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ミステリと言う勿れ14-4話ネタバレ!円環誘拐!罪深き者たちの天秤ゲーム?

2021年8月27日発売の月刊flowers2021年10月号掲載の「ミステリと言う勿れ」14-4話のネタバレです。

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<これまでのあらすじ>

教育学部に通う大学生の久能整(くのう・ととのう)は、ある事件の容疑者とされたことをきっかけに大隣署の刑事、池本(いけもと)や青砥(あおと)、風呂光(ふろみつ)らと面識を得、さまざまな事件に巻き込まれます。

ある夜、青砥刑事は離婚した元妻が引き取った娘・友香(ゆか)と、会っていました。
しかし友香の友人宅のマンションに彼女を送った後、彼女を誘拐したという、”してんちょう”と名乗る人物からの電話を受けます。

警察に届けることを禁じられた青砥は、民間人である久能に助けを求め、ふたりは”してんちょう”の指示に従いながら、同時に事件の謎を追います。

”してんちょう”は青砥にある男の子(井口竜樹くん5歳)を誘拐するよう要求します。
青砥と久能は、久能が事件前に遭遇した不可解な出来事や、ドライブレコーダーに残っていた青砥の娘が誘拐された時の映像、誘拐するよう要求された男の子の家族の情報などから、この誘拐事件の背景には、青砥がかつて担当した連続幼女誘拐殺人事件──通称・鍵山事件が関係していると推理します。

どうやら”してんちょう”は、青砥や鍵山事件の犯人と目された小諸武史(こもろ・たけし)、裁判で証言をした塩川夫妻ら、事件関係者を、彼らの子どもを人質にして他の事件関係者の子どもを誘拐させるという奇妙な連鎖誘拐の輪に誘い込んだようでした。

鍵山事件の証言者を再訪して新たな証言を集めるうちに、青砥と久能は、井口竜樹くんが通っていたスイミングスクールの講師・蘇我実(そが・みのる)が”してんちょう”ではないかと考え、彼の自宅を訪ねました。
ふたりはその家で、死後30時間以上経過している井口竜樹くんの遺体を発見します。

そこへ”してんちょう”から連絡が来ます。
”してんちょう”は何故か竜樹くんが生きているかのような言動でふたりに話しかけ、ある場所に来るように告げます。

「罪深き者たちの輪…鍵山事件の関係者たちさ」

 

ミステリと言う勿れ14話-3のネタバレはこちら

ミステリと言う勿れ14-4話ネタバレ

14-4話「円になる」

“してんちょう”は言います。

「竜樹くんを連れて、今から送るURLの場所に来い。久能くんもだ。お疲れみたいだけど来てほしい」

“してんちょう”は久能が部屋でうずくまっているのを、室内の見守りカメラを通してどこからか見ているようでした。

食料やガソリンを入手する許可を求める青砥に、”してんちょう”は「警察の同僚に知らせる以外、何をしてもいい」と伝えます。

「けれど警察に動きが見えたら、友香ちゃんの命はない。娘さんの命はあなたの行動次第だよ」

久能は竜樹くんの遺体を毛布にくるむと、両腕で抱きかかえ、青砥の車に乗り込みました。

 

21時50分。

“してんちょう”の指定したURLには奥多摩のキャンプ場の地図が載っていました。冬場は閉鎖されている場所を”してんちょう”が選んだのでしょう。

助手席で竜樹くんの遺体を抱え、久能は静かに憤ります。

「見守りカメラがあったなら、この子が二日間も飲まず食わずで微動だにしない様子を見て、おかしいと思うのが普通なのに…」

「”してんちょう”にまっとうな精神状態を期待しないほうがいい」

青砥は応えると、「ひすいベーカリー」と看板のあるパン屋の前に車を停め、パンと飲み物を購入して戻りました。

このパン屋は夜しか営業していませんが、美味しいので、青砥も娘の友香もひいきにしているのです。

「あと、ガソリンスタンドに寄るぞ」

青砥は言いました。

 

その頃、大隣署刑事課の乙部、池本、風呂光ら3刑事は、Nシステムを使って青砥の車を

追っていました。

乙部刑事が鍵山事件の現場を回っていることを指摘すると、風呂光刑事が「ふたりで調べ直しているんでしょうか?」と疑問を呈します。

その時、池本刑事の携帯電話に、見知らぬ携帯電話番号から電話がかかってきました。

池本刑事は少し考えてから電話に出ます。

「池本ですが。…え?」

池本刑事の目が、驚いたように見開かれました。

 

