漫画ネタバレ

SPY×FAMILY【スパイファミリー】6巻【31話〜37話】ネタバレ!

ジャンプ+掲載「SPY×FAMILY」6巻についてネタバレをまとめました。

SPY×FAMILYの漫画が無料で読めてしまう方法!

SPY×FAMILYの最新巻7巻が無料で読めてしまう方法!少年ジャンプ+で連載している「SPY×FAMILY」を無料で読む方法をまとめました。 SPY×FAMILYを無料で読むならU-NE...

【前回のあらすじ】

突然現れて妻役の座を狙うフィオナの登場に、なぜ自分たち一家の元に急にやってきたのかと警戒するロイド。

それは黄昏のことが好きだから!ということを知っているのは心の読めるアーニャだけですが、自分が妻になったらアーニャをスパルタで鍛えると想像していることも知り断固拒否するアーニャ。

ヨルはと言えば、「職場でロイド先生がぼやいていた」とフィオナに言われたことで妻役をクビになるのではとヒヤヒヤしていましたが、「いつも助けてもらってるよ」と微笑むロイドに安心するのでした。

そしてその笑顔が本物の笑顔であることに気づいたフィオナは傷つきますが、絶対に妻になってやると闘志を燃やすのでした・・・!

SPY×FAMILY5巻【24話〜30話】のネタバレはこちら

SPY×FAMILY6巻ネタバレ!

第31話

フォージャー家でのロイドの姿を見て

家族を持つことで不要な感情を抱き、諜報員としての鋭さが欠けてしまったと思うフィオナですが・・・

“そんな穏やかな先輩も素敵・・・!!”

と、余計にロイドに夢中になるフィオナなのでした。

そして黄昏との共同任務を任され、そこで私こそ妻にふさわしいことをアピールするチャンスと意気込むのでした。

今回の任務は機密情報の暗号が刻まれているとして、資産家キャビー・キャンベルの所蔵する絵画『日向の貴婦人』を回収することでした。

絵画の保管場所への潜伏のため策を用意したというフィオナ。

着くと、そこではテニスの大会が開催されています・・・!

キャンベルと彼を中心とした闇のテニスクラブ会員たち主催の地下テニス大会“キャンベルドン”。

そして優勝賞品は、キャンベルの美術コレクションから好きなものを一つ与えられるというものでした。

そこに2人はなぜか夫婦として参加します。(もちろんフィオナの仕業)

ロイドにテニスの経験を聞くと、多少かじった程度だというロイド。

自信満々のフィオナは「まあ安心してください。先輩は隅でうずくまっていれば結構です」と結構な毒を吐くのですが

心の中では“このダブルス(任務)でオペレーション〈梟(ストリクス)〉における妻役は私こそ適任だということを思い知らせてあげる”と意気込むのでした・・・!

対する相手はこの日のために山にこもり血のにじむ特訓を重ねてきたという猛者ですが・・・

試合が始まり、まずロイドが大きくボールを上に投げ・・・!?

ドッ!!

という一瞬のすさまじい音でスコアを決めるロイド。

プロ相手からいきなりのサービスエースをとるロイドをみて、

“さすが先輩!「かじった」の概念が覆されたわ!好き!”と思うフィオナなのでした。

そして次々得点を決めるロイドに焦った相手はフィオナの方を狙うことに。

しかし、フィオナもまたすさまじい音を立てながら漫画ならではの変化しすぎ球を返すのでした。笑

ロイドに「やるな」と褒められ、「ボクと人生のダブルスを組もうじゃないか!」と抱き上げられながら言われることを妄想しつつ、相手を圧巻するフィオナ。

あっという間にプロ選手相手に完封勝利を収めたのでした。

しかし、次の相手はドーピング剤を腕に打っていて・・・!?

第32話

公園でテニスをするアーニャとヨル。

今日は仕事仲間とテニスの大会といっていたロイドの言葉を思いだし、フィオナも一緒?と考えて上の空のヨル。

フィオナをいっそ殺してしまおうかとも思いますが・・・

「母だいじょぶ心配ない」と慰めるアーニャに

“もしや私の考えてることを・・・?”と思うヨル。

焦って「大丈夫ちゃんと豪華賞品もって帰ってくる」とごまかすアーニャに、少し元気を出すヨルなのでした。

さて一方ロイドとフィオナはというと、テニス大会の真っただ中、次の相手はドーピングで筋肉ムキムキになり、目もヤバいことになっています・・・!

