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ミステリと言う勿れ11話ネタバレ!星降る舌八丁!

2020年9月28日発売の月刊flowers11月号掲載の「ミステリと言う勿れ」(11話)についてまとめました。

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前回のあらすじ

先生の友人の別荘で謎解きミステリーの会が週末、開かれることになり、先生に頼まれて、片付けなどを手伝うアルバイトをすることになった整です。

そこで解かれる謎とは・・・。

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ミステリと言う勿れ11話 ネタバレ

大鬼蓮美術館

「大鬼蓮美術館」に今日はライカと来ている整です。

本当は大隣美術館に行きたいところですが、ちょっと遠いので、病院から一番近い美術館に案内しますとライカに説明する整です。

こじんまりしているますが、人が少なくて僕はたまに来ますと言うと、ライカはこれでこじんまり・・・と言って不思議そうにしています。

この美術館は有名な絵画のレプリカもたくさん展示されているので、それも楽しいですと整は言います。

ライカはレプリカ?と言いながら絵画を観ています。

整は、美術館に行ったことがない人にはレプリカでいいだろうなんて思っているわけではないですからと付け加えます。

ライカはそんな風には思わないから気を使わなくていいと言いながら、それより、こんなに館内でしゃべってもいいのかと整に尋ねます。

整は口を押さえながら「すみません」と言います。

ライカは一人が好きだと言うのに、整はおしゃべりなんだな、面白いなと言います。

ライカは、整がくれたハガキの人の絵はあるかと尋ねます。

ルソーですか・・・いつもあるとは限らないのですが・・・と答えていると、後ろにいた男性が、「ありますよ」と答えてくれました。

昨年、引退したと言われる学芸員の方でした。

今は、月に1、2回額縁の埃を払いに来ているそうです。

その男性が、もし猫を見かけたら教えて下さいとも言いながら、閉店まで楽しんで下さいと言ってくれました。

「満月に 頭を垂れて 星降る夜」

整はライカにそこに座ってモニターでレプリカの説明を観ていて下さい・・・僕はトイレに行ってきますと言ってトイレに行きました。

その帰り、黒マスクをした黒づくめの男二人が一人の男性に何かを尋ねています。

「満月に 頭を垂れて 星降る夜」この続きを知っているか?と。

知らないと男性が答えると、レーザーガンで気絶させてどこかの部屋に運んでいる光景を見てしまう整です。

整は慌てて、ライカの元へ戻り、怖そうな人たちがいたので、今すぐここを出ましょうと言います。

走れますかとライカに尋ねながら出て行こうとしていると、さっき声をかけてきた元学芸員の男性が、さっきの怖い人たちに話しかけられています。

見捨てて申し訳ないと思っていると、整たちの前にも、さっきの怖い男性が、ちょっと聞きたいことがあるんだけどと立ちはだかりました。

そして徐に「満月に 頭を垂れて 星降る夜」の続きを知っているかなと尋ねてきます。

整はあっと思い、返答に困りました。

男性から知らないのかなと3回目に聞かれた時、どうして僕が知っていると思うのですかと尋ねる整でした。

男性は知っているか知らないかきいているんだと言います。

整もそう簡単に言えるとは限りませんと答えます。

男性はイエスかノーかだけで答えてくれるかなと言います。

整はイエスかノーで答えられる単純な話じゃないってことは、そちらはご存じのはずと言います。

男性はもう整には尋ねずに、ライカに、そっちのお姉さんはと尋ねると、ライカは、何時ものように「自省録」に沿った暗号で答えます。

その答えは「まぬけ」・・・読み解ける整は驚きます。

男性は知っているみたいだな・・・こっちへ来いと言います。

整はスマホに入っている「自省録」を見ながら、ライカさんに暗号で話しかけます。

「知っているふりをして」と。

ライカは涼しい顔で、美術館って面白いなと整に言いますが、整はいつもはこうじゃないですよと答えます。

男性に連れられて行くと、さっきの元学芸員も別の男性に連れられて来ていました。

黒づくめの男たち計5人は、整たちに俺たちはただ、教えて欲しいだけなんだと言います。

「満月に 頭を垂れて 星降る夜」これは上の句・・・続く下の句を教えて欲しいだけなんだと言います。

そして、知っているはずだよね・・・教えてくれる?・・・できればその意味もと。

情報を欲しがっている?