真夜中、奥多摩ゆめ心地キャンプ場に青砥たちは到着しました。

キャンプ場奥の池の前にある、キャビンが指定された場所です。

地面にうすく降り積もった雪を、さくさくと踏みしめながら、ふたりはキャンプ場の奥へと歩を進めます。

青砥は後ろを歩く久能に向かい、これから自分は”してんちょう”の指示に従うつもりだから、久能にはここで起こるあらゆることを見て、気づいたことを伝えて欲しい、と頼みます。

竜樹くんの遺体を抱えた久能は無表情で歩いていましたが、青砥の言葉に、「突拍子もないことでも?」と尋ねました。

「それは控えてくれ」

その時”してんちょう”から着信がありました。

”してんちょう”はふたりがパン屋とガソリンスタンドに寄ったことを口にすると、池の前に数個、方向を違えて並んでいるコンテナ風プレハブの簡易キャビンに入るよう指示しました。

指定されたキャビンは5番です。

久能はキャビンに足を踏み入れる前に、キャビンのすぐ近くに無人のフォークリフトがあることを視界の端に入れました。

「閉じ込めるつもりか?」

青砥がキャビンの前で問うと、”してんちょう”は表から鍵はかけるつもりだ、と答えました。

「でも造りはヤワだから、体当たりすれば開くかも」

キャビン内部にはシングルベッドがふたつと、二脚の椅子と丸テーブルがありました。

トイレとミニ冷蔵庫は使えるが、ミニキッチンは使えない、と”してんちょう”が説明します。

「竜樹くんはベッドに寝かせて。大事に扱うんだ」

久能がそっと、竜樹くんの遺体をベッドに横たえました。

「じゃあ後はモニターを見るように」

“してんちょう”からの通話が切れると、キャビンのドアとシャッターの閉まった窓の外から、鍵をかけるような音がしました。

久能はキャビンの中を一通り調べ、爆発物や不審物がないことを確かめます。

青砥は久能に、彼のスマホでここをずっと撮影しておくよう頼みました。

「全員揃ったみたいだね。どうも、”してんちょう”です」

モニターに子猫の動画が映り、”してんちょう”の声が響きました。

「警察に通報した人はいなかったみたいだね。それじゃあ、リモート会議を始めよう」

モニター画面に青砥刑事の顔が映ります。

「5番に入っているのは、みなさんご存じ、青砥刑事だ」

「5」と左端に表示されている青砥刑事の写った画面の横に、今度は「4」と表示された同じような画面が映ります。そこには3人の人物がいました。

「4番には青砥刑事の娘、友香ちゃんと、塩川夫妻がいる」

友香は、自分はひどいことは何もされていない、と画面越しに青砥刑事に伝えます。

画面が変わり、憔悴した初老の男が画面に映りました。

「塩川夫妻の娘、美琴ちゃんは、小諸武史と一緒に3番にいる」

画面上の塩川夫妻が焦って娘の無事を尋ねると、小諸は背後のベッドに眠る子どもを差し、無事だと答えました。

しかし、塩川夫妻と同時に小諸に呼びかけたはずの、青砥刑事には小諸は何の声もかけません。

久能は、画面上に部屋が映っている間だけ、マイクにスイッチが入るようなので、その時モニター画面に映っていなかった青砥の声が小諸には聞こえていなかったのではないか、と推論を口にしました。

