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リターン~ある外科医の逆襲~86話ネタバレ!行方不明の天才医師

ピッコマで掲載中のリターン~ある外科医の逆襲~【86話】についてまとめました。

【前回のあらすじ】

「私が大泉議員の執刀医ですって!?」

思いもよらない大泉議員からの要請に驚愕する五十嵐。

新人1年目で教授でもないのに、そんな要人の手術をするのは異例中の異例。

しかし過去に五十嵐によって命を救われた大泉議員本人の希望なら、流石に断ることが出来なかった。

結局手術は来週の火曜日に行うと決定。

アシスタントは勿論新人というわけにはいかず、早見教授と専門医の納富優斗が担当することに。

万が一五十嵐がミスした時に備えてのチーム編成だ。

周囲から聞こえる声のほとんどが好意的だが、五十嵐にとってはかなりのプレッシャー。

それでもやらなくてはと覚悟を決めた五十嵐。

そんなある日のこと。

久しぶりに美穂と再会した五十嵐は、彼女から患者のことで相談を受けていた。

必要な要件を済ましこれで立ち去ろうとする美穂。

「お前もう戻るのか?」

「その···コーヒーでも一緒にどうかと思ってな···。」

五十嵐に呼び止められた上に、デートに誘われ美穂の心臓の鼓動は高まるばかり。

2人はロンゴというカフェで今日の8時半に、一緒にブレイクタイムを過ごすことに!

(ロンゴって好きな人と一緒に行きたいと言ってた場所じゃない。)

そう思うと落ち着かない美穂だが、それは五十嵐も同じ。

この後2人は服装のことでそれぞれ同僚に相談。

美穂の私服姿は男が魅了するパワーがあったが、それはまた別の話···。

(美穂が俺のことを好きかは分からないけど···大切なのは俺が美穂を好きだという気持ちだ。)

初デートは告白するチャンス。

ここで勇気を出せば美穂をモノに出来るだろう。

しかし運の悪いことに、こんな重要な時に緊急センターから呼び出しが!

時間は既に夜10時···。

行くか迷ったがタクシーに乗り、美穂の待つ店へと急いだ。

「ここからは歩きか。」

店までは徒歩で約10分。

とにかく急ぐしかないと再び歩き出した五十嵐。

そんな彼に一台の高級スポーツカーが突っ込んだ。

その影響で五十嵐は血を流して倒れてしまい···。

リターン~ある外科医の逆襲~85話のネタバレはこちら

二階堂春馬の底知れぬ悪!五十嵐はこのまま消えてしまう!?

時間を大幅に過ぎても店に現れない五十嵐を心配する美穂。

緊急手術でも入ったなら連絡ぐらい寄越してもいいはず。

そんな時に美穂の肩を叩いたのは五十嵐···ではなく二階堂春馬だった。

「久しぶりだな。」

会いたくもない奴なのに勝手に向かい側の席に座る春馬。

なんだろう、いつもと雰囲気が違う気がする。

偶然見かけたなんて絶対嘘。

話すこともないと突き放すも、春馬も負けてはいない。

美穂が一族の者に春馬の悪行を吹き込んでいるせいで、病院に居場所がなくなりそうだからだ。

「そうよ···あんたなんかこの手で病院を追い出してやるんだから。」

宣戦布告をする美穂に受けて立つぞと春馬。

「あまり歓迎されていないようだし帰ろうか。」

そう言って席を立つ春馬だが、意味深な顔で誰かと待ち合わせているのかと聞いてきた。

「来ないなら探しに行ったほうがいい。」

まるで誰かが来るのを知っていたような口ぶりだ。

しかも”手遅れになる前に”と春馬は言い残し去っていった。

(用事もないのにこんな夜遅くに何なのよもう!)

まさかっ!

