漫画ネタバレ

うきわ、と風鈴。ー友達以上、不倫未満ー1巻ネタバレ!

ビッグコミックスピリッツで連載している「うきわ、と風鈴。ー友達以上、不倫未満ー」の1巻についてネタバレをまとめました。

うきわ-友達以上、不倫未満-実写ドラマは原作漫画と違う結末?

うきわ-友達以上、不倫未満-
うきわ-友達以上、不倫未満-実写ドラマは原作漫画と違う結末?ドラマ「うきわ-友達以上、不倫未満-」が、8/9スタートでテレビ東京から「ドラマプレミア23」として放送されます。 コンセプトが“...

うきわ、と風鈴。のあらすじ

結婚相手である栗男が転勤することになり、慣れ親しんだ広島から東京へと一緒に引っ越しすることとなった美似子。

ところが、なぜか夫とギクシャクするようになり、彼女は1人きりの時間をお隣に住む牛久とすごすことに・・・?

ベランダ越しに話す牛久との関係は・・・切ない恋物語・・・一体2人はどうなってしまうのでしょうか?

うきわ、と風鈴。ー友達以上、恋人未満ー1巻のネタバレ

1話 現状①

「あ、うち団地妻じゃ」

広島から引っ越してきたばかりの美似子は、夫である栗男にそうほほえみながらダンボールをあけていました。

転勤することとなった夫についてきた美似子は、引っ越し当時はそういって笑えるほどに幸せな結婚生活を送っていたのですが・・・

(昔はやさしかった)

暗い部屋で机につっぷしながら、美似子はそう考えます。

子供のことを考えたいと話しても断られ、今ではいってきますすら言ってくれない間柄に・・・

義母から送られて来た風鈴を飾ろうとしたときも、栗男はうるさいからやめろ!と怒鳴るばかりでした。

その風鈴を片手に、誰もいない昼下がり、美似子はベランダへと出ます。

そしてこっそり風鈴をベランダに吊るした美似子は、お隣から香ってくるバジルの香りに顔をほころばせるのでした。

2話 現状②

「風鈴、いい音ですね」

そう言って話しかけてくれたのは、隣にすむ牛久という男性です。

彼もまた既婚者で、美似子と同じで風鈴の音色が気に入っていましたが、奥さんがうるさがるといいます。

バジルの香りが最高ですと語る美似子に、牛久はよかったらまたジェノベーゼソースを作っておすそ分けしますとほほえみました。

喜ぶ美似子でしたが、牛久は「まあ元プロですし・・・」と自虐的な微笑みを浮かべてきます。

彼はコロナのせいで経営していたお店を失い、失職中だったのです。

ふと、義母が”風鈴の音色が届く辺りは疫病から守ってもらえる”と昔の風習を語っていたことを思い出した美似子は、その話を牛久に伝えます。

思わず笑顔となった牛久でしたが、突如強風が吹いてきたため、美似子は大慌てで風鈴と洗濯物をとりこみました。

一汗かいたと戻ってきた美似子に、牛久はベランダ越しではありますが「おかえり」と声をかけてくれます。

久々に誰かからかけてもらったおかえりなさいの言葉を噛みしめる美似子なのでした。

3話 出会いの頃①

スーパーに買い物にきていた美似子は、レジまでの長蛇の列をみて(これだから東京は~!)と内心で愚痴るのでした。

そしてふと、渋滞から渋谷を連想し、そこからハチ公像を思い出した美似子はいぜんに夫からかけられた心無い言葉を思い出し落ち込みながら帰宅します。

家の前までなんとか重い買い物バッグを持ち運んだ美似子は、そこで初めて牛久と出会ったのです。

彼はとてつもなく大きな体をしていたため、思わずびっくりしてしまった美似子なのでした。

4話 現状③

パリンッ!

皿が割れる音が隣から聞こえてくると、ガミガミと怒鳴る女性の叫び声が漏れ聞こえだしました。

(ああ・・・牛久さんの奥さんだ・・・かわいそうに、旦那さんもスキだった仕事なくなって辛いんに・・・)

そんなに怒らなくても、と思いながらも彼女がいつも出社する時刻を過ぎているなと考え、美似子は早く出ていってくれ、と念じながらベランダへと出ました。

(9時になって・・・はよ9時に・・・)

・・・9時になると、牛久がベランダへとバジルに水やりに出てきます。

それを合図に、美似子は微笑むと、ベランダを隔てる板をコツコツとノックしました。

「ケンカ、平気でした?」

「あはは、すみません。お皿われちゃってね・・・」

笑って受け答えしてくれる牛久でしたが、彼女には相手の気持がよくわかります。

ただ寄り添っていてほしいだけ、それなのにどうして自分の夫も彼の奥さんもせかすのだろう・・・

ベランダを隔てる板にもたれかかった美似子に、牛久は風鈴出してくれませんか?と頼み、彼女は自分がパートに出かける9時半までならと了承しました。

2人の間にわずかな間、穏やかな時間が流れます・・・

5話 出会いの頃②

初めて牛久と遭遇してから数日後、美似子は勤め先のホームセンターの園芸コーナーで品出しを行っていました。

そこで来店していた子連れのお客さんをみて、自分にも子供がいたらこんな空虚な思いを抱かなくてもいいのに・・・とうつむきます。

そんな彼女に声をかけてきたのは・・・なんと牛久でした!