加えて「言い忘れてましたがこの大会、ラケットの装備品のカスタム・ドーピング・反則技わりとなんでもアリなのです」と言うフィオナ!笑

実は相手チームは筋肉増強剤を打っていて、ヤジを飛ばす観客たちを隔てるフェンスを素手で引きちぎるほどムキムキになり、一瞬で周囲を黙らせるのでした・・・!

そしてボールを指で押しつぶしながらロイドに喧嘩を売り始めます。

気にしていないロイドでしたが、ヨルはロイドがけなされてプチッとキレてしまいます!

そして一瞬!一瞬で相手チームを瞬殺するフィオナ!

相手チームはフィオナになす術もなくスマッシュを体中にぶつけられてボコボコにされてしまいます。

そしてその後も次々に華麗な動きでロイドにアピールしつつ決勝までコマを進めます。

決勝の相手はあのキャンベルの息子と娘でした。

控室で作戦を練っていると、急にロイドがヨルの手をがしっと握ります!

告白かとドキッとするフィオナですが、その指を見て「無茶をするな。ボロボロじゃないか。」というロイド。

これしき大丈夫ですと手を振りほどくフィオナに、「・・・そうやって死んだ仲間を何人も見てきた。冷静さを欠いたらおしまいだと口を酸っぱくしておしえたはずだぞ」というロイド・・・

“昔は我々スパイは消耗品だなんて言ってたのに私の心配を・・・!ずるいです先輩なんて罪な男!!”と好きが止まらないフィオナ!笑

しかし表面的にはロイドを睨みつけているのでロイドは“俺のやり方に不満が・・・!?”とびくびくするのでした。笑

突然、指先がしびれていることに気づくフィオナ。

そして部屋に無色無臭のガスが充満していることに気づく2人ですが、罠にかかったフリをします。

兄弟の対戦相手がこぞって不調に見えた理由はこれかと気づき、我々を弱らせるのが目的だろうと指と足をつかってモールス信号で会話をする2人。

そして・・・いよいよ試合が始まりました。

ジェット付きのラケットを使用している兄の球を打ち返すのが精いっぱいのフィオナ。

そして妹は妹で鞭のように伸びるラケットを使用し、1セット目を取られるロイドとフィオナですが・・・!?

と、ここで手のしびれが取れてきた2人は、反撃を開始します・・・!

少しづつショットの調子を戻す2人に焦る兄妹は次の手に出ます!

球を打とうとしたフィオナの足元の床がカコッとさがり、変な方向へ球を打ってしまうフィオナ。

そしてコース内に36か所の溝があることを確認したロイド達は、ほかにも仕掛けがあるなと踏みますが・・・

「問題ない。こんなくだらん小細工で東西平和(ゆうしょう)をくれてやる気はない」と勝つことに集中するロイドの横顔を見て改めて好きだと感じたフィオナ。

「私も一緒にぶちかまします」と心強い言葉を言い・・・!?

