漫画ネタバレ

おもひでぽろぽろ実写ドラマは漫画原作でジブリ作品と違う点は?

おもひでぽろぽろ

1/9に実写ドラマとして「おもひでぽろぽろ」がよみがえります。

NHKがBS限定で放送するスペシャルドラマなのですが、ジブリのアニメ映画「おもひでぽろぽろ」が元ネタというわけではなく、原作マンガを軸に令和の現代を舞台とするんですね。

主演は松坂慶子、名女優とはいえ還暦を超えた主人公とは、どういう仕掛けなのでしょうか。

原作やジブリ作品との違いやキャストの見どころ、関連VODなどをご紹介したいと思います!

SPドラマ「おもひでぽろぽろ」は原作に回帰?

27歳のタエ子はジブリオリジナルだった

もともと「おもひでぽろぽろ」は岡本螢原作・刀根夕子作画の素朴な少女マンガで、高畑勲監督のジブリ映画「おもひでぽろぽろ」はそこから話を膨らませたわけですね。

アニメ映画に登場するパイナップル事件、学芸会事件などは原作のままなのですが、27歳のOLタエ子は映画のオリジナル、当然山形の紅花農家もトシオ君も映画にしか登場しない設定なのでした。

この日本の原風景ともいえる山々や朝日に紅花が映えるシーンが好きなので、原作に登場しない、イコールドラマにも登場しないと知ったときは、個人的にショックでした!

でも、だからこそ令和版「おもひでぽろぽろ」が生まれることができたのかもしれませんね。

映画版の昭和後期にとらわれず、シニア活性化やコロナ禍が話題となっている令和2年に原作をリンクさせたわけです。

主演・松坂慶子は『いまや人生100年の時代…大事なのは日々の暮らし。夢を見つけて自分の人生を輝かせることができたら、どんなに楽しいことでしょう!』と語っています。

64歳となった令和のタエ子(松坂慶子)が昭和中期の少女時代をどう思い出して成長していくのか、興味津々です。

原作「おもひでぽろぽろ」は入手可能?

原作「おもひでぽろぽろ」は雑誌『週刊明星』に1987年から連載され、単行本は青林堂から上下2巻で出版されました。

今となっては古本で出回る程度の希少本となっています。

しかし、幸いなことに「おもひでぽろぽろ 愛蔵版」として復活した単行本が、堂々400ページで2011年に出版されています。

単行本のお値段は1980円とやや高価なのですが…。

同じ内容を電子書籍なら550円で読破することが可能です!

「サザエさん」や「ちびまる子ちゃん」を彷彿とさせるような素朴なタッチですが、心がホッコリするストーリーですよ。

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ドラマ「おもひでぽろぽろ」見どころ

「おもひでぽろぽろ」キャストは子役に注目?!

~令和2年~

杉本タエ子(松坂慶子)主人公、64歳
杉本夏希(杏)タエ子の娘
杉本正伸(浅野和之)タエ子の夫
杉本みずき(横溝菜帆)タエ子の孫
村田マチ(濱田マリ)タエ子のパート仲間
坂口(山中崇)劇団の演出家

~昭和41年~

岡島タエ子(稲垣来泉)10歳
岡島建造(高橋克実)タエ子の父
岡島芙美子(鶴田真由)タエ子の母
岡島ナナ子(森迫永依)タエ子の長姉
岡島ヤエ子(原菜乃華)タエ子の次姉

SPドラマ「おもひでぽろぽろ」では、原作の世界観である昭和41年の思い出と令和2年の現実が交差します。

タエ子(松坂慶子)の娘・夏希(杏)孫娘・みずき(横溝菜帆)を連れて実家で同居することになり、ゆったり老後ライフに突入しそうだったタエ子の人生にドラマが生まれます。

昭和41年の思い出エピソードは原作に忠実…ということは、ジブリ作品でもおなじみのシーンが再現されそうですね。

タエ子は60代ながら舞台女優を目指すことになるのですが、そのきっかけはシングルマザーとなったらしい夏希ではなく、10歳の孫・みずきの方でした。

みずきから10歳のタエ子(稲垣来泉)が思い起こされ、学芸会の女優魂がよみがえり…というわけですね。

こうなると、キーパーソンを演じるのは杏よりも子役の2人、横溝菜帆と稲垣来泉ということになりそうです。

横溝菜帆は「義母と娘のブルース」や「スカーレット」、稲垣来泉は同じく「スカーレット」や「TWO WEEKS」など、子役という以上の演技力を見せてくれているので、今回の出演も期待できますね!

