漫画ネタバレ

逃げ上手の若君14話ネタバレ!玄蕃が時行の仲間に!?

2021年4月26日発売の週刊少年ジャンプ21・22合併号掲載の「逃げ上手の若君」のネタバレについてまとめました。

【前回のあらすじ】

時行は盗人の玄蕃と共に貞宗の館に忍び込み、綸旨を盗み出したものの、敵に気づかれてしまいました。

弧次郎と亜矢子が馬で逃げて追っ手を引き付けるも、耳の良い助房は時行と玄蕃が隠れていることに気づき、彼らに迫ります。

玄蕃は時行を裏切って一人で逃げようとし、助房に見つかって斬られかけますが、時行が玄蕃を庇って傷を負ってしまいました。

何とか逃げ出した時行と玄蕃ですが、貞宗と助房が合体して彼らを追い詰めます。

そこで玄蕃は手負いの時行のため、一人で動き出しました。

逃げ上手の若君13話ネタバレはこちら

逃げ上手の若君14話ネタバレ

貞宗と助房は合体し、まずは手負いの時行から仕留めるため弓で狙いを定めようとします。

しかし助房は玄蕃の足音が近づいてきていることのに気づきました。

そして次の瞬間、上空で火が燃え上がり、驚く貞宗と助房。

気付けば玄蕃は木の上に立っており、まとめて相手してやると2人に告げます。

玄蕃の狐面を見た助房は、盗人の風間玄蕃だと気づきます。

貞宗は風間といえば信濃に住む諏訪氏の支流、さては頼重の命で帝の綸旨を盗みにきたなと、玄蕃に弓で狙いを定めます。

すると玄蕃は何のことだと惚けながら、木の幹を思いっきり蹴りました。

その瞬間、木に巣を作っていた鳥が一斉に飛び立ち、助房は音の方向が分からなくなり混乱します。

殺し合いならいざ知らず、化かし合いでお堅い武士に負けるかという玄蕃。

「忍」という記述が登場する最古の文献は、この時代を記した「太平記」のこと。

玄蕃は忍びの如く、貞宗と助房の周りを素早く動き、彼らを翻弄します。

それでも貞宗は、この距離では外さないと自信をのぞかせながら弓を引こうとします。

しかし玄蕃が助房に顔を変えて、貞宗の目の前に姿を現しました。

貞宗はギョッとして、思わず後ろを振り返り、助房を確認。

その隙に玄蕃は先端に刃の付いたロープを投げ、貞宗の弓の弦を切断しました。

すると助房が馬から飛び降り、刀で玄蕃に襲い掛かります。

しかし玄蕃は砂を投げつけて助房の目を潰しました。

卑怯だという貞宗に、玄蕃は俺の共犯はこういういたずらに目を輝かせていたと返します。

だから共犯に、紙なぞ盗むものじゃない、燃やして遊ぶものだと教えてやったと言いながら、火玉と煙玉を握りつぶし炎をまとう玄蕃。

その時、貞宗は自分の屋敷の方から火の手が上がっていることに気づき驚きます。

玄蕃は蔵に忍び込んだ後、火を放っていたのです。

武士の戦から「正々堂々」が失われていくこの時代で、隠密に潜入し破壊工作を行われる者が重宝され出しました。

それが「忍者」です。

そして貞宗が炎に気をとられた一瞬の隙に、周囲が火に囲まれ玄蕃を見失います。

貞宗は手負いの時行を捕らえて首謀者を吐かせようとしますが、助房は馬の蹄の音に気づきました。

どうやら囮として逃げていた弧次郎と亜矢子が、時行の元へ駆けつけたようです。

あの距離では時行にも追いつけず、弓も壊されて使えません。

貞宗たちは玄蕃一人の術中に全員がハマってしまったことに気づき、怒りに肩を震わせました。

 

一方時行は弧次郎と亜矢子に保護され、馬に乗って走り出します。

そこへ玄蕃もやってきて、馬に飛び乗りました。

亜矢子は傷を負っている時行を心配し、玄蕃に若様をもうちょっと大事に扱ってよと文句を言います。

しかし時行は、玄蕃がいたからあの二人相手に逃げ切れたのだと庇います。

そして時行は玄蕃に、楽しかった、また一緒に隠れ鬼をやりたいと伝えました。

そんな彼の言葉を聞いた玄蕃は父から、仮にお前が損得抜きでも仕えたい主に出会った時は、それでも金をとれ、来世まで仕えてでもむしり取れ、と言われたことを思い出します。

そして玄蕃は時行に、国一つで契約してやると告げました。

もしもお前が払えなければ、お前の子や孫、お前の縁者全てに付きまとって追い詰めてやるという玄蕃。

時行はつまり私の子とも鬼ごっこで遊んでくれると言うことだなと解釈し、玄蕃は天下獲らなきゃ許さねーって言ってんだ!と怒るのでした。

 

後日、助房は諏訪にやってきて、人々に立ち退きを命じようとします。

しかし諏訪の人々は綸旨の現物を確認できなきゃ立ち退かない、綸旨も持たないやつの命令に従えるかと拒否しました。

それでも貞宗は、綸旨など1ヵ月もあれば再発行できると考えている様子。

そんな彼のもとに家来が慌てた様子でやってきて、諏訪の領地が奪っちゃダメになったと報告しました。

 

その頃、京では後醍醐天皇の元に、北条打倒の一番の功労者だと名乗り出る者が大勢詰めかけていました。

しかし彼らは大半が恩賞目当てに嘘の手柄を主張する者で、一人一人の真偽を調べていたら何年あっても足りず、肝心の政務がまるで進みません。

膨大な申請に辟易した後醍醐天皇は「めんどい」と言って、武士全ての領地を自ら決めることを断念。

北条氏以外の武士の領地は「今のまま」とする綸旨を出し、諏訪氏の領地もお咎めなしで保たれたのです。

悔しがって発狂する貞宗を、助房はまた好機は来ると励ましました。

 

一方諏訪が安泰となり人々が祝杯を上げる中、頼重は時行の傷を手当てしながら彼に感謝の言葉を述べていました。

そんな中、弧次郎は玄蕃の加入は心強いと話します。

あの技があれば尊氏の寝所に忍び込んで、サクッと暗殺することだって可能なんじゃないかという弧次郎ですが、頼重は「尊氏は絶対に暗殺では殺せない」と断言します。

そして頼重は足利尊氏という男について、語り始めるのでした。

逃げ上手の若君14話感想

時行に心強い味方が加わりましたね。

そして頼重がいよいよ足利尊氏の本性を語るようで、とても楽しみです!

次回の逃げ上手の若君15話が掲載される週刊少年ジャンプ23号は5月10日に発売されます。

逃げ上手の若君15話ネタバレはこちら

漫画好きなら使わないと損!電子書籍完全比較!

漫画好きなら必見の2020年最新の電子書籍サービス完全比較!

あなたに合った電子書籍が必ず見つかります↓

電子書籍