漫画ネタバレ

逃げ上手の若君15話ネタバレ!頼重が足利尊氏について語る!

2021年5月10日発売の週刊少年ジャンプ23号掲載の「逃げ上手の若君」のネタバレについてまとめました。

【前回のあらすじ】

玄蕃の協力のもと、貞宗の屋敷から綸旨を盗み出すことに成功した時行。

彼らの活躍のおかげで諏訪は平穏を取り戻し、玄蕃はこれをきっかけに、時行の仲間に加わりました。

そして頼重は時行に足利尊氏について、語り始めるのでした。

逃げ上手の若君14話ネタバレはこちら

逃げ上手の若君15話ネタバレ

頼重は時行に、現在京では後醍醐天皇のなかで権力争いの真っ最中だと語り始めます。

一人は武士たちの代表となった足利尊氏。

そしてもう一人は征夷大将軍・護良親王。

後醍醐天皇の皇子として父に代わって鎌倉幕府打倒の指揮をとった、政権奪取の大功労者の一人です。

父譲りの利発聡明さと求心力を備え、武芸兵法まで極めたという異色の皇子で、後醍醐天皇が後継者に考えたこともありました。

護良親王は尊氏がいつか必ず父の帝に背くと確信し、彼を暗殺しようと試みます。

しかし尊氏には隙がなく、ことごとく失敗してしまいました。

部下を尊氏に斬り殺された護良親王は、我が直感は正しかった、貴様はこの世にいてはならない怪物だと考え、仲間と共に自ら彼に斬りかかります。

しかし尊氏は片方の手で護良親王の刀を軽く防ぎながら、もう片方の手で護良親王の仲間を斬り殺しました。

そして尊氏は護良親王の刀のみねを素手でつまみながら跪き、「どうかお信じ下さいませ。この尊氏の帝への篤き忠義を」と告げます。

尊氏の圧倒的な実力を前に、個の武では到底及ばないと思い知らされる護良親王。

それでも仲間と力を合わせれば、いずれ必ず尊氏を倒せると考えます。

そこへ護良親王の仲間たちが駆け付けました。

護良親王はホッとし、早く加勢せい!と指示しますが、仲間たちは彼を無視して、尊氏の方にいってしまいました。

昨日までの仲間が、なぜそちらへ?と困惑する護良親王。

 

足利尊氏という英雄の最大の「兵器」は、異常に人を引き付けるカリスマ性でした。

そして尊氏と争った護良親王は、たった二か月で征夷大将軍を解任されてしまいます。

後醍醐天皇は功も才もあり、苦楽を共にした実の皇子より出会ったばかりの余所者の武士に惹かれてしまったのです。

護良親王は尊氏の体内で、人ではない何かがうごめいているのを感じ取っていました。

 

暗殺不可能な武力に加えて、異次元の魅力があるのが、足利尊氏だという頼重。

帝の御子相手に権力争いで圧勝する姿は、時行たちの知る足利高氏とは別物だと言います。

そして頼重は、頂点たる者に立ち向かう覚悟はあるかと時行に改めて問いかけました。

その時、亜矢子が部屋に駆け込んできて、玄蕃にいい加減にするよう命じてよ!と時行に助けを求めます。

どうやら玄蕃は泥酔して巫女の尻に触りまくった挙句、部屋中飛び回って、跳びながらおしっこをまき散らすと宣言したらしく、諏訪の人々が怒って刀を抜き始めているようです。

時行は頂点の話が、いきなり底辺の話だと呆れながら、玄蕃の元に向かおうとします。

去り際、時行は頼重にあなたは仲間をくれて、戦い方をくれて自信をくれたと話し始めます。

どれもまだとても小さなものだけど、あなたがくれた自慢の宝だという時行。

そして時行は、尊氏との差がどれだけあろうが諦めない、宝を集めて何度でも突きつけてやるだけだと決意を口にしました。

そんな彼の姿を頼重は微笑みながら見つめるのでした。

 

尊氏と時行。

無敵の獅子とその眼中にない兎。

獅子はまだ知らない。

小さな兎を恐れる日が来ることを。

逃げ上手の若君15話感想

尊氏が着々と京を侵略しているようです。

尊氏の中でうごめいている人ではない何かの正体が分かりませんが、不気味ですね。

次は新しい展開になるようですが、どんな展開になるのか楽しみです!

次回の逃げ上手の若君16話が掲載される週刊少年ジャンプ24号は5月17日に発売されます。

逃げ上手の若君16話ネタバレはこちら

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