残念!ドラマ「おもひでぽろぽろ」は映画とは別腹確定

主要キャストから明確にわかってしまったのですが、SPドラマ版はあくまで原作に忠実、ジブリ版を引き継いでいるわけではありません

そのことは、タエ子の夫役が杉本正伸(浅野和之)となっていることでわかりますね。

アニメ映画のラストでは、20代のタエ子が農家の息子・トシオとの別れを惜しんで急行を飛び降りるシーンが描かれました。

このまま無事、紅花農家の嫁となり令和へ…という成り行きかと思いきや、ドラマの夫は“マサノブ”ですから、アニメとの接続は不可だったわけです。

公式HPの予告動画でタエ子がスーパーでパートするシーンがあったので予想はしていましたが「トシオ、残念…」という気分です。
(苦笑)

おもひでぽろぽろ好きにおススメのVODは?

ドラマ「おもひでぽろぽろ」に興味のある人はアニメ・ジブリ好きとほぼイコールですよね。

しかし、ジブリ版のアニメ映画「おもひでぽろぽろ」は現在VODで動画配信されていません。

それでは…というわけで、あえて原作→アニメ→実写化という流れの、下記の作品をおススメさせていただきます!

映画「魔女の宅急便」

映画「魔女の宅急便」は小芝風花主演、角野栄子による児童書(福音館書店)を原作として魔法少女キキの成長を描く物語です。

キキと黒猫ジジが人々に溶け込む物語という点ではジブリ作品と同じですが、クライマックスに「カバを救う」というミッションがあるなど現代っぽい展開が含まれています。

ジブリファンからは非難もあり賛否両論な映画ですが、小芝風花や尾野真千子(おソノ役)の演技は称賛されていますし、ロケ地・小豆島の風景も絶品ですよ!

★実写映画「魔女の宅急便」は、2021年1月現在、Amazonプライムなどにて配信中です。

映画・ドラマ「この世界の片隅に」

「この世界の片隅に」は、こうの史代著のマンガが原作で実写化も何度かされていますが、大きく話題となったのは2016年のアニメ映画と2018年のTBS系の連ドラですね。

広島県広島市と呉市を舞台に、海苔養殖家から海軍勤めの夫に嫁ぐ素朴なヒロイン・すずの戦中戦後の姿を描くストーリーです。

のんが主役の声優をつとめたアニメ映画と松本穂香主演の連ドラは直接の関係はないのですが、演技やシナリオの差などがよく比較されていましたね。

★2021年1月現在、TBSドラマ「この世界の片隅に」はU-NEXT・Hulu・Paraviで、アニメ映画「この世界の片隅に」はU-NEXT・Netflix・Amazonプライムにて配信中です。

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まとめ

スペシャルドラマ「おもひでぽろぽろ」の放送にあたって、ドラマと原作やアニメの関係や見どころ、おススメVODなどについてまとめてみました。

ジブリ映画オリジナルだった20代のタエ子のイメージを崩すことなく、松坂慶子演じる令和のタエ子が輝いていると嬉しいですね。

また、そんなタエ子のやる気を触発する、稲垣来泉演じる「10歳のタエ子」と横溝菜帆演じる「タエ子の孫」の活躍も楽しみです。

NHKスペシャルドラマ「おもひでぽろぽろ」は、BSプレミアムおよびNHK BS4Kで2021年1月9日、土曜夜9時より放送です。

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