整は考えます。

ゴッホの絵に「星降る夜」とか「星月夜」とかあるけれど・・・ここにはどっちもないんだなあ・・・

男たちは、本当にこいつら知っているのかなと話していますが、もし、全員知らなければ、他の奴らと一緒に塩素ガス刑にすると言っています。

ライカの方を見て、Dと呼ばれる男がこのお姉さんは殺すのもったいないから俺にくれないと言うと、ライカはおまえらは殺してももったいなくないのかなと言います。

すると、Cと呼ばれる男がいきなりライカを平手打ちしました。

リーダー格のAと呼ばれる男がこいつは気が短いから怒らせないで欲しいと言います。

ライカはかわいそうだな・・・そんな野犬のような扱いをされているのか、されてきたのか・・・されたように育つからかな・・・かわいそうだと。

そこで、整がライカに話しかけます。

何もしゃべることないですよ・・・この人たちは本物じゃないかもしれないからと。

Aはどういうことだと整に尋ねます。

整は、あなた方は情報を欲しがっているけれど、誰が持っているか知らない・・・その内容も意味も知らない・・・。

そんなどこの誰かともわからない人たちにこちらの手札をみせることはできませんときっぱり言います。

気の短いCが、ぐだぐだ言っていないで、知っていたらしゃべれとナイフを振りかざします。

そして殺すだけだ・・・この女を殺されたくなかったらしゃべれと言います。

整は不思議そうな顔をしています。

Aがなんだお前、そのリアクションは?と整に尋ねます。

整は、以前から疑問に思っていることがあったのですが、パートナーや家族を人質に取って、殺されたくなかったら何かをしろとか言うのって、不思議に思っていたんですと。

犯人たちは家族愛とか絆とか、そういうのことをものすごく信じているんだと。

家族たちからどうぞお好きにって言われるとは全く思っていない・・・大事な人を守るだろうと信じている。

一見、そんな風に見えない犯人なのに、その気持ちがわかっている・・・。

Cさんもその気持ちがわかるとうことですね・・・大事な人がいるということですねと整は尋ねました。

その隙に、ライカがCが持っているナイフを口に銜えて奪い取り、遠くに吐き出すような感じで投げてしまいました。

整はライカに無茶しないで下さいと言います。

整は男たちに、ちゃんと事情を話してもらわないと何も言えないんですよと説得します。

男たちは集まって相談します。

元学芸員の男性は整に落ち着いて見ると、あの男たちは若いのですねと言います。

Aがじゃあ説明すると話し始めました。

Aの事情

実は今日、ここに俺たちの親方が来るはずだったんだ。

誰かと落ち合って何かする予定だった・・・

だけど、親方は倒れて意識不明になってしまった・・・。

重要な仕事があったはずなんだが、それが何かわからないんだ。

わかっているのは、さっき言った上の句と、今日、会うはずだった人が下の句を持っているということ・・・。

親方の趣味は歌を詠むこと・・・きっと仕事のヒントがその中に隠されているんだと思う。

俺たちは親方の代わりに仕事をやらないといけないと思って、ここに来た。

だから、親方が会おうとしていたのは、あんたたちなのかってことなんだよ。

俺たちは本気だ・・・人を殺すつもりで来た・・・下の句を教えてくれと。

黒松の同僚?

整は事情はわかりましたが、まだ信用できませんねと言います。

ライカは、ここに満月を描いた絵が8つあるから、まずは自分たちで探しみてはどうだ・・・ヒントはここにあるんじゃないか・・・単に丸い形でいいなら、12、更に加えることができると男たちに言います。