第33話

汚い手を使ってくる相手チームに決して屈せず、なんなく球を打ち返すロイドとフィオナ。

その後もネットの高さを操作したり、風を当てられたりと様々な妨害工作を仕掛けられますが、それすらも利用して対戦するのでした。

そして最終セットに入り、ついに奥の手を使う相手チーム。

兄の方が舌で合図した先を見るとそこには狙撃手がいて、フィオナを狙います。

それに気づいたロイドは間一髪、フィオナに後ろから抱き着いて防ぐのでした。

左肩を負傷したロイドに、実況では「これはどうしたことか!?突然妻に抱き着いて倒れた!」と放送が。

相手チームも白々しく試合中にいちゃつくんじゃねーよおっさんたちよ、と言うのですが・・・

倒れたロイドに「アナタ!アナタ大丈夫!?」と心配するフィオナに特殊なゴム弾を撃たれたことと、後ろのダクトに狙撃手がいることを告げるロイド。

しかしこんなこともあろうかと下に防弾ベストを着けていると、無傷であったことを伝えるロイド。

“こんなこともあろうかと思う先輩まじ最高ッ(ハート)”と驚くフィオナなのでした。笑

さすがに度を越した妨害に、訴えれば公正なペナルティが下るのでは?と提案するフィオナですが、スタッフや運営は大体が奴らの手の中だろうからというロイド。

そこで2人は気づいていないフリを続けることにします。

そして様々な妨害に加え、狙撃手からの攻撃をもかわしながら試合を続行します。

全然当たらないことにしびれを切らした狙撃手は、さらにボールボーイに指示をしロイド達の妨害を始めます。

が、ロイドはこのまま押し切るぞと言うと「球」もボールボーイからの「弾」も同時に打ち返します!笑

そしてそのうちの一つの「弾」が相手チーム兄の腹に直撃!!

あまりの痛さに声がでてしまい、何も知らない審判に心配されますが「今朝の牛乳に当たっただけだ」と痛い言い訳をします。

負けたくない、という気持ちで半泣きになる兄ですが・・・

“目の前の相手(ロイド)がでかすぎる・・・!!!”と手も足も出せず点を取られ、ゲームセットとなったのでした。

その後、悔しくて号泣しながら「あんた仕掛け全部見抜いてただろ?」と話しかけてくる相手チーム兄に、

「お前はまだ若いし才能もある。これからはまっとうに腕を磨け。きっといい選手になる」というと、更生した兄は「おれ真面目にがんばるっす!」とロイドの手を取りながら言うのでした。

そしてその様子を見ていたフィオナは

“任務達成だけでなく対戦相手の更生までしてしまうなんてさすが先輩好き”と、好きが止まらないのでした。笑

そして優勝賞品として2人が選んだのはもちろん『日向の貴婦人』なのですが・・・

そこにキャンベル氏が現れ「まことに申し訳ない。その絵画だけはお渡しすることができなくなった」と言い出しました。

先ほどキャンベル氏に保安局からの電話があり、そこでおそらく暗号の情報を掴んだのだろうと小声で話すロイドとフィオナ。

フィオナがそれならば現物を見て賞品を選ばせてほしいと頼む間に、職員に成りすましたロイドが絵画のすり替えに成功します。

そしてキャンベルおすすめの変な壺とおまけの悪趣味な指輪を手に入れたフィオナと外で落ち合い、2人はそのまま車に乗り込み現場を去るのでした・・・!

「保安局の連中ニセモノの貴婦人相手にありもしない暗号を探し続けるでしょうね」と言うフィオナにロイドは笑いながら

「何はともあれ任務完了だ!」と言うと、2人はハイタッチをして勝利を噛みしめるのでした・・・!

第34話

任務を終えたロイドとフィオナ。

1秒でも長く一緒にいたいフィオナは家の前まで車で送りますと言いますが、

万が一近隣住民に見られて若い女性との関係を疑られるのはよろしくないと言うロイドに仕方なく了解し、公園前で降ろすことに。

車を降りると、そこには偶然テニスをにし来ていたアーニャとヨルがいました。

それを見たフィオナは、なぜか車を降りてヨルに話しかけてきます・・・!

「夫人もテニスを?」と言うと、ひとつ私と手合わせをしてくださいと言い出すフィオナ。

ヨルの心を完膚なきまでにへし折ってやると意気込むフィオナ。

それを制するロイドに、「この女の運動能力が基準に足るかチェックしておきたいのです」とロイドにだけ分かるように言うと・・・

「受けて立ちます!」と答えるヨル。2人の心のうちを読んでいたアーニャは、ベッキーが“女の闘い”について以前興奮して話していたのを思い出し、

“今ベッキーの気持ちを理解した・・・アーニャもバトルもの好き・・・!!”とワクワクするアーニャなのでした。

そしていよいよ試合をスタートするヨルとフィオナ。

まずはヨルが全力を込めて弾を打つと・・・シャオンとなぜか鋭利な音がして、ボールは地面に落ちてしまいました。

“フン・・・がっかりだわヨル・ブライア。あなたはやはり・・・ん?”と、この下手くそがと思ったフィオナが落ちたボールを見ると・・・

ガットに沿った形にボールがバラバラに裂けて・・・!?