モニター画面に新しい人物が映りました。

頬がこけ、目の下にクマがある、不健康な印象の人物です。

「小諸の娘のさくらちゃんは、2番で久我山記者と一緒にいる」

久我山は、鍵山事件を執拗に追っていた「週刊リアル」の記者です。

久我山の背後のベッドには10歳前後の少女が沈んだ顔で腰かけていました。

画面上の小諸が「さくら」と名を呼びますが、彼女は視線すら動かしません。

「久我山さんの息子、颯介ちゃんは、1番で井口さんと一緒にいる」

新しく、七三分けで目の小さい初老の男が画面に映りました。彼は久我山に、息子さんは無事で、寝ている、と伝えます。

彼の背後のベッドには小さな子どもくらいの膨らみがあります。

画面が切り替わり、青砥刑事がモニター画面に映ります。

「井口さんの息子、竜樹ちゃんは、5番の青砥刑事と一緒だ」

こうして、”してんちょう”による紹介が一巡しました。

みな背景が同じなので、この近くのキャビンに残りの4組がそれぞれ入っている、と久能は理解しました。

画面上に井口と青砥の画面があるので、青砥は井口に尋ねました。

「井口さん、オレ、あなたと面識がありますね」

「はい、鍵山事件の時に事件について尋ねられました」

「バード急便で働かれていて…でも、名前が…」

「あの頃は妻の性を名乗っていて」

井口は答えました。

「その後、離婚して、下の名前も変えました」

井口は少し笑って、

「刑事さんといるなら安心です。竜樹をお願いします。その帽子、竜樹がいちばん気に入ってるんですよ」

画面が猫の動画になりました。

「紹介は以上だ。みんな誘拐されて誘拐して、円になった。面白いね」

“してんちょう”の声が響きます。

「全員、見てる画面は同じだよ。私は全員を見ているけれど。話したい人がいたら挙手すれば画面に映す」

青砥が挙手し、画面に彼が映りました。

彼が小諸に呼びかけると、小諸も画面に映ります。

ふたりは会話を始めましたがすぐに小諸が興奮しだしたので、”してんちょう”は画面を猫に切り替え、彼らの会話を打ち切りました。

「さて、これからシステムとルールを言うよ」

“してんちょう”が言いました。

親と子が別々の天秤に載って、親のポイントにより天秤が上下する、というのがゲームの基本ルールでした。

ポイントがゼロになり、天秤が完全に傾くと、軽い方の天秤に載っている人の命が無くなる、というのがもうひとつのルールです。

ポイントの増減は親の保身や嘘で決まります。

そして、天秤はすべてつながっている、というシステムでした。

天秤の皿が5つではバランスが取れないので、久能と竜樹くんを便宜上の6番とし、ふたりのポイントは青砥に準じる、というのが特別ルールです。

つまり、互いのポイントが影響し合うので、誰かの親が子供を救おうと自分の命を投げ出そうとしても、他の親に阻止されてしまいます。

ルールもシステムも複雑で、小諸は理解できないと何度も訴えていました。

久能は自分の名前が出たところで自己紹介しようとしましたが、青砥がそれを止め、「ひろし」と偽名を名乗らせました。

久能はこのシステムを理解し、「”してんちょう”の“してん”は支点のことなんですね」と”してんちょう”に尋ねました。

“してんちょう”が肯定します。

「ちょうは何のことなんですか」

久能が尋ねると、

「単なる語呂合わせ…」

「ちょっと黙って」

“してんちょう”の声が会話を仕切り直します。

「とにかく、みんな、真実を話せばいい。鍵山事件の時、何が起こっていたのか、捜査が迷走したのはなぜか、誰のせいか」

“してんちょう”は青砥に司会進行を頼みました。

「事情聴取は得意でしょ。全員に聞いてよ、今度こそ、鍵山事件の真相を」

久能は疑問を覚えました。

(どうしてリモート会議形式なんだろう。人質の子供を目の前にしたほうが効果的なはず…)

画面に映った久我山が疑問を呈します。

「子供を人質にしてまで、何を話させたいの。裁判のやり直しでもするつもり?」

“してんちょう”の声が答えます。

「そうだね、裁判かもしれない。なぜかっていうと──」

「この中に、犯人がいるんですね」

久能が”してんちょう”の声を遮りました。

「この5組の中に、鍵山事件の犯人が、いるからなんですね」

5組の人々の顔に困惑の色が浮かびます。

久能に見つめられた青砥は自分は犯人ではない、と否定します。

”してんちょう”の声が響きました。

「青砥さん、聴取を始めて。鍵山事件を、終わりにしよう」

 

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ミステリと言う勿れ14-4話感想

いよいよ事件が佳境に入りました。

”してんちょう”は鍵山事件の真相を知る目的でこの円環誘拐事件を起こしたようですが、では、”してんちょう”は鍵山事件とどのような関係を持つ人物なのでしょうか。

また、円環誘拐を成立させるためには、子どもを人質に取られる前に他人の子どもを誘拐する円の”始まり”が必要です。

では、この円環誘拐の”始まり”は一体誰なのでしょうか?

整くんはおそらく、”してんちょう”の口にする言葉にすでにおかしな点を見つけているはずです。

果たして、整くんは鍵山事件の真相を見抜けるのでしょうか。

 

次回の「ミステリと言う勿れ」14-5話が掲載される月刊flowers2021年11月号は2021年9月28日に発売されます。

ミステリと言う勿れ14-5話ネタバレはこちら

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