整は、Aにこっちも三人で相談してもいいか尋ねます。

整は元学芸員の男性に自分は久能でこの人はライカと言いますと自己紹介し、彼も黒松だと名乗ってくれました。

整は、黒松に何か心当たりがあるか尋ねました。

黒松さんはさっきの話を聞いていて、凄く驚かれていたのでと整は付け加えます。

すると、黒松は、実は同僚が今日当番でここに来ることになっていたことを打ち明けました。

出社してこないから私が代わりに来たが、さっき知らせがあって、そいつは自宅で死んだと・・・。

更にそいつは短歌とかを作っていたりしていたから、彼らの親方に会うはずの人物ではなかったのかと思うと黒松は言います。

整は、じゃあ下の句は永久にわからないということですねと黒松に確認しました。

黒松はこの話を打ち明けたら、彼らは黙って諦めて帰ってくれないでしょうかねと整に尋ねてみますが、それはどうでしょうねと整は言います。

僕たちが下の句に当たりをつけて、その意味を解読しないと命がないかもしれませんねと整は黒松に言いました。

整は黒松に尋ねます。

その同僚って方はどんな人物でしたかと。

黒松は同世代で、孫と二人暮らしで、その孫は引きこもりになって悩んでいたと言います。

そして、数字をみると、それにちなんだ歴史上の有名な年号を思い出す人でしたと。

ライカは整に今何時かと尋ねます・・・整はスマホを見て4時15分ですと知らせます。

ライカは5時までに病院に帰るつもりだったんだが・・・と言い、整もこれはまずいですねと返事します。

黒松が何かをじっと見ているので、整が尋ねると、猫がいたように見えたのでと返事します。

30 19 21 27 5 19 10 19

男たちは何かを見つけたようです。

ターナーの「月光」の絵の上に変な銅像があって、俯いているので、「頭を垂れて」じゃないでしょうかと言って、銅像を調べています。

そこの数字を描いた小さい紙が入っていて、それが「30」「19」「21」「27」「5」「19」「10」「19」

一人がもう全部の絵をはがして、バラせば何か出るんじゃないでしょうかと尋ねますが、Aは親方が何を目的にしていたかわからない・・・ヒントを消してしまうかもしれないと言います。

