漫画ネタバレ

逃げ上手の若君24話ネタバレ!頼重の神力の秘密が明らかに!?

2021年7月12日発売の週刊少年ジャンプ32号掲載の「逃げ上手の若君」のネタバレについてまとめました。

【前回のあらすじ】

貞宗の送り込んだ敵の本軍と戦い、村を守った時行たち。

そして吹雪も逃若党の仲間に加わりました。

そんな中、頼重は時行だけに未来が見えない時期があることを伝え、力を取り戻す手伝いをしてほしいと頼むのでした。

逃げ上手の若君23話ネタバレはこちら

逃げ上手の若君24話ネタバレ

時行は頼重の神の力を取り戻すため、誰にも知られないようひっそりとミッションを行っていました。

まず時行は弧次郎と亜矢子に突然食べたくなったのだと言って、うなぎを獲ってきてもらい、それをこっそりと頼重の元に持っていきます。

頼重曰く、以前もうなぎを食べたら失われた神力が戻ったようです。

失われた神力が戻るきっかけは様々で、過去を参考に一つ一つ試すとのこと。

そして頼重は諏訪の名産品でもあるうなぎを焼いて、食べましたが、神力は戻りませんでした。

ということで次に頼重は、時行に行者にんにくを依頼。

時行は頼重の希望と悟られぬよう、食べてみたくなったと言って巫女に裏山まで行者にんにくを採ってきてもらいます。

行者にんにくは山で修行をする山伏が好んで食べる山菜で、刺激的な香りが魔を払う力を呼び起こすのだとか。

頼重はそれを食べてみましたが、神力は戻りませんでした。

さらに時行は家臣に声をかけ、しめ縄を調達します。

縄で囲ったその中は神の領域とされ、神の力を高めるには最適の空間なのだとか。

しかしそれでもダメだったため、時行は頼重の依頼により今度は巫女の形の人形を作りました。

神道では男も女も等しく不可欠で巫女の役割は重要なのですが、巫女たちには内緒なので巫女の人形を使って儀式をするとのこと。

ところが精のつくものをたくさん食べて、等身大の巫女人形を作っていた時行の行動を見て、弧次郎たちは時行の性癖がエグイと誤解してしまいます。

盛高はまだ八歳の時行がそんな高度な領域にいるのかと信じられないようですが、玄蕃はボンボンほどド変態に育つもんだと言います。

そんな彼らに吹雪は、主君がド変態だからといって、皆さんの忠義には変わりないはずだと声をかけます。

弧次郎や亜矢子はそれに同意し、郎党として武とド変態を極めると宣言しました。

そしてその話を聞いてしまった時行は、血相を変えて頼重の元に戻り、あなたの訳わからん秘密のお使いのせいで郎党たちにとんでもない誤解を受けている!と訴えます。

時行は神力の秘密など知ったことかと怒り、頼重を連れ出して、みんなの誤解を解かせようとします。

しかし頼重は、これでダメなら諦めるのであと1つだけお願いを聞いてほしいと要求。

ここから歩いて一里ほどの場所にある、諏訪大社のご神体でもある守矢山に流れる聖なる沢の水を汲んできてほしいと頼みました。

それを飲めば一発で治るという頼重に、最初にそれを言えと激怒する時行。

どうやら頼重は、うなぎとにんにくを食べたかっただけのようです。

 

ということで時行は渋々守谷山に向かいました。

しかし神力が存在するのか、いまだに怪しいと感じる時行。

今まで見せた力も偶然かもしれない、精強な軍勢を率いれるのだから、あやふやな力に頼る必要はないだろうと考えます。

その時、山を登って沢に辿り着いた時行の前に光るものが。

よく見るとそれは雫でした。

雫は神に奉納する神楽舞を踊っており、無数の光と戯れているように見えます。

すると雫が時行に気づきました。

なぜこんなところにいるのかと尋ねる雫に、時行は水を汲みにきたのだと伝え、こんなところで何をしているのかと聞き返します。

雫は頼重の非願成就や諏訪の繁栄、この世の平穏を彼らと一緒に祈っていたのだと言います。

しかしそこには何もないため「・・・彼ら?」と首をかしげる時行。

すると雫は何かに気づき、時行に少しかがんで眼をつぶってと指示。

そして雫は時行の目に口づけをしました。

これで時行の眼にも少しの間何かが見えるはずだという雫。

時行が眼を開けてみると、そこにはおぼろげな光を放つ諏訪の神域に住まう神獣たちがいました。

彼らは何らかの力を貸してくれることはないようですが、ここで祈ると見守ってくれるのだとか。

その中には以前時行たちが殺した巨大猪の牡丹の姿も。

時行は幻でも見ているのかと、驚きを隠せません。

 

この時代は人と不思議が共存していた最後の時代でした。

「妖怪を見たら大地震が起きた」「天狗が町中を飛び回った」など、そんな話が公的な文書に「事実」扱いで記されています。

この当時の国にとって、祈ることは現実的な公共事業であり莫大な予算が注ぎ込まれていました。

 

そして雫は時行が頼重の命で来たのだと察し、入れ物に沢の水を入れて軽く口づけ。

雫は「これで治ると思います」と言いながら、それを時行に渡しました。

そうこうしている間に不可思議な神獣たちは、見えなくなっていました。

時行はなぜ頼重がそれを自分に見せたのか不思議に思いました。

そして雫のことも何者なのかと感じるのでした。

 

その頃、京では足利尊氏が大きな筆で壁に仏の絵を描いていました。

尊氏がよく描けたと満足げに微笑むと、その仏の絵が時行が見た神獣たちのようにおぼろげな光を放ち始めます。

そして尊氏は「直義をここへ。天下をえがく話を始めよう」と告げるのでした。

逃げ上手の若君24話感想

頼重の力の秘密が少し明らかになりましたが、雫にも何か力があるようですね。

次回頼重から何か語られるでしょうか?

次回の逃げ上手の若君25話が掲載される週刊少年ジャンプ33号は7月19日に発売されます。

逃げ上手の若君25話ネタバレはこちら

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