漫画ネタバレ

逃げ上手の若君18話ネタバレ!敵の本軍が村を襲撃!

2021年5月31日発売の週刊少年ジャンプ26号掲載の「逃げ上手の若君」のネタバレについてまとめました。

【前回のあらすじ】

敵兵の偵察のために小さな村に向かった時行たちは、吹雪という名の二刀使いの少年に出会いました。

しかしその村は貞宗が送り込んだ敵の小隊に、何度も襲撃されて大人が殺されてしまい、子供しか残っていませんでした。

仕える主を探して放浪していた吹雪は偶然村を通りがかり、子供たちの協力のもと、小隊を全滅させてきたとのこと。

それを聞いた時行は彼を仲間に加えたいと考えます。

そして今度は敵の本軍が村に向かおうとしていました。

逃げ上手の若君17話ネタバレはこちら

逃げ上手の若君18話ネタバレ

吹雪がガツガツとご飯を食べる中、時行たちは彼から話を聞きます。

吹雪によると、この辺境の小さな村は諏訪にとって最大の急所とのこと。

この村は人口は少ないものの、攻めにくい地形なので守備兵が百人もいれば難攻不落の要塞に化けるのだとか。

そのため小笠原貞宗がここを占領して軍を置けば、国境から攻め込む際にこの上なく有利になります。

なぜなら諏訪領の豊かな大集落である浅田庄を挟み撃ちにできるためです。

兵法でいう「掎角の勢」。

これが成れば諏訪側は大量の領地を失うことになります。

恐らく今回の貞宗の侵攻を指揮する者は、そういう兵法に通じているとのこと。

吹雪としてはこの村を守り、戦略的価値まで諏訪に伝えれば褒美はデカいと踏んだようです。

その話をする間、ひたすら大量の米を食べる吹雪に、弧次郎はよく食うな!と驚きます。

この村の子供によると吹雪は三日で村の蓄えを食べつくしたのだとか。

そのため吹雪はもう村を守るのは限界だと思ったと笑い、時行は戦略眼はすごいのに食糧計算はできないのかと少しガッカリします。

そんな中、雫は自分が吹雪と去年初めて会ったときもそうだったと思い返します。

それは雫が神事の手伝いで東信濃へ出張した時、もらった捧げ物を勝手に忍び込んだ吹雪が食べつくしていたのを彼女が発見したのだとか。

雫は熊に盗られたことにして誤魔化したようですが、頼重はお腹が減ったと泣き出して大変だったようです。

吹雪は謝りながら、空腹と幼子の頼みには逆らえない性なのだと話します。

その話を聞いた時行は、吹雪のことを冷静沈着な策士に見えて意外と不器用な男だと感じました。

そもそも策士なら勝てる方を選び、幼子だけの村をわざわざ守ろうとは思わないと感じる時行。

すると雫が時行に頼重が妙に心配していたのが気になると話し、安全な未来が見えてないのかもしれないと推測します。

この村がいくら重要でも時行の命が大事なので、子供たちを連れて安全な諏訪領まで逃げることを勧める雫。

しかし時行は自らの過去を振り返りながら、できれば村も守りたいと言います。

故郷と親を一度に失うのは少々哀れなので、心に整理がつく間ぐらいは居させてやりたいと語る時行。

それを聞いた雫は「心得ました」と返します。

そして雫は亜矢子と共にふもとの村で助太刀の兵を借りてくると言い、玄蕃に至急諏訪大社に戻って援軍の要請をするよう指示。

さらに雫が弧次郎と亜矢子に指示を送る中、時行はこっそりと吹雪に少し外に出てほしいと告げました。

 

一方敵の本軍は確実に時行たちのいる村に迫ってきていました。

彼らは今の朝廷が辺境まで監視する力がないため、諏訪領の端を削り取れと貞宗に命じられているようです。

今までは小出しで部隊を送っていましたが、今度は全軍で動いて時行たちのいる中山庄を落とすつもりでいました。

 

その頃、時行は吹雪に頼み竹刀で剣術の稽古をしていました。

吹雪の華麗な剣捌きを、華麗な身のこなしで避ける時行。

吹雪は驚異的な逃げ上手だと感心しつつ、そちらから攻撃を!と要求します。

時行は鋭い目つきで竹刀を振るいますが、スピードが全くなくヘロヘロで、吹雪はすぐさま攻撃は糞ザコだと察します。

時行は吹雪が教えるのが抜群に上手く、剣術にも詳しそうということで、敵を殺せる剣術を教えてほしい、護られるばかりでいたくないのだと頭を下げて頼みました。

すると吹雪は時行が郎党たちに親しみと忠義を寄せられていると感じたらしく、よほど高貴な方なのかと尋ねます。

時行は慌てて否定しつつ、親は諏訪の武士だったが火事で死に、親族もないので諏訪大社に拾ってもらったのだと説明。

それを聞いた吹雪は、先ほどの幼子たちへの気遣いも同じ境遇ゆえに身についた優しさなのかと考え、光る物は逃げ以外何もないものの、乱世に似合わぬ温かさは大きな武器だと思いました。

すると吹雪は、時行に合った必殺の秘剣があると言います。

彼が言うには、この世で最も優しく慈悲深く、この世で最も残酷な剣なのだとか。

その名は「鬼心仏刀」。

吹雪は恐らく明日にでも敵の本軍が攻めてくるため、時行に敵の大将をとるよう指示しました。

 

その夜、敵の本軍は中山庄を両面から包囲し、山の中から攻め込もうと企みます。

この時代を騒がせた悪党とは、土地を失い野盗と化した武士たちや税も納めず独立天国を築く武士たちで、いわば賊の奔放さと武士の戦闘力を兼ね備えた集団でした。

そして大将の合図で軍が一斉に山を駆け下りていきます。

しかしその瞬間、山頂から加勢に来た伏兵が弓を発射し、敵を次々仕留めます。

登って行ってぶち殺してやると怒る男を、大将はやめろと止めます。

軍を反転して登り直すと、その間に射られ放題になるのです。

無勢で多勢を討つための戦法なので、自分たちの兵力が少ないと白状したのと同じことだという大将。

そのため敵の本軍はそのまま山を駆け下り、村に攻め入ってきました。

吹雪はその様子を見つめながら「さぁて、戦だ」と微笑むのでした。

逃げ上手の若君18話感想

時行が吹雪に教えてもらった技が気になりますね。

初めての時行の一騎打ちがどんな結果になるのか楽しみです!

次回の逃げ上手の若君19話が掲載される週刊少年ジャンプ27号は6月7日に発売されます。

逃げ上手の若君19話ネタバレはこちら

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