すると「にゃー」と言って黒猫が飛び出てきました。

黒松はミケと言って、手を差し伸べ、今日はご飯、あげられないんだよ・・・こめんなと話しかけます。

整は黒猫なのにミケですかと不思議そうです。

何時もご飯あげているのですかと整が尋ねると、今は来た時だけですねと黒松は答えます。

ミケを抱っこしながら、黒松は裏のバラ園があるので、今度お二人でデートして下さいねと言います。

Aはいい加減、教えてくれないか・・・この数字は関係あるのかどうか・・・と整に頼みます。

整は困りました・・・。

Aは親方はあんたたちと何をしようとした・・・いや・・・何を盗もうとしていたんだとイラついたように言いました。

普段、親方はこんなでっかい仕事はしないんだ・・・何か理由があるはずなんだ・・・何が目当てで、どんな段取りだったんだ・・・教えろとも言います。

Cと呼ばれる男も俺は疑っているぞ・・・何か親方に薬でも飲ませたんじゃないかと・・・お前らが殺そうとしたんじゃないかと言います。

盗んだ物を独り占めしようとしているのではとも言います。

整はそんなことはないですとキッパリ言い切りました。

野犬扱いされているCさんが大事に思われているのは、親方なのですねと整は尋ねます。

Cはこんな俺を拾ってくれたんだと言うと、他の男たちも皆、そうだと言います。

Aも親方が盗みをやっているのも、俺たちを育てるためで、いい人なんだと言います。

Eと呼ばれる男は、親方は俺たちには盗みはするなと言う・・・俺たちは皆、親に放棄されたんだと説明します。

そして、ライカを見て、女はいいよな・・・特にあんたみたいな美人だったら、楽に生きていけるからな・・・今度は女に生まれたいよと言います。

それを聞いて、ライカはなればいいじゃないか・・・殴られて、監禁されて、支配されて、強姦されて、売られて、バラバラにされて、殺されたらいいじゃないかと言いました。

男の方が殺されるだろう・・・前線は皆、男だろうとEはライカに食って掛かります。

ライカはそれは好きでやっているからだろう・・・同族同士で好きでやりあっていることと、異性に強制的にやられることとは全然違うと言います。

CはEを制し、お前も痛い目にあってきたのかとライカに尋ねます。

交換条件

整はもし全てを話したら、僕たち殺されませんかと尋ねると、Aは親方の知り合いとわかれば殺さないと言います。

整は後少しだけ待って下さいと頼み、さっき見つかった数字を考えます。

「19」が3つなので、多分年号だろうと思うけどと・・・。

流石に何か答えないとまずいと整は頭を捻ります。

1930年は昭和5年・・・1921年は大正10年・・・

整は何かに気が付き、Aにそろそろ全部、お話ししたいのですが、交換条件出してもいいですかと尋ねます。

整の条件は全員の命を助けて下さいでした。

閉じ込めている人も全員という条件です。

Aはそんなことをしたら、俺たちのことをしゃべるだろうと言います。

でも、整は美術館という特殊な場所で起きた事件なので、直ぐに足がついて捕まりますよと。

そして、捕まった時、人を殺していない方がよくないですか?とも言ってみる整です。

Aは条件を全部飲むから話せと承諾しました。

何度も確認してから、整は話し始めます。

整の解読

さっき見つかった数字は、年号です。

1921年大正10年・・・19代内閣総理大臣(原敬)

1930年昭和5年・・・27代内閣総理大臣(濱口雄幸)

