漫画ネタバレ

リターン~ある外科医の逆襲~85話ネタバレ!交差する想い!

ピッコマで掲載中のリターン~ある外科医の逆襲~【85話】についてまとめました。

【前回のあらすじ】

大日病院 血液センター

五十嵐は血液事件の件で副センター長の三船勲に面会していた。

血液センターから持ち出された血が原因で患者が命を落とした事実。

既に恩師の勤務する東成大学の薬学研究院には検査をしてもらい、大量の抗凝固薬が血液に混ざっていたことが判明している。

「信じられないならご自分で薬学研究院に電話してみてください。」

「これは薬学研究院の番号です。」

さて東成大学の薬学研究院の教授によると、この血液はFFP(新鮮凍結血漿)らしい。

恐らく血液センターや製造過程での問題はないと五十嵐。

「血液が運ばれるまで何が起きたのか確認させてもらえませんか?」

三船は五十嵐の頼みを聞き監視カメラの映像を提供。

血液は重要なものなので全て人の手で運搬することになっている。

二階堂が犯人ならここに記録されているはずだが、彼の姿は映っていなかった。

結局事件は事故として処理され、血液センター副センター長を始めとする3人が辞職する事態になった。

事件の真犯人だが輸血パックにも指紋を残しておらず、怪しいと感じても追い詰めることは出来ず···。

しかし実は二階堂は大日病院 理事長と繋がりがあり、血液事件についても否定していない。

これは理事長との密談の際の様子だ。

「あまり無茶をすればお前はこの病院を去ることになりかねんぞ?」

「そうなりたくなければ実力で周りを認めさせろ。」

いくら理事長とてこれ以上は庇いきれない。

二階堂は近々大日病院で胆嚢の手術を受ける、大泉議員の手術の担当者だ。

勿論執刀は別の医師が担当し、二階堂は第一アシスタント。

理事長にはそんな思惑があったが、大泉議員は胆嚢炎の手術を五十嵐に依頼したいと話した。

五十嵐には以前命を救われたことがある。

「五十嵐先生は1年目の新米ですよ?そんな者に執刀を!!」

しかし実際に数多くの手術に成功している天才的な名医。

「あの日彼に手術してもらわなければ私は今生きていないでしょう。」

そして議員である自分を手術することで、少しでも彼のキャリアの足しになれば幸いだ。

予想に反した大泉議員の回答に理事長は愕然。

しかもその後の理事会では、理事達から病院の赤字経営を猛指摘されることに。

そもそも能力の低い二階堂春馬に病院の経営権を譲るのは危険。

いくら血縁者だからといっても最低限の能力は必要だ。

これについては美穂も他の理事に同意。

実は非難の嵐が二階堂春馬に向かうよう仕向けたのは彼女だ。

後継者だった美穂の兄は、自らの理事会における地位を全て彼女に譲った経緯がある。

つまり大日病院理事会内における美穂の発言力は絶大。

「我々は春馬さんへの経営権移行と院内での特別扱いに反対します。」

二階堂春馬が生き残るには、公平な競争で自らの実力を証明するしかない。

それが出来ないなら病院から去るのみ。

美穂にとって春馬は兄を殺した男。

理事会後に、理事長に引き留められた美穂は宣戦布告をしてその場から去っていった。

「このままでは春馬が病院を去らなければならなくなる···。」

リターン~ある外科医の逆襲~84話のネタバレはこちら

ドキドキの初デート!しかし突然の交通事故に遭ってしまい···

「私が大泉議員の執刀医ですって!?」

教授でもない1年目の新人医師が、議員の手術を担当するなど五十嵐には考えられなかった。

いくら胆嚢手術はさほど難しくないとはいえ、まだ1年目なのに何故···。

その疑問に議員秘書は、飛行機の機内で五十嵐に大泉議員が命を救われたことを話した。

これは大泉議員本人の希望。

結局手術は来週の火曜日に行うと決まった。

さて執刀医が1年目ならアシスタントが問題。

勿論全員1年の新米オールスターズなんてことにはならない。

第一アシスタントは早見教授
第二アシスタントは専門医の納富優斗

万が一五十嵐がミスした時に備えてのチーム編成だ。

胆嚢の手術は比較的簡単なのは確かだが、周囲の声は期待や不安と様々。

まあほとんど五十嵐が大泉議員の執刀医になることは、好意的に捉えてくれた。

プルル

さてここで思いを寄せている美穂から、五十嵐の携帯に着信が!

内科の患者で手術後に癒着が生じたから、確認してほしいのだとか。

本来なら患者の容態を気にしなければならないが、美穂と久しぶりの再会を果たしてから五十嵐は落ち着かない。

(美穂···相変わらずカワイイな)

「抗がん剤治療中の患者さんなんだけど、以前手術を受けた箇所の腸が塞がっているから外科で診てもらいたいの。」

と美穂が頼んできたので、五十嵐は患者の状態から外科で診たほうがいいと判断。

ありがとうと言ってそのまま立ち去ろうとする美穂を呼び止める五十嵐。

好きな人に声をかけられ美穂の顔は真っ赤。

「お前もう戻るのか?」

「その···コーヒーでも一緒にどうかと思ってな···。」

思いもよらない提案に美穂の心臓はバクバクだ。

ロンゴというカフェで今日の8時半に、一緒にブレイクタイムを過ごすことに!

因みにロンゴカフェは五十嵐が”好きな人”と一緒に行きたいと言った場所だった。

さて美穂が五十嵐からカフェに誘われたことを、友人の女医に打ち明けると···。

それを聞いた彼女は美穂の服装をチョイス!

白いワンピースと赤いスカートが美穂の大人の色気を際立たせている。

というか何を着ても最高に似合う。

さてその頃の五十嵐も同僚に服装のことで相談していた。

スーツを持っていたら借りようと思っていたが···同僚のスーツではサイズが合わない。

「明日は議員の手術だろ?大丈夫なのかよ?」

それでも酒は飲まず短時間だけのデート。

せめて少しでも美穂と2人だけになる時間がほしかった。

(美穂が俺のことを好きかは分からないけど···大切なのは俺が美穂を好きだという気持ちだ。)

好きだとちゃんと告白しよう。

プルルル

こんな時に緊急センターからの呼び出しが!

時間は既に夜10時···。

(ちくしょう!今から行ってもどうなる。)

美穂には8時半と約束しているから、既に待っているはずだ。

もしや怒って帰ってしまったのでは?

一人の医師いや一人の男は、全力で好きな女の待っているはずの見せてに向かった。

そんな彼を美穂はまだ待っていてくれた。

五十嵐はタクシーから降り、更にここから徒歩10分の店に急ぐ。

(急がなきゃ!)

ブウウン ドンッ

しかし僅かな希望を持って走る五十嵐は、突然現れた白い高級スポーツカーが引かれてしまい···。

リターン~ある外科医の逆襲~85話交差する想い!の感想

大泉議員の執刀医となり、更には想いを寄せる女性への告白のチャンスを掴んだ五十嵐。

しかし突然現れた白い高級スポーツカーに、引かれてしまいました。

これは大活躍する五十嵐を邪魔に思う者の仕業でしょうか?

若しくは美穂のハートをモノにする五十嵐に、誰かが嫉妬して逆恨みしていても不思議ではありません。

可能性が高いほうを選ぶとすれば前者でしょう。

まず二階堂や理事長が絡んでいると見てもいいと、個人的には思います。

リターン~ある外科医の逆襲~【86話】はピッコマにて6月29日に掲載されます。

リターン~ある外科医の逆襲~86話のネタバレはこちら

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