“なんだ今の現象は?ボールが裂け・・・え?は?”と、理解できず目が点になるフィオナ。

そこに、「失礼。今度こそ」と、ちょっと手加減して球を打つヨル。

すると・・・

フィオナの目の前に、音よりも速く迫ってくるただの1ミリも揺るがない軌道に乗った、美しい直線を描くボールが・・・!笑

死ぬ と思って我に返り、瞬間ラケットを出しボールを止めるフィオナですが・・・

球が重たすぎて前に押し返せず、なんとラケットごと粉砕してしまうのでした!

完膚なきまでに負けたフィオナは、その場で崩れ落ちます・・・

「・・・認めるわ。今はあなたのほうが上よ・・・」と言い出すフィオナ。

悔しさに震えながら「いつかリベンジマッチを要求するわ」と言うと・・・・

「それまでせいぜい今の生活を楽しんでなさい!!」と叫び、大泣きしながら帰っていくのでした。笑

ヨルは「怒らせてしまった・・・?なぜ?」とわかっていないのですが・・・

「ロイドさん、私 勝ちました!」とロイドに詰め寄るヨル。

戸惑いつつもおめでとうというロイドに、「私の勝ちです!」ともう一度念を押すヨル。

そしてロイドが「ヨルさんの勝ちです!」と返すと、ヨルはようやく満足したように大きくため息をついて立ち去るのでした。笑

そして後日。

管理官に呼び出され、絵画入手の件の報告を受けるロイド。

「夜帷(フィオナ)は?」と聞くと、「今日は山にこもってスイングスピードの強化に励むそうだ」と伝えられるロイド。

そして絵画の暗号のことを聞くと、それにより機密の保管場所の座標が割り出せたと言い、日誌を差し出す管理官。

そこには・・・

“ー8月21日 今日私は危険なものをこの倉庫へ封印した。

若い女優たちのブロマイドだ。

若い女優たちにのめり込み一度妻にボコボコにされたことから、劇場通いを内緒にすることにし、ブロマイドや日誌等、火種になりそうなものはすべてこの地下倉庫に・・・”

・・・と書かれていました。

そう、火種は東西間のではなく夫婦間のものという超個人的なものだったのでした。笑

関係者に口止めさせたこと(妻にバレないよう)が話に尾ひれをつけさせ、機密文書ではないかと伝わっていたのでした。

そして“難儀だな。夫婦円満って任務は・・・”と思いつつ、家に帰るロイドなのでした。

そして家では、いまだボーっとしているヨルの姿が・・・?

(ちなみにフィオナは山にこもり、悔しそうな顔をしながら大きな岩で素振りの練習をしているのでした。)

第35話

ヨルが暗い顔で歩いているのをみて話かける近所のおばさんたち。

すると“私ってば捨てられてしまうのでしょうか・・・?”と意味深なことを言い残し去っていくヨルをみて、近所の人たちはまたも旦那に浮気でもされてるのでは?と疑います。

そしてそれを見ていたロイドは青ざめ、早速誤解を解くことに・・・!!

夕方、お金でフランキーを雇いアーニャのお世話をしてもらい出かけるロイド。

仕事終わりのヨルと外で待ち合わせをし、2人でロイド行きつけのバーへ向かいます。

そこで、もしかしてクビの宣告をされるのでは!?と疑いつつも、それよりもロイドの幸せを考えないと・・・と色々頭で考えるヨルは、これはもうお酒の力を借りないと!!と次々とお酒を煽ります。

そしてベロベロになったヨルは、ついに聞きたかった本音が口から出てきます。

「ロイロさん・・・誰れすかあの女性は!?ロイロさんはあの人が好きなんれすか!?」と言うと、その後次々に考えていたことを伝えます。

「やっぱり恋仲だったんですか!どうせ私はダメな女です・・・でも前に私のこともきれいだって・・・あれは嘘だったんですか?」

と、途中でロイドが口を挟んでも無視して話つづけ、それを聞いているうちにもしやこれは嫉妬・・・?もしや俺に恋愛感情を・・・!?と思ったロイドは

女性を口説く任務の時の顔をして、「ボクを信じてほしい」とヨルの両手を握りしめます・・・!笑

「ボクのこと嫌いですか・・・?ヨルさんボクはずっとそばにいて自分の気持ちに気づいてしまった。ボクはあなたと本物の夫ー」と言いかけたその時・・・!

