漫画ネタバレ

渋谷金魚44話ネタバレ!壬生が初に託したものとは?

2021年2月22日発売の月刊ガンガンJOKER3月号掲載の「渋谷金魚」のネタバレについてまとめました。

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【前回のあらすじ】

巨金体の大暴走と弾丸を持った壬生の失踪により、絶望的な状況に追い込まれる初たち。

そこへ行方不明になっていたデンキヤたちが、助っ人として現れるのでした。

渋谷金魚43話ネタバレはこちら

渋谷金魚44話ネタバレ

壬生は貂に戦いを挑みに行く直前、トラックに乗ったデンキヤと偶然遭遇し、「ここらで青いパーカーの小増か、目つきの悪いホームレスを見とらんか?」と声をかけられていました。

彼のことを無視することもできましたが、壬生は初たちがパレスビルにいることを教えたのです。

さらに壬生は「これ月夜田くんに渡しといてよ」と、デンキヤに何かを渡しました。

なぜか自然と「それ」を初に託しておこうと思ってしまったのです。

 

その頃、東京都内は緊急事態警報が発令され、住民は避難を余儀なくされていましたが、交通機関は麻痺し、東京駅は人でごった返していました。

そんな中、一人の男が駅構内に佇み、渋谷に向かう前の初とLINEでやり取りした内容を見つめています。

彼は初の友人の仁正でした。

さらに同じく初の友人である祐助も合流します。

初の両親も東京駅にいるようですが、初が渋谷に行くと出て行ってから会えていないため、相当参っているようです。

祐助は自分たちがあの日無理にでも初を誘っていればと後悔を口にしますが、仁正はまだ初が死んだと決まったわけじゃないと強い口調で否定します。

しかし近くにいた長谷川が、生きてるわけねぇだろ!と言い放ちました。

彼は人喰い金魚の特番や、金魚と死体だらけの渋谷の画像も見ており、あんな状況で生きている奴なんてないと断言。

あんなクラスでも存在感のない奴は、初日に死んでるに決まってるという長谷川の暴言に、仁正たちは怒ります。

そんな長谷川を、仲間が止めに入りました。

すると仁正は、初とは絶対また笑って会える気がすると、祐助に話します。

アイツは一見大人しくて気弱そうだけど、いざというとき、周りもビックリするような力を発揮するやつだという仁正。

そんな彼の言葉に、祐助も同意しました。

 

同時刻、渋谷の神宮前6丁目では、デンキヤが初たちの乗り込んだトラックを猛スピードで走らせていました。

そんな中、デンキヤたちが初たちと別れてから大変だったことを話し始めます。

彼らはモカに病原体を奪われたり、金魚だらけの部屋に閉じ込められて殺されかけたりしたようです。

目的地だった大学病院は燃えていたため、初たちをあちこち捜し回り、その間に彼らも色んな人に助けられたのだとか。

デンキヤが言うには、ざっと300人は生存者がいるようです。

 

一方十六夜ステラのメンバーたちは、金魚に襲われそうになっていました。

そんな彼女たちに、車から「早くこっちの車に乗って!」と声をかける生存者が。

他の場所でも続々と生存者が加勢に現れました。

そのため、渋谷中への病原体の拡散については何とかなりそうです。

あとは初たちが、巨金体を倒すのみでした。

そんな中、デンキヤたちが壬生から預かってきたものが、初に渡されました。

 

一方壬生は貂と戦っていました。

しかし貂にボコボコにされ、倒れる壬生。

貂は壬生のライフルを回収しますが、それはボキッと折れてしまいました。

どうやら貂が壬生に喰らわせた強烈な蹴りの影響で、ライフルも壊れてしまったようです。

その時、薫から貂に連絡が入りました。

薫にデンキヤが初と一緒にいること、そしてもう一つ大事なことを聞いた貂は「・・・なんだと?」と驚きます。

 

実は壬生は薫に道中の護身用にと、銃弾をもう一発作っておくよう頼んでいました。

そして壬生がデンキヤを通して初に渡したのは、自衛隊仕様の9㎜自動拳銃でした。

その中には病原弾が入っており、射程は短いようですが、効果はライフル用と同等なのだとか。

さらに壬生は初に「俺が大事な用事で行けそうにないから、美味しいところは君に譲るよ」と伝言を残していました。

予備の病原弾が初に届いていることを知った貂は、俺をライフル用の弾で釣りやがったな!と、壬生に怒りつつも、慌てて駆け出します。

 

壬生は最初から、そう計画していたわけではありませんでした。

ただ初の知り合いが目の前に現れた時、彼の顔を思い出した時、なぜか拳銃弾を渡していたのです。

結局俺もこの世界に未練があったということなのか?と考える壬生。

貂と戦えば自分の中で何かが変わると思っていましたが、残ったのは虚しさだけでした。

壬生が死ぬことを考えていたとき、無線に初から連絡が入りました。

初は開口一番、これは一体どういうことかと壬生に怒ります。

壬生の役割であった狙撃を急にパスし、勝手に消えてしまったことに怒っている様子の初。

そんな初に、何のために生きているのかと壬生は問いかけます。

自分は初たちのように何に向かって生きていけばいいのか分からず、何をしても喜びも悔しさも感じたことがないと話す壬生。

しかし初は、自分も何のために生きているのか分からないと返します。

生きる目標はみんな生きながら考えているという初。

これから楽しいことや好きなことが見つかるかもしれない、渋谷の金魚を倒して平和な世界にしないと、そういうことが何も考えられなくなるのだと壬生を説教します。

そして初は珍しく怒りを露わにしながら、早く働け大馬鹿野郎と壬生を一蹴し、無線を斬りました。

初の言葉に触発された壬生は、生きて金魚と戦う決意を固めました。

 

一方巨金体に弾を撃ち込むための高い建物を探す初たち。

初は渋谷スクランブルタワーを指しますが、薫は巨金体の直撃コースなので、射手が無事で済むかどうかわからないと反対します。

それでも初は絶対に外せない弾なので、そこで撃つと決意。

しかしスクランブルタワーに向かうためには、トラックで崩壊した道を進むことは困難でした。

そこで初たちはバイクに乗り替え、スクランブルタワーを目指すのでした。

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渋谷金魚44話感想

壬生は予備の病原弾を初に託していたんですね。

しかし自分勝手な行動で迷惑をかける壬生に、初が怒るのは当然だと思いますし、珍しくかなり怒って説教していたので少しスカッとしました。

果たして初は巨金体を仕留めることができるのでしょうか?

次回の渋谷金魚45話が掲載される月刊ガンガンJOKER4月号は3月22日に発売されます。

渋谷金魚45話ネタバレはこちら

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