漫画ネタバレ

逃げ上手の若君20話ネタバレ!時行が敵の大将と戦闘開始!

2021年6月14日発売の週刊少年ジャンプ28号掲載の「逃げ上手の若君」のネタバレについてまとめました。

【前回のあらすじ】

敵の本軍「征蟻党」が村を乗っ取るためにやってきました。

吹雪が主導で仕掛けたトラップや弓兵の援護もあり、大半の敵兵は村に辿り着くこともできませんでしたが、征蟻党の大将である瘴奸と幹部3人は村に乗り込みます。

すると弧次郎と亜矢子が奇襲をかけて幹部の一人を殺し、瘴奸を時行の待つ小屋へと誘導しました。

逃げ上手の若君19話ネタバレはこちら

逃げ上手の若君20話ネタバレ

瘴奸を時行の待つ小屋へと誘導した弧次郎と亜矢子は、外から小屋の鍵を閉めて、絶対死ぬなよ!と時行に声をかけます。

すると小屋の中から時行が「ああ、ありがとう」と答えました。

そして弧次郎と亜矢子は時行を心配しつつも、その場を立ち去ります。

亜矢子は3人で戦った方がいいんじゃないかと言いますが、弧次郎は今の戦況では敵一人に3人を割く余裕がないと話します。

それに吹雪の立てた作戦では、時行一人の方が大将を討ちやすいようです。

弧次郎は吹雪について、いう戦略なす戦略全てにおいて説得力があって今の戦況もほぼ彼の読み通りだと語ります。

それに加えて教えるのも上手くて剣の腕も抜群ということで、弧次郎は才能の塊みたいなやつだと吹雪のことを絶賛しました。

 

一方時行は瘴奸と対峙していました。

瘴奸はキョロキョロと辺りを見回した後、笑いながら、参った!見事に閉じ込められた!と言います。

村の外の罠といい楠木殿も真っ青の防衛戦術だという瘴奸。

すると瘴奸は、時行のことを「二貫文」とお金に例えて呼びながら、君一人で戦う気かい?と問いかけました。

二貫文?と眉をひそめる時行。

瘴奸は時行のことをさっきの2人より品質がいいと言い、一人で二貫文(十万円)の値がつくと話します。

嵌められて閉じ込められたにもかかわらず、全く気にせず時行を値踏みする瘴奸。

時行はこの村の子供の親を全員殺した彼に、なぜそんな惨いことをしたのかと問いかけます。

すると大将は親を殺せばその一瞬が心地良く、親を殺して子を売ればその先まで心地いいと話し始めます。

「ああ、あの子たちはこの先ずっと生き地獄だ」

「親と過ごした平和と自由は永遠に戻らない」

「絶望の人生可哀想」

そんな思いを巡らせながら子を売った金で酒を飲むと、心がじんわり満たされて気持ちよく酔えると、よだれを垂らしながら語る瘴奸。

それを聞いた時行は、心置きなく命を奪える根っからの外道でよかったと言います。

そして刀を構えて、勝負だと告げる時行。

瘴奸も、君の勇気に敬意を表し商品ではなく武士と見てお相手しようと言って、刀を手に取りました。

君を売った金で飲む酒はさぞや格別だろうと、不敵な笑みを浮かべる瘴奸。

 

その頃、吹雪は幹部2人を相手に闘っていました。

しかしやはり2対1は分が悪く、防戦一方の吹雪。

そこへ弧次郎と亜矢子も駆け付け、背後から幹部の死蝋を刺して殺そうとしますが、避けられてしまいます。

死蝋に頭はどこだと問われた弧次郎は、うちらの兵に囲まれて情けない顔で泣いてたぜ、俺らを倒せれば会いに行けるが無理だろうなと煽ります。

激怒した死蝋は、弧次郎たちに容赦なく攻撃を仕掛けていきました。

もう1人の幹部である腐乱は、その戦いを眺めながら無謀だと笑い、死蝋の兄貴はうちで随一強いのだと言います。

すると吹雪がどこかへ向かって歩き出します。

そんな彼にどこへ行く、今更逃げるのか?と問いかける腐乱。

吹雪はさっきの手合わせて判ったことがあり、仲間には見せたくないようだから離れてあげようかと思ったのだと話します。

「あなたでしょ?この賊で一番強いの」

そんな吹雪の言葉を聞き、腐乱の目つきが変わりました。

 

一方時行は瘴奸と戦っていました。

瘴奸はブンブンと刀を振り回して迫り、時行は素早く逃げます。

すると瘴奸は、君の作戦を当てようか?と言いつつ、狭い室内を逃げ回り自分の刀が引っかかるのを狙っているのだと、時行の作戦を推測します。

しかしそれは甘いという瘴奸。

民家に押し入る賊にとって室内戦はお家芸で、長い太刀を捨てて短い打刀で戦えばヘマはしないと言います。

そうなればこの密室で、この重装甲で恐れる脅威は何もないと余裕の笑みを浮かべる瘴奸。

おまけにこの狭さでは時行も逃げ場は少ないため、自分で自分を追い詰めたんだと瘴奸は言います。

 

時は遡り、数時間前のこと。

吹雪は時行に勝てないと思ったら、火を倒して天井から逃げてと指示しました。

上手くいけば焼き殺せるかもしれませんが、あくまでこれは次善の策だという吹雪。

最善は時行が独力で敵の大将を討ち取ることです。

しかし時行は何かを斬ろうと意識するほど、力んで刀が触れない自分が、本当に人を斬れるのだろうかと不安を抱えている様子。

そんな彼に、吹雪はあなたの武器は「優しさ」だと話します。

戦うより逃げるが得意、押すより引くが得意、攻めるより受けるが得意、それは全て時行の持つ優しさゆえだという吹雪。

その優しさこそ人を斬るのに最適なのだと言いました。

 

そんな中、時行は吹雪から教わったように、右手で刀を構えながら左手で拝むようなポーズを見せます。

(憎しみで力を込めることなく、菩薩の如く救う手心で)

そしてついに時行は瘴奸と刀を交えるのでした。

逃げ上手の若君20話感想

時行がいよいよ敵の大将と戦いますね。

吹雪が時行に教えた鬼心仏刀の正体が明らかになるようです。

どんな展開になるのか楽しみです!

次回の逃げ上手の若君21話が掲載される週刊少年ジャンプ29号は6月21日に発売されます。

逃げ上手の若君21話ネタバレはこちら

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