漫画ネタバレ

パーフェクトワールド59話【最終回】ネタバレ!堂々と完結!涙のラストエピソード!

2021年1月25日発売の月刊kissに掲載されていた、パーフェクトワールドのネタバレをまとめました。

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【前回のあらすじ】

バスケの練習が終わり、打ち上げに行こうとするメンバー達。

そこへ、晴人が一人の車椅子に乗った女の子を連れてきました。

二人は、障がい者の職業訓練校に通っていた頃からの友人です。

彼女の名前は「七海」といいました。

「彼に会って世界が変わった」

と眩しそうな視線を晴人に送る七海を見て、つぐみは、

「ああ、この子は晴人くんに想いを寄せているんだな」

と思いました。

ある日、喫茶店でご飯を食べている時、七海は晴人の好物を譲って、

「私と付き合って!」

と顔を真っ赤にさせながら言いました。

晴人は自分が先に言いたかったのに、と赤面します。

そうして二人の恋は結ばれ、少しずつ愛が深まっていきました。

二人はとうとう結婚をすることになり、やりたい結婚式もある、と夢を膨らませていました。

しかし彼らに立ちはだかる「車椅子だから無理」という壁の数々。

彼はあきらめず、ついに温かく受け入れてくれたホテルと巡り合うことができました。

そして、二人のやりたかった式「車椅子ファーストの結婚式」は無事に叶えられました。

式を終えて控室へ行くと晴人は、つぐみ、樹、舞花に向けて言います。

あの日、自分を救ってくれてありがとう。

あのままじゃ結婚式を迎える自分なんて、到底想像できなかった、と。

樹が晴人の背中を押したように、晴人が七海の背中を押したのです。

樹は、晴人に強い影響を与えていたのでした。

「昔の俺が聞いたら、きっと驚くんだろうな」

そう言う樹の横顔は、どこか満足げな顔をしていました。

パーフェクトワールド58話ネタバレはこちら

病院に入院した樹!回復後につぐみと樹は思い出話に花を咲かせて…

9年ぶりに樹は病院に入院していました。

病院のベッドに横たわって荒く息を吐く樹を、つぐみは傍で見守ります。

そして2週間が経過し、医者からも予定通り5日後には退院できます、と樹たちは言われました。

大変でしたね、本当にお疲れ様でした、と医者に言われ、樹はお礼を言いました。

病室で2人きりになると、樹はつぐみにお礼を言います。

樹が抱えている障害は、

「いくら普通の生活を送っていても、悪くなってしまうことがある」

というもの。

昔はこういう時に深く落ち込んでいた樹ですが、今は落ち込むことはありません。

また、同じようにつぐみも、こういう時に激しく動揺していましたが、そんなことも全くなくなりました。

(こんな風に変われるなんて、思っても見なかった)

と、つぐみは思います。

すっかりよくなった樹が「良い仕事ができたんだ」と嬉しそうにつぐみに報告し、つぐみも楽しそうにそれを聞きます。

つぐみは話をしながら、樹との再会や思い出を振り返っていました。

そこで、樹に、

「私と再会したとき、なんて思った?」

と訊ねました。

それから「私はあの時、すごく喜んでたんだよ」と言い足します。

高校の時に、つぐみは樹にそっと片想いをしていました。

だからこそ、樹との再会が嬉しかったようです。

樹も、高校の時の自分を思い出して、

「あの頃は自分のことで精いっぱいだったよ」

「今思えば、すっごい『子ども』だった」

と言いました。

そして、昔自分が幻肢痛に悩まされていた時に、つぐみのくれた一本の電話で救われたことがあった、という話をします。

その時のつぐみの声の心地良さは、樹に「中学生の頃、2人で図書館で過ごした時間」を思い出させました。

樹の幻肢痛は、つぐみとの電話を切った時にはもう収まっていました。

その時、彼は気づいたのです。

自分は彼女に恋をしている、と。

それを聞いてつぐみは嬉しそうに、けれどもどかしそうに、

「もうちょっとだけ、早く教えてくれたらよかったのに」

と言いました。

2人が穏やかな時間を過ごしていると、そこへ突然紘樹がやってきます。

どうやら、お見舞いに行きたい、と駄々をこねて連れてきてもらったようです。

紘樹は河原で花を摘んできたようで、樹に「あげる!」と言いました。

樹はにこにこ笑う紘樹の頭を、やさしく撫でます。

つぐみ達3人はパリへ!物語をまとめるのは樹の深い言葉

時間が経過し、つぐみ達3人はフランスへ家族旅行に行くために、空港に来ていました。

樹の書いた記事に注目が寄せられ、パリで講演会を開くこととなったのです。

「パリよりも日本の方がバリアフリーが進んでるって聞いたけど、どうなんだろう」

と考えるつぐみ。

樹は、ヨーロッパでも独自の考えがあることをつぐみに伝え、

「パリのバリアフリー設備を見れるのは嬉しいな」

と微笑みました。

それから3人は、飛行機に乗り込み口にゆっくり進み始めます。

そしてここから、樹のナレーションが入ります。

「いつの日か、「バリアフリー」という言葉を、懐かしく感じさせるようにしたい」

「この足でまた歩きたいという思いは変わらない、同じ様な仲間のためにも、医療の進歩を願わずにはいられない」

「けれどそれが自分に間に合わなかったとしても、悲しいとは思わない」

「『歩けない』ということが、自分の人生そのものではないから」

「運命は、過酷な時があった」

「けれどこの愛おしい世界は、変わらず優しかった」

 

パーフェクトワールドが無料で読める方法まとめ【完結作品】

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パーフェクトワールド59話ネタバレ!堂々と完結!涙のラストエピソード!の感想

涙なしでは見られない、感動の最終回でした…。

「バリアフリーという言葉が、懐かしく感じる世界」が待ち遠しい限りですね。

心温まる最高のラストエピソードでした!

「パーフェクトワールド」は2021年1月25日に発売されていた月刊kissにて完結となりました。

有賀リエ先生の次回作にどうぞご期待ください!

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