように三味線を「ここ」で弾くことを選んだ…。

じいちゃんも若菜も目指していたのは…「大事ない…それがいい」。

森を抜け…目の前に広がる朝焼けに涙しながら、やっと若菜の答えが出たのです。

雪は進化していき、俺は伝承していくーーそれぞれの進むべき道の答えが…。

 

翌日、若菜が来ないと知った流絃の息子は「つまんないな…」とこぼしました。

あんなお兄ちゃん欲しかったのに…と話す二人。

その頃若菜は、自分の三味線を抱きしめ…久しぶりの再会を愛おしみます。

バチをかき鳴らし、今までと変わらない「若菜の音」をいつまでも楽しむのでした…。

 

その頃、カルフォルニアではSFFI映画祭の授賞式が開催されようとしていました。

数々の映画監督や俳優が集う中、姿を現したアレクセイ。

彼はマイクに向かって「ただいま…」と挨拶をするのでした…。

 

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「ましろのおと」113話感想

他の人達の姿を追い、自分の三味線を見失っていた若菜。

ついに故郷で、代々伝わる音を継承していく事を選択しましたね!

変わらないモノって目に見える進歩が少なく…周りと比べるとダメな気がしてしまうんですが、伝統芸能においては正確に伝える事も大事なんだと気づかされました。

雪のように進化を続ける者、若菜のように伝統を守りそれを伝えていく者…。

どちらが欠けてもダメなことだから、自信を持って自分の音を奏でで欲しいです。

次回の「ましろのおと」114話が掲載される月刊少年マガジン11月号は10月6日発売です。

「ましろのおと」114話のネタバレはこちら

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