二人とも東京駅で襲撃されています。

その位置が今も東京駅の床のタイルに印されています。

よって、見るべきは床なのです。

ホールの日時計の上に立って下さい。

天井の半透明の円を満月として、「頭を垂れて」下を見たら、モザイクタイル。

ゴッホの絵に「星降る夜」というのがあります。

「星降る夜」には北斗七星が描かれて・・・そのモザイクの北斗七星の柄杓の端がⅨ「9」にかかっています。

「一字で九」・・・9はイチジクを表したりします。

イチジクのある絵・・・ミケランジェロのシスティーナ礼拝堂の天井画の一部があります。

その下で、猫が寝ている・・・

そこはミケの定位置・・・だから黒猫なのにミケと黒松さんが呼んでいることがわかりました。

男たちは慌て、天井画を探しますが、何も出てきません。

猫は9つの魂を持っていると言われているので、そこから来た言葉に「好奇心は猫をも殺す」というのがありますので、猫のいるイチジクはフェイクですと整が言います。

もう一つ小さいな絵画、ルイス・メレンデスの静物画・・・パンとワインとイチジクはキリストの再臨を暗示・・・

そこから導かれるのが、レンブラントの「エマオのキリスト」・・・

整はいつもこの辺りにある「エマオのキリスト」がないですねと黒松さんに話しかけます。

Aにはさっぱりわからないので、それが・・・と尋ねようとした時にミケが抜け道を走り抜けようとしていました。

追いかけると、小さい扉があり、昔、電気室として使っていたところだと黒松が説明します。

開けると、そこには「エマオのキリスト」がなんと2枚もありました。

Aはこれは値打ちものなのかと整に尋ねます。

本物ならね・・・でも、レプリカだから、確か本物はルーブルに・・・えっ、まさかルーブル展から盗んできたんじゃないでしょうねと整。

男たちはどっちが本物だ?と2枚を色んな角度から眺めています。

どちらが本物か・・・

わからないので2つとももらっていく・・・生かしといてやるから、ここにしばらくいてくれと、男たちは引き上げて行こうとしています。

整は、男たちを呼び止めます。

黒松の正体

これは、言わないでおこうかとも思ったのですが・・・と整は言います。

Aは、じゃあ、言わなくていい・・・もう、お前たちに用はないからと言って行ことします。

整はその言葉を無視して、二つ同じものがある時は一つを本物、一つを偽物と思いがちですが、両方、偽物ってこともあるわけで・・・と言います。

Aは立ち止まります。

そして、それは本当か?だまそうとしていないか?・・・実はこれは偽物?と整に尋ねます。

整は、だと思います・・・ですね、黒松さん・・・と黒松に尋ねます。

黒松は何も言わないので、更に、整は、さっき言っていた今日亡くなったと言われる同僚は存在しなくて、今日、親方に会うはずだったのは、あなたですよねと。

黒松は、バレたかと言って頭を掻きながら、そして、どうしてわかったのか整に尋ねます。

僕がライカさんに時間を尋ねた時、4時15分でした・・・4時15分は16時15分・・・1615・・・1615年・・・大坂夏の陣があった年。

あなたは大坂夏の陣を描いた屏風を観ていました・・・その戦いを連想していたのですよね。

それに、整は黒服の男Eを指さして、あなたのスマホについているミニ電車・・・。

455型の七尾線だけど・・・何か・・・とEは尋ねます。

それを黒松さんは見たから、僕たちにバラ園の話をした・・・。

1455年、バラ戦争を思い出したのですねと整は黒松に言います。

黒松さんは、最初、今朝亡くなった男性は、数字を見ると年号に結びつけてしまうと言いました・・・これあなたですよね。

それに、僕たちに、何か知っているのかとか一度も聞かなかったと整は黒松に言います。

黒松は最初はただ怖かったから何も言えなったと言います。

更に毒を盛ったと疑われるかもしれないし、警察の罠かもしれないしと思ってと黒松は言い訳します。

でも、この久能君が頑張って答えに近づこうとしてくれているから、このまま任せようかなとも思ったんだよとも。

そして、あなたたちの親方と親しくしていたのは私ですと黒松は白状しました。

短歌の会が一緒で、彼が泥棒稼業だとわかってからも仲良くしていました。

酔っ払うと、足を洗いたいけれど、お金がない・・・引き取った子供たちには同じことをさせたくないから、山でも買って皆でひっそり暮らしたいのにと何時も言っていたとも黒松は話します。