隣に住んでいる尾長です、と挨拶をしてこの前はどうも、と挨拶を行った美似子に牛久はアセアセとしながらバジルの苗を探していると告げます。

丁度季節は冬・・・バジルは種しかなく、その話を聞いた牛久はがっくりとうなだれました。

そして、ふと思いついたように自分も妻も東京に出てきて友達もいないので、もしよかったら仲良くしてほしいと言ってきます。

思わぬ申し出に微笑む美似子。

2人はこうして仲良くなり始めていったのです。

6話 現状④

夏になっても美似子の仕事は変わりません。

とはいえ、涼をとるために彼女は園芸コーナーの入り口に設置された空気の吹出口で涼んでいました。

掃除をしている風にみせかけてさり気なく強風を浴び続けている美似子に、来店した牛久がそろ~っと声をかけてきます。

「見かけたんで声かけちゃいました、あはは」

牛久を見て、美似子はすぐに買い物がおわったらちょっとこっちに戻ってきてほしいといいだしました。

不思議そうな顔をしながらもうなずく牛久・・・

彼は指示通り買い物帰りに美似子の元へとやってきてくれました。

「ふふ、いつものところにいいモノ買ったんです」

嬉しそうにそういうと、彼女は園芸コーナーの片隅に風鈴をつるしたのだといってその場所まで牛久を連れて行ってくれます。

「お店用に買って、おかせてもらってるんです」

笑顔の美似子をみて、牛久は美似子さんは優しいんですね、と微笑むのでした。

7話 現状⑤

牛久は家を出ると、隣の表札をみて美似子はもう仕事にでかけているだろうな、と彼女に思いを馳せます。

家にいても奥さんに「新しい仕事探して!」とせっつかれ、どうにも休まらない日々を過ごしていた牛久・・・

彼はふと美似子と風鈴の音色に思いを馳せながら、理由もなくホームセンターに行ってもなあと溜息をつくのでした。

そしてアイスを買うと、公園でぼんやりと時を過ごします。

最近はコロナのせいでマスク越しの顔しか見ていないと考えた牛久は、美似子は既婚者なんだから考えちゃいけない!と思いながらも彼女の素顔をぼんやりと思い浮かべるのでした。

8話 出会いの頃③

「すみません」

仕事先でうっかり鉢植えを割ってしまった美似子・・・

帰り道ではガムをふんづけ靴の裏からとれず、家に帰っても要領が悪いと夫に言われた言葉がリフレインしてしまいます。

さらに取ろうとした卵も割ってしまい・・・

思わず涙がこぼれた瞬間、来客を知らせるベルがなりました。

扉を開けると、そこには牛久の姿が!

彼はバジルのお礼にミートソースをおすそ分けしに来たとつげ、エプロンをつけている美似子をみて料理中にすみません、としょんぼりしますが・・・

「いいんです、私は要領が悪いから時間ばっかりかかるだけで・・・!」

そう言った美似子に牛久は「それは愛情をたっぷりこめているってことですね」と優しい言葉をかけてくれました。

久々にかけられた温かい言葉に、思わず泣き出してしまった美似子・・・

9話 出会いの頃④

突然泣き出してしまった美似子をみて混乱する牛久でしたが、美似子は何とか泣き止もうと必死になります。

それでも久しぶりにかけられた温かい言葉に涙はとまらず、結果的に玄関前で泣き崩れてしまうことに・・・

そのままなりゆきで美似子は牛久に栗男との生活がすれ違いの連続で、よくある”レス状態”になっていると告白します。

当たり前のことを愚痴ってしまって、と謝罪する美似子に牛久は「そりゃ辛いですよ、家もそうだからわかります」と苦笑してみせました。

そしてふと、美似子は時間があったら家にあがらないかといいだし・・・?

10話 出会いの頃⑤

「お酒もありますし!よかったら飲みましょうよ!」

笑顔でそう提案してきた美似子に、牛久は旦那さんも帰ってくるかもしれないし、うちは嫁があと1時間くらいで戻ってくるから、と断ってしまいました・・・

がっかりする美似子でしたが、牛久はある提案を投げかけます。

・・・ある提案、それはお互いベランダにでて缶ビールを飲むということでした!