恥ずかしさMAXになってしまったヨルは、思いっきりロイドの顔を蹴り上げます!!笑

吹っ飛ぶロイドに、我に返り「はっ!?私何を!?」と言うヨル!

見事受け身をとって着地に成功し、周囲から拍手をされるロイドですが・・・

“今の一撃・・・この威力は!!照れとかではなく真の拒絶ッ!全然恋愛感情じゃなかった!うぬぼれましたすみません!!”と頭で思いつつ、気絶してしまうのでした・・・笑

そして・・・

母さんが子守歌を歌っている・・・?と思い、目を覚ますロイド。

すると・・・

そこには子守歌を歌い、ロイドを膝枕してベンチに座っているヨルが。

相手に気絶させられるなんて長官にしごかれたとき以来だと、大慌てのロイド。

2人はうるさいとマスターにつまみ出され公園にいたのでした。

「本当にすみませんロイロさん・・・そりゃあこんな腕力ばっかの女じゃ見限られちゃいますよね・・・」とまだロレツも回らず酔っているヨルですが、

「ボクは小さいころ、母の腕の中が好きだった。いつ爆弾が降ってくるともしれない夜でも母がそばにいるだけで安心して眠れた。母は強かった。」とロイドは語り始めました。

「アーニャがねよく言うんですよ。危ない目に遭っても「はは」が助けてくれるから大丈夫って」と、アーニャが笑顔ではしゃいでいられるのはヨルが安全基地になってくれているからだと言うロイド。

ユーリの面倒を見てきたヨルにしかできない誰にも負けないスキルに自信を持って、これからもアーニャの母役でいてくれたら嬉しい、それと自分の妻役も。

と笑顔で言うロイドに、嬉しくて泣きながら「承知いらしました・・・」というヨルなのでした。

そして2人が帰宅すると・・・

ヨルに蹴られてアゴが相当腫れあがっているロイドを見て大爆笑するフランキーとアーニャ。

ヨルはみんなにお茶を入れながら、昔は弟以外には何も執着なんてしなかったのに、こんなにもこの場所を手放したくないと思ってる自分に驚きながらも幸せでいっぱいなのでした。

ちなみに翌日になると「ロイドさんそのアゴどうなさったんですか!?」と、昨日のことはすっかり忘れたヨルに、一から同じ話をすることになるロイドなのでした・・・笑

第36話

イーデン校にて。

ダミアンと仲良くなりたいアーニャは陰からこっそりダミアンの行動を見ています。(速攻でバレるのですが・・・)

そんなアーニャを見て、ダミアンのことが好きなんだと勘違いをしたベッキーは2人をくっつけようとします。

「アーニャちゃんがあいつに気に入られるよう手伝ってあげる!」と言われると、勘違いしていることは置いておいて、これは良いと思うアーニャ。

「男なんて結局女の見た目に騙されるのよ」と背伸び発言連発のベッキーは次の休日に買い物をしに行こうと提案します。

高級車でアーニャを迎えに来たベッキー。

2人がデパートに入ると、「今日はアーニャちゃんとショッピングを楽しみたいからこの百貨店貸し切ったの」というベッキー!

アーニャは次々に服を試着し、ベッキーはどれもすっごく良いわ!と言いますが、次第に疲れてきたアーニャが学校だと毎日同じ服だから洋服を見せるチャンスがないと気づきます。

しかし学期末にある寮ごとのパーティで先生が許可をしたら私服でもOKだからそこがチャンスよ!と言うベッキー。

そしてもしも父兄参加OKのパーティだったらアーニャの父・ロイドにも見せるチャンスだということに気づいたベッキーは、こんな場合じゃないと、自分も次々に試着を始めるのでした。

終いには「とりあえず全部買っとくわ」とベッキーが言うと、アーニャはビックリするのでした・・・!