これが最後の仕事だ・・・ルーブル展からレンブラントを盗むことが・・・。

二人で大隣美術館に入る段取りはつけていたとも黒松は話します。

整はどうやって盗むのですか?と尋ね、レプリカとすりかえるのですか・・・無理でしょう?と呆れたように言います。

黒松も無理ですね・・・ルーブルのものを盗むなんて無理ですよと言います。

でも、一瞬盗まれたかもと思わせるだけで、一報が出るだけでもいい・・・と黒松。

その瞬間に、この偽物をマニアに売るのです・・・後は知らない作戦ですと手の内を明かす黒松でした。

以前、イタリアの美術館でありましたよね・・・額物だけが残されていた・・・でも、23年後同じ美術館の隠し扉から見つかったと整。

黒松もそこからヒントをもらってねと。

整は「満月に 頭を垂れて 星降る夜」の後の下の句はどんな歌ですかと尋ねます。

黒松は「魂と果実 ルーブルの夜景」と詠みます。

整はレンブラントの「夜警」とかけましたねと黒松に言いました。

黒松は謎かけみたいな歌を作ったのは、彼が、あなたたちとここに来て、クイズのように出したいと言っていたんですよと男たちに説明します。

あいつらなら、協力して解くと思うなあと楽しみにしていましたよと、彼らに言いました。

実は彼が倒れたのは、つまみに、庭でみつけたナメクジを食べたから・・・好きでちょっくちょっく食べていたんですよ。

私は彼を殺そうとなんてしていなから、信じて欲しいのですが・・・と彼らに懇願します。

男たちは凄い溜息です・・・凄い覚悟で来たからと。

整はお孫さんが引きこもっている話も本当ですか?と黒松に尋ねます。

本当だと黒松は言い、いじめられたらしいけれど、本人は何も言わないと言います。

今はゲーム三昧で、プロになると言い出していると言います。

作るならともかく・・・遊びで、仕事になるわけないでしょうと黒松は言います。

何とか外に連れ出そうとするけれど、より頑なになるし、もう両親はいないし、私もいつまで元気でいられるかわからないから、一生引きこもるためのお金をと。

引きこもり・・・整の考え

整は常々考えているんですと、又、前置きをします。

引きこもりはそのものがいけないわけじゃないと思うんですと。

外に出たい人が恐怖で出ることができないは別ですが、引きこもる方が生きやすい人もいます。

学校は構成する人間によって、楽しい場所にも地獄にもなると思うのですと。

地獄になるのなら、休むしかなくなる。

その場合、継続して授業が受けられることが絶対重要になります。

どこにいても同じように勉強ができ、資格もとれる・・・そうあって欲しいです。

同じように大人も引きこもったままできる仕事がある・・・どんな状態でも働けるのならいいのにと思います。

その人に合った働き方ができる・・・その多様性が欲しいです。

それにゲームですがと黒松に整は話します。

今はスポーツと同じでプロは当たり前になってきているし、大会も増えて、スポンサーもついて賞金も出ています。

追い詰められないよう、一つのことがダメになっても自害したりしないように、選択肢をもっと持てたらいいな・・・何かになりたいんじゃないのです。

どんな場所でどんな風に生きるのか、その多様性も絶対欲しいと思っているのですと整は締めくくりました。

ライカはちゃんと整の話を聞いていました。

黒松も、外に出せばいいんじゃなくて、ちゃんと話をしろってことですねと理解します。

じゃあ、帰ります!

停電になります。

男たちは閉じ込めていたやつが目を覚ましたらしいと言って慌て始めました。

そして、警備会社の連中が来ると思うので消えます・・・他の人たちには謝っておいてと帰ってしまいました。

整もライカに声をかけて僕たちも帰らくっちゃと言って、黒松さんに挨拶して慌てて美術館を出ました。

黒松は一人取り残されました。

足元に甘えてくるミケを抱き上げて、やらなくて良かったと大泣きしました。

整とライカはもう6時過ぎていますよと言いながら・・・走りたいと言って走るライカを、ダメですよあなた入院している人でしょうと追いかけながら病院に帰りました。

千夜子?

次の日、整が病院を歩いていると、車椅子に乗り、付き添い人から、寒くないですか?千夜子さんと声をかけられている女性とすれ違います。

ちらっと整がその女性をみると、ライカでした。

整は付き添いの女性を呼び止め、あの、僕、千夜子さんのお姉さんの・・・と言って挨拶すると、この子に姉はいませんと言って、足早に行ってしまいました。

千夜子しかいない・・・

整は温室で足湯につかり、横のライカにさっき千夜子さんを見かけましたと言うと、ライカは知っていると言います。

妹さんも入院されていたのですねとライカに言い、驚きました・・・双子だったのですかと尋ねます。

すると、ライカは違うと答えました。

そして、ライカは整を見つめてから、この世には千夜子しかいないと言いました。

千夜子は解離性同一性障害だと言います。

昔は多重人格と呼ばれた病気だと説明してくれました。

千夜子の話

私は千夜子の後からできた人格の一人なんだとも。

ダメな父親で母親は見て見ぬふりをして怯えて暮していたということも話してくれるライカでした。

父親はライカというカメラだけに愛情を注いでいたことも。

そして、この病気になる女性は、殆ど性的虐待を受けているということも説明してくれるライカでした。

千夜子は頑張って頑張って頑張って、ある日とうとう逃げ込んだ・・・。

そして、私が代わりに出てきた・・・。

私は千夜子の痛みを引き受けるためにだけ、生まれてきたんだ・・・。

その内、別の人格を持つやつも出てきて、どんどん増え続けた。

千夜子は直ぐに死にたがる人で、皆で千夜子を眠らせて、誰かが前に出た。

でも、両親が死んで、入院してからは楽になったんだ。

そうする内に、だんだん皆、統合されていなくなった・・・今は私一人になった。

私は千夜子を見守っているが、千夜子は私の存在を知らない。

だから整のことは知らない・・・。

千夜子を見かけてもこれからは話しかけないでやって欲しい・・・。

私も春には、統合されてここからいなくなる・・・。

先生との約束だからな・・・。

私もレプリカのようなもの・・・それまでに、整、また遊びに行こう。

ライカの話を聞いて、整はいなくなるってそういうことだったんですねと理解しました。

ミステリと言う勿れ
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ミステリと言う勿れ11話 感想

皆、犯罪を犯さなくて良かったですね。

ライカさんは千夜子さんだったのですね。統合されると、ライカさんの存在がなくなるとは悲しいです。

次回、ミステリと言う勿れ(12話)が掲載される月刊flowers12月号は10月28日(水)発売です。

ミステリと言う勿れ12話のネタバレはこちら

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