いつものベランダで愚痴をこぼしあう2人・・・

そこで美似子の方が年上だと判明し、2人は驚くのでした。

優しく愚痴を受け止めてくれた牛久に、美似子は彼こそが自分が東京を泳いでいくための大切な浮き輪なのだと感じるように・・・

11話 2020年2月下旬頃①

栗男と対面して夕食を取りながら、美似子はお隣の牛久さんがお店をカフェ・バーを経営していて、よかったらお食事に来ないかと誘っていると口にします。

結局栗男は面倒くさがってそれを断り、美似子は独断で1人で向かうことに。

negozioという名前のイタリアンバルにはいった美似子は、そこで雇われ店長をやっているのだという牛久にピザを作ってもらいました。

ワイン片手にパクパク話をしながら食べる食事は楽しく、結局8杯もワインを飲み干した美似子は、うとうとといねむりをはじめてしまいます。

(まるで、ここちのよい・・・風鈴の下にいるみたいな・・・)

12話 2020年2月下旬頃②

お店の中で酔いつぶれて寝てしまった美似子は慌てて起き上がりましたが、それと同時に酔いつぶれる寸前の自分の行動を思い出し赤面します・・・

寄った勢いでずっと夫とレス状態なのだといいだした美似子・・・牛久さんのおうちは?とまで尋ね、そして自分はいつまで”尾長”でいないといけないのかと愚痴をこぼしました。

山根という名前もあったのに・・・そういいながら眠りについた美似子・・・

気がつくと18時を過ぎていて、ご飯をつくらないと!と帰ろうとしましたが、久々の深酒のせいかフラフラとなってしまいうまく歩けません。

そのままでは危険だから少し休んでいったほうがいいという牛久を振り切って店を飛び出そうとしますが・・・

美似子は突然強烈な睡魔に襲われてねこけてしまいました。

13話 2020年2月下旬頃③

結局牛久の店のソファーをかり、横になることになった美似子。

毛布をかけてもらいながら、栗男にむけて牛久の店で酔いつぶれて歩けそうにないとLINEをしますが、なかなか既読にはなりません。

そのまま0時近くまで眠ってしまった美似子は、ようやく起き出すとぼんやりとした頭でスマートフォンを確認します。

そこには夫からの「了解、気をつけて」というそっけない返事がかえされていただけでした。

ひとまずこれから帰ります、と返事を返したのですが・・・

帰り道が一緒なので終電めざして駅を歩く2人・・・

美似子は自分よりもはるかに大きく歩幅も違うはずの牛久が、自分にあわせて歩いてくれていることに気が付き、思いました。

(うち、帰りとうないな・・・)

14話 2020年2月下旬頃④

終電は帰宅を急ぐ人たちでごったがえし、美似子はよろめいてころびかけてしまいました。

牛久はそんな美似子を心配して自分につかまるようにと言ってくれて、美似子はドキドキと高鳴る胸をおさえながら彼のバッグにそっとしがみつきます。

それを見ていた酔っぱらいのおじさんから「アツアツのカップルかよ~!」とヤジをとばされてしまい、2人は照れてしまうのでした。

電車をおりて歩く2人は、不倫はどうしてしてはいけないのかと話し合います。

牛久から”大切な人が傷ついてしまうからダメだ”といわれた美似子でしたが・・・

ふと見たスマートフォンには、栗男からの「無視すんな」「何考えてんだよ、早く帰ってこい!」という暴言にも近い言葉が書かれています。

仄暗い気持ちがわきあがってきた美似子は、牛久の服をひっぱりいいました。

「うち・・・帰りとうないんです・・・」

15話 2020年2月下旬頃⑤

牛久の腕を掴み、思わずギュッと握りしめた美似子・・・

「帰りとうなくて・・・!」

そういいますが、振り返ってくれた牛久の顔をみても、どうしてもLINEを送ってきた夫の顔が頭にちらつきます。

”無視すんな”

”何考えてんだよ”

”早く帰ってこい!”

・・・夫の文面を思い返し、美似子はドキドキとした様子の牛久の腕をはなし、笑顔で頭を冷やしてくるので、と微笑んで見せました。

牛久は美似子を気遣い水を持ってきましょうか?と尋ねてきましたが、美似子はこれ以上迷惑をかけられないからと申し出を断ります。

牛久はちょっとがっかりした様子で家の中へと帰っていきました・・・

それを見送りながら、家に帰りたくない、夫に会いたくない!そう考えた美似子は、心の中が暗く淀んでいくのを感じていたのです・・・

うきわ-友達以上、不倫未満-実写ドラマは原作漫画と違う結末?

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うきわ、と風鈴。1巻の感想

美似子の夫は、何か事情があってここまで美似子に対してつらくあたっているのでしょうか?

牛久と美似子の恋模様は、まだ恋といってもいいのかわかりませんが、ゆらゆらと揺れ動きどうなるか目が離せませんね・・・!

ドラマも好調の今作!果たして漫画の結末はどうなるのか・・・要チェックです!

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