漫画最終回ネタバレ

天使なんかじゃない16章【最終回】ネタバレ!ついに迎えた卒業式

コミック全8巻で完結した「天使なんかじゃない」についてネタバレをまとめました。

[これまでのあらすじ]

冴島翠は新設の聖学園に通う元気な女の子です。

第一期生徒会の副会長になったが、会長はなんと気になっていた須藤晃になりました。

生徒会の初仕事が学園祭に決まり楽しい毎日を送っていたが、晃にヒロコという彼女がいることを知り…?

「天使なんかじゃない」16章【最終章】ネタバレ

冴島翠は聖学園の1年生。

風邪で熱を出して3日長めの夏休みから復帰したその日、生徒会の選挙に立候補して欲しい、とクラスメイトからお願いされます。

聖学園は翠達が1期生のできたばかりの高校なのですが、生徒会への立候補者が集まらず、クラスから1名ずつ立候補者を出すことになったのだというのです。

おまけに選挙演説は翠が復帰した日の午後。

断りきれない翠は選挙に立候補することになってしまいました。

翠が舞台の袖に行ってみると、そこには密かに翠が思いを寄せる須藤晃の姿がありました。

なんと、晃も生徒会の選挙へ立候補していたのです。

演説のトップバッターになってしまった翠が自分の思いを話し、舞台袖に引こうとしたその時、転んでスカートがめくれてしまいました。

逃げた出したい翠でしたが、そのまま出れば全校生徒の晒し者です。

ですがその時、晃が自分に注目を集め、翠をその場から逃がしてくれました。

かつての雨の日、捨て猫を拾ってあげていたように、やはり晃は優しい心の持ち主なのでしたー。

後日、選挙の結果が発表されると、晃は会長、翠は副会長に選ばれ、

翠の中学からの友人の文太、秀才の間宮裕子、イケメンの瀧川秀一とともに生徒会を運営していくことになりました。

これから翠は、生徒会のメンバーとして晃の近くで過ごすことができるようになったのですー。

そんなある日、翠は晃の鞄に、”ヒロコ”と名前のはいったプレゼントを見つけてしまいます。

さらに文化祭の準備の最中、翠も仲良くしている美術教師の名前が博子であることを知り、

晃と博子の仲を疑い始めるのでしたー。

しかし、博子は晃の家庭教師をしていた坂本将志の彼女だ、ということを晃の口から直接聞き、翠は安心します。

実は将志は画家を目指して旅に出ていて、突然帰国してきたのです。

その将志と翠も出会い、将志、博子、晃にはとても深い絆があることを知り、翠は心がざわつくのでした。

翠の不安は的中し、将志を介して知り合った博子に、晃は昔から好意を抱いていたのです。

翠の心が不安定な時に、翠は中学の時の同級生で、今はアマチュアバンドを組んでいるケンと再会します。

ケンはずっと翠のことが好きだったのです。

ケンのライブへ行った日の夜、バイトだ、と言っていたはずの晃が博子と一緒にいるのを翠は目撃してしまいましたー。

学校では体育祭が行われることになり、教師の博子も走ることになりました。

そこで転んで怪我をしてしまう博子。

そんな博子を颯爽と抱え上げ、介抱する晃の姿を見て、翠は、やはり晃はいまだに博子に思いを寄せているのだ、と思ってしまうのです。

それでも翠は晃の前では努めて明るく振る舞っていました。

ところがある日、博子からお見合いをする、と告げられます。

しかもそのお見合いの日は晃と翠が予定していた北海道旅行へ旅立つ当日だったのです。

その事実を知った晃は止める翠を置いて博子の元へと走り出し、限界を感じてしまった翠はケンの元へと向かってしまうのでしたー。

何も聞かずにそばにいてくれるケン。

晃は、将志を待っている博子を放っておくことはできない、将志が帰ってくるまで一緒に待っていてあげたいのだ、

それが翠を苦しめるのならば、翠と一緒にいることはできない、と告げ、

翠も晃との別れを選びました。

やがて月日は流れて、翠達生徒会メンバーは任期を終えることになりました。

別れの日から、晃とは友達として接していた翠でしたが、晃を好きだ、という自分の気持ちを誤魔化すことができず、

晃とやり直すことを決心します。

しかし晃は、突然休学届けを出して、何も言わずにいなくなってしまったのでしたー。

晃は将志を探しにパリにきていました。

ある日、車に引かれそうになってしまった晃。

死ぬかもしれない、と思った瞬間、翠の顔を思い出します。

そんな自分の翠への気持ちに気づいた晃は、翠に国際電話をかけ、将志を見つけて一緒に帰国することを翠に約束してくれるのでした。

やがて、将志がインドにいるらしい、ということを聞いた晃はインドで将志と再会し、約束通り、将志とともに日本へ帰国します。

帰国し、将志と再会した博子。

博子は、2度と将志のそばを離れないと誓い、晴れて2人は結婚することになりました。

晃と翠もお互いの大切さを確認し合い、ついに卒業式を迎えます。

翠は答辞を勤めることになりました。

高校生活でのいろんなことを思い出し、全校生徒の前で目一杯の気持ちを込めたスピーチをして、翠の高校生活は幕を閉じるのでしたー。

「天使なんかじゃない」16章【最終章】感想

「天使なんかじゃない」と言えば、当時、読んでいて当然の超王道少女漫画でした。

翠と晃の恋模様が一番大事ななポイントではありますが、翠を取り巻く友人達との友情物語も素晴らしいのです。

翠は晃、マミリンは瀧川マン、それぞれ想いを寄せる相手がいて、お互いの恋の成功を願いながら友情を発展させていく様子は青春です。

翠のキャラクターがマミリンの固さを解きほぐし、素敵な笑顔の女性にしていくのは見ていてとてもほっこりします。

世の中に素晴らしい漫画はたくさんありますが、絶対に忘れられない作品の一つです。

漫画好きなら使わないと損!電子書籍完全比較!

漫画好きなら必見の2020年最新の電子書籍サービス完全比較!

あなたに合った電子書籍が必ず見つかります↓

電子書籍