漫画ネタバレ

涙雨とセレナーデ44話ネタバレ!オルブライト邸に火を放ったのはノアだった!

2021年8月25日に発売の月刊kiss9月号で掲載されていた、「涙雨とセレナーデ」のネタバレをまとめました。

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【前回のあらすじ】

菊之進の気持ちを知った陽菜は、彼に甘えられないと孝章の元へ向かいます。

久々に再会し思いが溢れた2人は体を重ね合わせました。

そんな中、オルブライト邸が火事との報せが入りました。

涙雨とセレナーデ43話ネタバレはこちら

涙雨とセレナーデ44話ネタバレ

数時間前のこと、一日雛子の専属付き人をすることになった武虎は、彼女と一緒に列車に乗っていました。

すると武虎は、君と君の許嫁はどこまでもグルなんだなと口を開きます。

専属付き人にするだけにとどまらず、先ほどの食事の席での急な提案で改めてそう確信したという武虎。

実は孝章は食事の席で、今後山城が多忙の時は武虎が雛子の家庭教師を務めたらどうかと提案したのです。

「・・・お嫌ですかしら」と寂しそうに尋ねる雛子に、強引だとは思うと答える武虎。

武虎は雛子の事情を考えれば少ないチャンスを活かそうと必死なんだと理解はしているようですが、孝章の立場的になぜ彼女にここまで協力的になるのかはずっと分からなかったのだとか。

しかし孝章と陽菜の関係が、雛子と彼の共謀に深く影響しているのだとしたら合点がいくと武虎は言いました。

 

そして現在、陽菜と孝章は夜の森の中を走って、火事のオルブライト邸に向かっていました。

しかし走りすぎて心臓が痛くなり、立ち止まってしまう陽菜。

孝章は少し休憩をとるかと言いますが、陽菜はダメだと拒否します。

菊之進の無事を確かめるまでは、止まりたくなかったのです。

すると孝章は、幾分速度は落ちるが留まるよりは気が済むかと言いながら、彼女を背負って歩き始めました。

陽菜はごめんなさいと謝り、ありがとうとお礼を言います。

そして2人はオルブライト邸に到着。

陽菜がほんの数時間前までいたオルブライト邸は、激しく燃え上がっていました。

周囲で「中にはまだ人はいるか!?」「分からない!一人は今病院に運ばれた!」という声が聞こえてきた陽菜は、菊之進の姿が浮かび動揺します。

そして陽菜は菊之進のことを思い出しながら、他人の世話ばっか焼いたまま、どこ消えてんだよ!と涙目で叫びました。

そんな彼女を抑える孝章。

その時、煤で汚れた姿の風間がやってきて、陽菜たちに声をかけてきました。

陽菜を宿から呼び戻そうと思っていたという風間。

彼はノアに付き添うために、これから病院へ向かうようです。

陽菜が菊は?と尋ねると、風間がそのことで一つ頼まれてくれないかと言いながら歩き出します。

するとその先に目を瞑った菊之進が横たわっていました。

陽菜が恐る恐る菊之進に近づき、呼吸があるか確認してみると、幸い彼は息をしていました。

安心する陽菜に、風間はすぐに逃げ出せたので菊之進は軽傷だと話します。

ただ傷めていた足を庇って逆の足を挫き、少し歩行が困難になったようです。

菊之進を港の倉庫まで運び出すため、手助けしてほしいと要求する風間。

陽菜はそれは構わないと承諾しますが、菊之進の足も病院で診てもらった方がいいんじゃないかと言います。

風間はそうしたいのは山々だと言いますが、明日以降ノアの見舞いに来る顔ぶれを考えると、横浜に滞在していることを伏せていた菊之進が火事の現場に居合わせていたというのは、引き続き表沙汰にしない方が安全だと話します。

菊之進を犯人に仕立てたい連中もいるらしく、超曲斉天菊を消したいと願う連中も超曲商会の中にはいるようです。

陽菜はそんな危険な中で菊之進はずっと独りで舞台に立っていたのだと気づき、凍り付きます。

今まではノアが守っていたようですが、今後はそれも期待できないという風間。

オルブライト邸の地下室に火を放ったのはノアだったらしく、風間にはまるで無理心中のように思えてならなかったようです。

座長自身のこの危うさも初代超曲斉天菊の死の繕いも、商会や一座の内外問わず知られる相手によっては我々にとって大きな綻びとなるだろうと語る風間。

すると孝章は風間に、その見舞い客の中に自分の父も含まれるかと尋ねます。

風間は本郷章尚とオルブライトは長らくビジネスパートナーだったため、形式上花など贈ってくるかもしれないと答えました。

孝章は章尚と超曲商会がつながっていたことを予想していたものの、改めて聞いて動揺している様子。

「一体・・・どんな商売で」と孝章が問いかけると、いつの間にか目を覚ました菊之進が「・・・女衒だ」と答えました。

女衒というのは人身売買のことです。

それを聞いてショックを受ける孝章。

菊之進は、正気に戻ったノアがあまりにも簡単に色々吐くからおかしいとは思っていたと話します。

さらに菊之進は陽菜に、駅前の宿に行先を指定していたのに、結局たーくんのところにまっしぐらかと言いながら、再び気絶してしまいました。

風間が詳しいことは体力が戻ってから聞いてやってくれと言うと、孝章は菊之進には恩があるため、今夜は港に近い自分の部屋へ運ぶと話しました。

そして孝章は菊之進を背負って歩き出します。

その間、菊之進はかつて大きな背におぶさって、この道をよく通ったことを思い返しました。

その頭はノアだったかオルブライトだったか分からないものの、いつも眺めながら眠りの淵についていたようです。

菊之進はノアが、お前と早苗も元はオルブライトが商品にする予定で連れてきたと話していたことを思い出しながら、それをずっと眺めたままでいられたらよかったのにと感じました。

一方陽菜は菊之進を背負う孝章の後ろを歩きながら、このままこの3人で先ほどの部屋に向かうことに、かなりの抵抗感を感じていました。

孝章と抱き合った布団で、菊之進を休ませることが嫌なようです。

そして陽菜は、自分の行動の浅はかさと身勝手さを恥じていました。

 

しかし部屋に戻ってくると、孝章は布団ではなく座布団を何枚か敷いたものを菊之進に寝具として提供しました。

菊之進の布団は明日できるだけ早めに注文して運ばせるとのこと。

それを聞いて内心ホッとする陽菜。

孝章は隣の台所で休むらしく、陽菜には2階を使うよう指示します。

そして孝章は菊之進にノアとのやり取りを、自分にも聞かせてほしいと要求。

菊之進は話しても構わないものの、今宵は疲れたと言います。

すると孝章は明日は社の事情で終日留守にするため、明後日時間を作ってほしいと頼みました。

 

翌朝、孝章は横浜支社へ出かけていき、陽菜はご飯を炊いておむすびを握り、菊之進の風呂の支度をしました。

そして風呂から上がった菊之進は、突然陽菜に孝章の母親は一時期オルブライトの愛人で、早苗とノアの数少ない友人でもあったと語り始めました。

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涙雨とセレナーデ44話感想

菊之進が無事でよかったです。

ノアはなぜ無理心中をしようとしたのか、彼が菊之進に何を語ったのか、非常に気になりますね。

涙雨とセレナーデ45話が掲載される月刊kiss12月号は、2021年10月25日に発売されます。

涙雨とセレナーデ45話ネタバレはこちら

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