その後、靴や帽子なども見て楽しんだ後、スイーツを食べてひと休憩する2人はもうクタクタです。

ベッキーはアーニャが何も買っていないことを指摘すると、欲しいもの分からない・・・というアーニャ。

そんなアーニャを見て、「もしかしてお買い物楽しくない・・・?」としょんぼりするベッキーですが「たのしい!アーニャ史上初の友達と買い物!」とすぐさま笑顔を見せるアーニャにホッと安心し、友達という言葉に感動するベッキーなのでした。

その後、百貨店の羊のマスコットを見つけるとベッキーとお買い物に来た記念!と言ってベッキーの分まで買ってくれたアーニャ。

普段、一流のものしか身に着けてはならんぞという父親からの言いつけを思い出したベッキーは戸惑うのですが・・・

ずっと一緒に見て回っていたベッキーの使用人が、「お友達のご厚意を無下にしてはブラックベルの名折れですね。旦那様もきっとそうおっしゃいます」とフォローすると、

内心嬉しそうに「仕方ないわね。恥ずかしいけどもらってあげるわ」とツンデレ発言をするベッキーなのでした。

帰りの車内で寝てしまう2人を見て、昔は友達ができずに苦労していたことを思い出す使用人。

そんなベッキーはイーデンにも嫌々入学しましたが、「聞いてマーサ(使用人)!クラスに面白い子がいたの!学校もなかなか悪くないわね!」とアーニャのことを喜んで話していたことを思い出し、ほほえましく思うのでした。

次の日、学校へ行く道でベッキーに会ったアーニャ。

2人はお揃いの羊のキーホルダーをカバンにつけていました。

おそろい!と笑いあう2人。

そしてそれを見かけたダミアンは、顔を赤らめるのでした・・・!

第37話

イーデン校の懇親会の日。

半期に一度開催されるこの懇親会、インペリアル・スカラーとその親及びOBの一部だけで開かれる伝統行事で政財界の大物・学者・技術者・アスリート等錚々たる顔ぶれが集まります。