五十嵐を亡き者にしたということは···。

そんなはずはないと思いながらも、すぐさま五十嵐の同僚に電話をかけた美穂。

「徹なら9時半ぐらいに出ていった。」

ガクッ

彼女は愕然となりその場に崩れ落ちてしまう。

ここで理事長と会話する春馬に場面が切り替わる。

「議員の手術でお前のキャリアを飾ろうとしたが、五十嵐に回り駄目になってしまった···!」

このままでは理事長の力を持ってしても、春馬を後継者にするのは不可能。

それどころか理事会の決定で病院から追い払う話も出るかもしれない。

五十嵐がもし大泉議員の手術に成功すれば、議員の専属医師になる可能性もあると危惧する理事長。

健康に不安のある社会的地位の高い人物は万が一に備えて主治医をつける。

それはとても名誉なことで注目が集まること間違いない。

「大泉議員の主治医ともなればいきなり教授に任命せざるを得ない!」

理事長の危惧していることは、国内においては前代未聞だ。

しかしアメリカなど海外を見渡すと、そうした前列もある。

五十嵐の今までの実績を考えれば、教授に飛び級しても全く不思議ではなかった。

「まだ手術は終わっていません。」

とここで先程から黙っていた春馬がやっと口を開く。

もしかすると急用で手術に参加出来ないかもしれない。

「もし彼が手術を出来ないようなことになったら···その手術を俺に回してください。」

二階堂春馬からもたらされたとんでもない提案。

春馬を後継者に押したい理事長は、彼が更なる悪事に手を染めるのを止めることが出来なかった。

場面は再び美穂の待つ店に急ぐ五十嵐に切り替わる。

五十嵐へと突っ込んだ白い高級スポーツカー。

その運転手は二階堂春馬だった···。

「もう少しお前の出来が悪ければ違った道もあったかもしれないな。」

結構五十嵐のことは気に入っていた春馬。

だが彼がいる限り永遠とトップにはなれないだろう。

だから邪魔者を排除した···。

はずだったが五十嵐徹の姿は、何処にもなかった。

完全に行方をくらましたのだ。

翌日午前6時10分

大泉議員の手術当日、未だ五十嵐の姿はなし。

しかし議員本人は五十嵐を信じ、あと1時間だけ待つことに!

彼は大切な手術をほったらかしにするような男ではない。

「春馬···お前の仕業か?」

場面は切り替わり、五十嵐の件を問い詰める理事長。

確かに何かやりそうな予感がしたが、まさかこんなことを···。

惚けて答えをはぐらかす春馬は、我が息子ながら恐ろしい。

春馬の母親は精神病を患っていたが、息子はそれ以上の悪人。

(まさか智章もこいつが···!?)

そこまでするとは思えないが、完全に否定は出来ない。

さてそろそろ手術の時間。

理事長が春馬を伴い理事長室の外に出ると

「あの理事長···美穂さんが春馬さんに会いたいと言っています。」

と秘書の女性が声をかけてきた。

「今から大事な手術だから後にしろと伝えろ。」

有無を言わさない態度の理事長。

春馬の将来が決まると言っていい手術があるのだから、美穂の相手をしている場合ではない。

完全に美穂のことはスルーで、大泉議員の下に挨拶へ。

早速議員に春馬を紹介する理事長は、既に五十嵐が居ないものと処理。

当然大泉議員は残念そうな様子だ。

叶うならば最も信頼出来る五十嵐にしてもらいたい。

「執刀医の変更は出来ません。」

しかし理事長はそれを拒否。

このまま手術室に入り、春馬にやらせてしまえばこちらのもの。

バッ

(まさかっ···!)

理事長と春馬は開け放たれた扉から
入ってきた人物を見て驚愕した。

それは行方不明になった五十嵐なのか!?

リターン~ある外科医の逆襲~86話行方不明の天才医師の感想

確かに五十嵐は順調に医師としての経験と実績を積み重ねています。

この調子なら主治医や教授になることだって夢ではありません。

しかしそれを逆恨みして、五十嵐を殺害しようとした春馬の行為は論外。

そんなことよりもっと自分の為に時間を使えばいいのにと思いました。

勿論春馬のことだから邪魔者を排除することしか考えていませんが···。

春馬と理事長の思惑通りに進んでほしくないですね。

なんとか手術直前に登場した人物が五十嵐であることを祈るばかりです。

リターン~ある外科医の逆襲~【87話】はピッコマにて7月6日に掲載されます。

リターン~ある外科医の逆襲~87話のネタバレはこちら

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