漫画最終回ネタバレ

スパイラル~推理の絆~77話【最終回】ネタバレ!ブレード・チルドレンたちのその後

コミック全15巻で完結した「スパイラル~推理の絆~」のネタバレをまとめました。

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【あらすじ】

推理せよ、真実のために。

推理せよ、大切な人を守るために。

推理せよ、兄を越えるために!!

ブレード・チルドレンをめぐるミステリーアドベンチャー!!

スパイラル~推理の絆~77話【最終回】ネタバレ

清隆が帰ってきて、歩と清隆の対決が終わって、2年余りが過ぎました。

清隆とまどかの2人は元の夫婦生活に戻りましたが、劇的に何かが変わったわけではありません。

歩の選んだ運命は閉じない運命。

清隆が全てが円環のように閉じる運命を築こうとしたのに対し、歩はいわばらせんの運命を選び勝利したのです。

らせんは輪のようですが、閉じずに遠回りでもどこかへ向かいます。

そのため歩の選択の結果が出るのは、まだずっと先のこと。

しかし多くの人が今歩の正しさを現実にするために、それぞれの人生を生きています。

竹内理緒は退院して歩のところに挨拶に来ると、すぐ学園を中退して海外に渡り、紛争・内乱のあった地域の地雷撤去活動に従事しています。

今も渡り歩いているそうで、何度か歩の元に写真が送られてきました。

アイズ・ラザフォードは一年前まで土屋キリエ、歩と共に生き残るブレード・チルドレンと接触し、その問題解決のための相談や説得を繰り返していました。

しかし今はピアニスト活動に専念し、まるで「世界は音楽を救う」と言わんばかりに、精力的に世界を回っています。

土屋キリエは歩と共にブレード・チルドレン間の連絡員のような役割をしています。

以前は歩相手に延々愚痴をこぼしていましたが、今は昔と違い今の仕事を誇れているようです。

浅月香介と高町亮子は普通に学園を卒業し、二人とも同じ大学に通っています。

高町亮子は陸上短距離ですでにオリンピックを期待されているのだとか。

浅月香介は前に言っていたように大学でゆっくり将来設計をしていくようです。

以前二人は進路について歩に相談に来たことがありました。

 

亮子は先の命がいつまでになるかわからないので、短距離でオリンピックを目指すより、理緒やラザフォードのように社会に出て立派に役立つことをしたいと焦っている様子。

その一方で香介は大学に行って、ゆっくり将来を考えることを決断しました。

彼は生き残っているブレード・チルドレンの中で一番早く生まれたので、最初に呪いが降りかかる覚悟はできているようです。

そのため香介は歩が生きているうちに、ちゃんと呪いに勝ったブレード・チルドレンがいることを見せてやると宣言しました。

そうすればいつでも安心して死ねるだろ?という香介に、歩は「縁起でもないな。俺は簡単に死んでやらないぞ?」と微笑みました。

しかしこの直後、歩は初めて貧血で倒れました。

すでに造血幹細胞の機能が落ち始めていたのです。

 

そしてミズシロ火澄は歩との対決後、クローン体治療の被験者になるのを自ら志願しました。

歩と同じクローン体の彼なら、その体独自の症状に対する新薬や治療法の効果を試すことも、きわどい臨床試験を行うこともできます。

その結果、ミズシロ火澄は半年前、副作用と無理が重なって昏睡状態に陥り、永眠することになりました。

しかし彼の犠牲は意味のないことではありません。

おかげで歩の症状の進行はかなり抑えられ、生きる時間を少しでも延ばすことができました。

歩が長く生きることがブレード・チルドレンの希望。

ミズシロ火澄も自分の意志で希望をつないだのです。

 

そんな中、ラザフォードは以前入院中の火澄のお見舞いに行った際に、自分が死んだ後に歩へ伝言を伝えてほしいと頼まれていました。

彼が残した伝言とは「行けよ、お前の願うとこまで」というもの。

ラザフォードはそれを歩に伝えるため、海外から帰国しました。

 

歩が描いた運命は夢のようなこと。

それだけに実現せず破滅を導く可能性は高いのです。

たとえ実現しても多くの犠牲が出るのは避けられません。

事実、何人かのブレード・チルドレンはすでに呪いに負け、悲しい結果を出していました。

残る子供たちも厳しく監視されていることに変わりありません。

まどかは一度だけ歩が泣いているように見えたことがありました。

しかし彼女に気づくと、彼はすぐに笑ってみせたのです。

一人きりの時は不安と恐れに身を折り、泣くこともあるようです。

そして三か月前、歩はとうとう入院せざるを得なくなりました。

彼が一人で何を思っているのか分かりませんが、時に無慈悲とも思える現実と戦い、閉じない運命を描くことを選んだのです。

 

そしてまどかと清隆が入院中の歩のお見舞いに行き、帰る途中、結崎ひよのと遭遇しました。

その時、清隆が自分のことを恨んでいるかと尋ねると、ひよのは「はい。あなたなんかだいっきらいです」とにこやかに答えました。

それを聞いた清隆はひよのに感謝し、君にまで許されたらどうしようかと思ったと言いました。

 

その後、歩の病室にひよのがやってきました。

彼は自分の音楽を取り戻し、再びピアノを弾き始めたようです。

症状が進んで左手は動かなくなってきたので、右手だけで弾いているとのこと。

ピアノを聴いてみるか?と尋ねる歩に、ひよのは「どうしても聴いてくれと頼むんでしたら」と答えます。

すると歩は「じゃあ”どうしても”だ」と穏やかな表情で言いながら、ピアノを弾き始めるのでした。

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スパイラル~推理の絆~77話【最終回】感想

最初は推理漫画として読み始めたのですが、徐々にブレード・チルドレンと呼ばれる少年や少女たちとの戦いに発展していき、どんどん目が離せなくなりました。

最後は少し切ないのですが、悲壮感が漂っているわけじゃなく、希望のある終わり方なので少し救われました。

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