会場に厳重警戒区域が敷かれ、保安局員もうろついていて・・・

そこには、首脳会談並みの厳重体制の中どうやってターゲット・デズモンド総裁に近づこうかと、変装して外で見張るロイドの姿が。

一方、授業が終わり、先生に「午後は懇親会のため休校となるので用のない生徒はさっさと下校するように」と指示を受ける生徒たち。

そんな中、クラスメイトたちがダミアンに「お父様もいらっしゃるの?」、「お兄さんインペリアル・スカラーだもんねー」と話しかけますが上の空です。

ダミアンは昨日、兄と電話していたときのことを思い返していました。

兄に電話をかけ、明日の懇親会の話を切り出すダミアンは、「父上に会が終わった後ちょっとだけでも会えないか伝えてほしい」と頼みます。

ダミアン兄は、「伝えておく。だが期待はするな。父上は忙しい。」と言うと、早々に電話を切るのでした。

そんなやり取りを思い返しモヤモヤしているダミアンに、尚も媚びを売り父親に挨拶をさせてと話しかけてくるクラスメイト達に、「うるせーな」と一喝して黙らせます。

アーニャはダミアンの心の中を読んでいて、父親に会うつもりのダミアンを尾行して“直接ボス(父親のこと)と対決する!”と意気込むのでした。

そして物陰からこっそり後をつけますが、またも速攻でバレて怒られるアーニャ。笑

ダミアンの取り巻きが「ダミアンさまあいつひょっとしてダミアンさまの・・・」と言いかけると、顔を赤くしてドキドキするダミアン。

取り巻き1「ダミアンさまのお父上に取り入ろうと我々の跡を・・・」

取り巻き2「そうです。ほかのやつらと同じですよ!!」

と言うのを聞いてショックを受けたダミアンは、「バカバカブース!!短足ブース!!」と叫んで去っていくのでした。笑

もう一度ダミアンを殴ってやろうかと思うアーニャですが、ダメよ退学になっちゃうわとベッキーに言われているとき、ロイドの声が頭の中に流れてきました。

“くっ・・・やはりダミアンとの仲は悪いまま・・・プランBは望み薄か・・・!”という心の声を聞いたアーニャは近くにロイドがいることを知り探しに出ます。

その後、外で待ち合わせ場所に向かうダミアンとその取り巻きたちを見つけ、会話から親子で待ち合わせをしていることを知ったロイドはチャンスだと思うのですが・・・

そこで懇親会参加のインペリアル・スカラーとその親の列と鉢合わせたダミアンたちはその物々しさに圧倒されます。

取り巻きが「すごいなあお父上はこの中でもVIP中のVIPですもんね・・・」と言うと、ギクッとしたダミアンは「やっぱ父上と会うのやめる」と怖気づくのでした。

「そうだよ父上はすごいんだ。忙しいんだ。俺なんかにかまってる暇あるわけない。もっかい兄貴に伝えてくる。待ち合わせは中止にー」と踵を返したダミアンの目の前に、アーニャが立ちはだかります。

「じなん(ダミアンのこと)ビビってる。アーニャにはわかる。」と挑発するアーニャに、

“なんだこいつまさか俺の心を・・・!?”とダミアンが思うと、それを読んだアーニャはしまったと思い、ダミアンがこないだ国語のテストで50点しかとれなかったことを知っていると言い出します。

そして、「自分は17点だったから気持ちはわかる。父に好かれてるのかわからないからちょっぴり怖い。いっつもおこられてるし。でも父が好きだから信じてる。」と語りだすアーニャ。

「だからアーニャ赤点のテストでも堂々とみせることにしてる!!」とどや顔で言うのですが・・・!

そこにいたダミアンとその取り巻きたち、ベッキー、隠れてみていたロイド、その全員が

「???」と、まったく何の話をしているのかわからないのでした・・・!笑

しかしそれでなんだか自分が思い詰めていたことがバカバカしくなったダミアンは中庭で父親を待つことにしたのでした。

ロイドは、なんとかダミアンを説得することができて“よくやったアーニャ!”と安心するのでした。

そして中庭にて待つダミアンとその取り巻きたち。

ベッキーは、なぜかアーニャも待っているのを見て

“もしかしてダミアンとの結婚を視野に入れてご両親にご挨拶を!?”とまだ勘違いをしていて、

“一緒に待ってアーニャの覚悟を見届けてあげる・・・!”と決心するのですが・・・

アーニャは早々に眠りこけてしまうのでした・・・!笑

ベッキーは“全然本気じゃなかったのね”と思いながらも、仕方なく使用人におんぶさせて帰ることにしたのでした。笑

そして懇親会が終わるころになると、ロイドが変装を解き、あらかじめ落としておいたキーホルダーを探すふりをしながらダミアンたちに近づきます・・・!

「ああすまん君たち。このへんにキーホルダーが落ちてなかったかな?羊のやつなんだが」と言うと、「もしかしてこれ?」とダミアンが渡してくれました。

それがアーニャのものだと知っていたダミアンたちは、この男(ロイド)はアーニャの父親だ気づきます。

そこで、「もしかして君はダミアンくん?」と聞き、ダミアンがそうだよと答えると膝をつき「本当に申し訳ない・・・!」と謝りだすロイド!

入学式の日にアーニャがダミアンを殴ったことを謝り、改めてご両親の方にも謝罪をしたいと申し出ていると・・・

そこにちょうどダミアンの父・デズモンドがやってきます・・・!

ダミアンの前で膝をつくロイドをみたデズモンドのボディーガードの一人が「坊ちゃま誰ですこの男は?」と聞くと、「え・・ああクラスメイトの親だよ」というダミアン。

そこから、「あのデズモンド総裁でいらっしゃいますよね・・・?」と話しかけることに成功したロイドは、入学式の日のことを謝罪するとともに、「ロイド・フォージャーと申します」と名乗ることに成功するのでした・・・!

 

SPY×FAMILYの漫画が無料で読めてしまう方法!

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SPY×FAMILY6巻感想

ようやくデズモンドとの接触に成功したロイド!

デズモンド総裁は一体どんな人物なのでしょう・・・今後展開が荒れてくるのでしょうか!?

続きがとっても気になりますね!

「SPY×FAMILY」7巻のネタバレはこちら

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