漫画ネタバレ

葬送のフリーレン8話ネタバレ!長い時を生きるエルフの心境とは…

2020年6月24日発売のサンデー30号掲載の「葬送のフリーレン」についてネタバレをまとめました。

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【前回のあらすじ】

戦士アイゼンの手伝いをしに来たフリーレンとフェルンは、魔導書を探します。

見つかったのはフリーレンの師匠フランメの日記でした。

そこには、魂の眠る地に赴き、死者の魂と会話したと書かれていました。

葬送のフリーレン7話ネタバレはこちら

葬送のフリーレン第8話のネタバレ

森の道に、アイゼン・フリーレン・フェルンの三人が立っています。

アイゼンの願いは、魂の眠る地を探して勇者ヒンメルと話すことです。

「俺を手伝ってくれるんだろう。」

そうアイゼンは言い、フリーレンはわかったよと言いました。

 

馬車の荷台に乗って、アイゼンの家へ移動している最中、フリーレンは眠ってしまいました。

フェルンの肩に頭をつけて、ぐっすり眠っています。

暢気なものだとアイゼンは言いました。

フリーレンはうなされています。

「うーん…、寒い…、行きたくない…」

それを聞いて、魔王城の辺りはそんなに寒いのかとフェルンはアイゼンに聞きました。

魔王城のあるエンデは、大陸の最北端にあります。

現在フェルン達がいるブレット地方は、ちょうど大陸の真ん中あたりです。

気候はずいぶん違います。

戦士アイゼンは、あの場所ではいろいろあったと意味深な言葉を言い、それきり沈黙しました。

馬車は橋の上をゆっくり通過していきます。

しんとした空気がきまずくなり、フェルンはフリーレンを起こそうと揺さぶりました。

しかし、フリーレンは

「うーん…」

と言いながら、今度はごろんと横になりました。

座っているフェルンの足を膝枕にします。

唐突にアイゼンが

「なあフェルン。」

と声をかけました。

「そいつはいい師匠か?」

フェルンは静かに微笑みながら、よくわかりませんと答えます。

フリーレンはただひたすらに魔法を求めて旅を続けてきました。

それは、フェルンが旅に加わってからも同じです。

フリーレンの気分のまま、西へ東へ振り回されてきました。

勇者ヒンメルを知ろうとすることには興味があるようだとフェルンは考察します。

しかし、

「もしかしたら私にはあまり興味がないのかもしれません。」

フェルンは言います。

フリーレンがフェルンを弟子にしたのは、死の床にあったハイターとの約束にすぎないからです。

アイゼンは少し間を置き、そうかと言いました。

まだフリーレンは眠っています。

馬車は森の道を進んでいきます。

フェルンは「ですが」と続けました。

フリーレンはとても不思議な人だとフェルンは言いました。

旅を始めてから、フリーレンはフェルンに毎年誕生日プレゼントくれるようになりました。

いつもは興味なさそうに、魔法に関するアイテムばかり集めるのに……。

フェルンは微笑んで、眠っているフリーレンの頭にそっと手を置きました。

何を考えているのか、とても不思議な人だと繰り返します。

そんなフェルンを見て、アイゼンは目を閉じました。

 

あの夜――。

流星を眺めた夜のことです。

旅を終えた勇者のパーティー4人が、横に並んで星を見ています。

左からハイター、ヒンメル、フリーレン、そしてアイゼンが、立っています。

ヒンメルは、王都に残らないのかとフリーレンに聞きました。

フリーレンは旅を続けると答えます。

1人でかとヒンメルが聞くと、気楽でいいでしょとフリーレンが答えました。

アイゼンはそのやりとりを見て、フリーレンに弟子を取らないのかと尋ねます。

『旅は話し相手がいたほうがいい。』

そう言うアイゼンに、フリーレンは星空を眺めながら

『時間の無駄だからね。』

と答えたのです。

『色々教えても、すぐ死んじゃうでしょ。』

それは長い時を生きるエルフだからこそ出た言葉でした。

人間であるヒンメルとハイターは、何も言わずにいます。

アイゼンは、人との関係はそういうものじゃないとフリーレンに言いますが、フリーレンはそういうものだと即答しました。

『皆との冒険だって、私の人生の百分の一にも満たない。』

そしてフリーレンは、アイゼンに向き直りました。

『アイゼンならわかるでしょ。』

アイゼンもまた、フリーレンには及ばずとも長い時を生きるドワーフなのです。

そこへハイターが割り込んできます。

今日はめでたい日なんですから、飲みましょう、と、酒を片手に明るく言いました。

それを見て、勇者ヒンメルもまた割り込んできます。

酒を飲む理由がほしいだけだろうとハイターの肩を抱くと、ハイターは『ばれましたか。』と笑います。

そこからはいつもの勇者パーティーです。

ハイターの酒癖を批判するアイゼンに、生臭坊主と言うフリーレン、はっはっはと笑い声をあげるハイターの首に、ヒンメルが手をまわしてずるずると引きずります……。

 

アイゼンが回想を終えた時、まだ馬車は森の道を移動していました。

アイゼンは目を閉じ、フェルン、と言いました。

「そいつはいい師匠だ。」

ぐっすり眠っているフリーレンを、フェルンはやさしく見つめます。

「そうですね。」

フェルンはそう答えました。

 

日も暮れてきたころ、アイゼンの家に到着しました。

鞄を持ったフリーレンとフェルンを、アイゼンは見送ります。

「アイゼン、本当についてこないの?」

とフリーレンは問いかけました。

アイゼンは「あぁ」と答えました。

今の自分ではもう足手まといだと自覚しているのです。

エンデまでの道のりは、まずはヴィレ地方に行き、リーゲル峡谷を抜けて北側諸国の関所を越えていきます。

アイゼンはフェルンにすまないと謝りました。

長い旅路だからです。

当時の勇者一行が10年かかった道のりです。

かつて勇者ヒンメルが魔王城を目指したのと同じルートをたどっていくことになります。

「たった10年の道のりだよ。」

とフリーレンは言いました。

アイゼンはあの夜を思い出します。

――皆との冒険だって、私の人生の百分の一にも満たない。

フリーレンは「そんなことも言ったっけね。」とクールに返しました。

アイゼンは「面白いものだな。」とまた目を閉じます。

「何が?」

「その百分の一がお前を変えたんだ。」

人を知ろうとしたのは、勇者たちと旅した「たった10年」のおかげでした。

アイゼンに挨拶して、二人は長い旅をはじめます。

 

森を歩いている途中、フェルンは

「私の人生では二分の一ですから。」

と言いました。

フェルンがフリーレンと過ごした時間は、もうハイターと過ごした時間を超えて、人生の半分に達しました。

フリーレンはそれを聞いて、これからもっと長くなるよと言いました。

 

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葬送のフリーレン第8話の感想

たった10年でしたが、ヒンメル達と過ごした時間がかけがえのないものだったと分かります。

これからの旅でも、ヒンメルやハイターの事を、きっと色々と思い出すのでしょう。

次回も楽しみです。

次回の葬送のフリーレンが掲載されるサンデー31・32合併号は7月1日発売です。

葬送のフリーレン9話ネタバレはこちら

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