漫画ネタバレ

私たちはどうかしている59話ネタバレ!職人の椿と当主の七桜!

BE・LOVE7月号(6月1日発売)の私たちはどうかしている第59話主従交代を読みましたので、ネタバレ・感想をまとめました!

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前回までのあらすじ

創業400年の歴史を持つ和菓子屋「光月庵」の一人息子の椿と和菓子職人の娘の七桜が出会ったのは七桜が5歳の時でした。

椿は七桜の事を「さくら」と呼び、二人で小さいながらも御菓子作りをしていました。

住み込みで働く七桜の母親と一緒に光月庵で暮らしていましたが、一年経ったある日の朝、椿の父親が殺されているのが発見され、七桜の母親は容疑者として警察に捕まり、七桜は光月庵から追い出されてしまいました。

15年ぶりに椿と顔を合わせ、動揺してしまう七桜ですが椿は髪を切ったからか七桜の事に気付きません。

「俺と結婚しない?」

その提案に乗った七桜は長谷屋の娘との結婚式を台無しにして、椿の居る光月庵に住む事になりました。

光月庵で暮らしていく中で七桜は、椿が大旦那様から自分の孫と認められていない事を知ります。

多喜川さんは、七桜の母親の御菓子のファンで七桜が御菓子を作り続ける限り、見守っていると伝えて母親からの手紙を渡します。

大旦那様は、昔使用人の娘だった「さくら」が自分の息子と血が繋がっているのではないかと考えていました。

七桜は使用人部屋の屋根裏から、母親が隠していた箱を見つけ、椿は椿の父親とは血が繋がっていなかったこと、七桜が椿の父親と血が繋がっているというDNA鑑定書が入っていました。

椿の子を身ごもっていた七桜は、椿の側にはいられないと決心し、その頃、椿も七桜の本当の正体に気付き始めていました。

大旦那は高月家の本当の孫が見つかったときには、全ての財産を相続をさせると遺言書を作っており、遺言書を盗もうとした女将と大旦那はもみ合いになり、大旦那が突き飛ばされ怪我をしてしまいます。

そこに様子を見に来た七桜は、女将と言い合いをする中で自分が「さくら」だと認めてしまい、椿から問い詰められた七桜は15年前に母親が犯人にされた真相が知りたくてここにきたと椿に伝えます。

そんな時、屋敷が燃えていることを知り、椿は大旦那様を助けにいきますが七桜にここで待つように伝えますが、助け出されて病院に運ばれた七桜は、お腹の子どもがダメだったと知って落ち込んでしまいます。

そして、時は流れ3年後。

七桜は東京で修行して、金沢で自分の店「花がすみ」を持てるようになりました。

椿も火事の後からひたむきに働く栞の姿に好感を抱くようになり、二人の距離は縮まったかの様に見えました。

五月雨亭の新年園遊会の選定会の時に偶然、七桜は椿を見つけてしまいますが目が見えていないことを知ります。

18年前のことが七桜の信じている通りの出来事だったら…と悩んでいる椿に抱いて下さいと泣きながら懇願する栞に、以前なら躊躇なく栞を道具として抱いたかもしれないけど、今の自分には絶対に無理ですと栞に伝えました。

いつものように栞は働いていましたがお客様の質問に答えられず困っているところを職人の城島に助けられ、涙を流しながら本当は妊娠していないことを伝えます。

大旦那の記憶がはっきりしたらあの火事で自分のしたことがわかってしまうと女将は焦り、病室にやってきた女将は、相変わらず廃人状態の大旦那を見てほっとしていたのもつかの間、病室に入ってきたのは七桜でした。

母屋で大旦那さまを見つけた七桜が話しかけようとすると、大旦那さまは七桜の手を掴み、『さくら』であることを確認すると、大旦那さまはそのまま倒れてしまいました。

どこにも電話するなと大旦那様が七桜の手を取った時、女将が七桜が足元に持っていた母親の手紙に気付き、中身を見た瞬間破り捨てました。

人払いをして二人きりになったときに大旦那様に七桜は病院へ行ったほうが良いと勧めますが、まっすぐに七桜を見つめ『さくら』なのか尋ねます。

頷く七桜に、決定的な証拠がなくなった七桜は御菓子を出し、大旦那様が口にした瞬間、息子の樹の姿が浮かびました。

車椅子で椿の部屋へ向かい、見舞いに来て世話を焼いてくれたのは椿だけだったと伝えると、椿はくたばる姿を見届けたかっただけだと返します。

今月末12月31日大晦日、除夜祭の日により美味しく魂をふるわすそんな御菓子を作った者に私は光月庵を譲ると大旦那様は七桜と椿に伝えました。

菓子作りに悩んでいる七桜に優しくキスをした多喜川さんはきみの夢が叶ってなにもかも終わったら僕と結婚してほしいと多喜川さんは七桜に伝えます。

城島くんは花がすみを訪れ、椿と栞はなにもないし妊娠もしていないと七桜に伝えます。

そして29日、椿は尾山神社で祈祷していると七桜が隣に居て、驚く椿に七桜は今晩一晩だけ椿の時間を私にくださいと伝えます。

そして、一晩今夜だけ最後に私を抱いて欲しいと言い、勝っても負けても明後日が私達の最後になるから…と七桜はまっすぐに椿を見つめます。

12月31日大晦日、除夜行灯つけを城島くんと栞が行っており、椿さんはこの店のすべてを知りつくしているから七桜さんは勝てないと城島くんは言い切ります。

今年最後の亥の刻、二人の菓子をいただこうか、そう言った大旦那さまはまずはさくらの菓子からもらおうと言いました。

柚子の皮が丸ごと入っていることに驚いている大旦那さまは、ずっと続く心地よい香りに包まれながら七桜の和菓子が好きだと言う気持ちが五感のすべてで伝わってくると感じました。

次の椿は、つばき餅を出しました。

大旦那さまが、自分の息子に教えたことを思い出しながら椿にお前が教わったのは本当に小さな頃だろうと驚いていると、絶対に忘れない大切な味ですと大旦那さまをまっすぐに見つめて椿は言いました。

椿が思い出こそ代々受け継がれてきたものだ…と感じていると、大旦那さまは涙をこぼしました。

気配を感じた大旦那さまは障子を開け、盗み聞きをしていた女将にチャンスをやろうと言い、御菓子を並べ跡継ぎにふさわしいと思う方の菓子を選べと伝えました。

除夜の鐘が鳴り響く中、光月庵はお前に譲る、その言葉に七桜は振り向きました。

私は椿の柚子の上生を選んだのですと言う女将に、椿が作ったのはつばき餅で樹から初めて教わった菓子だと女将に言いました。

落ち込んでいる椿を責める女将を止めていた大旦那様が胸を押さえて倒れてしまいました。

救急車で病院に運ばれ、おじいさまが椿さんお一人に話をしたいとおっしゃっていますとお医者さんが呼びにきました。

おまえの作ったつばき餅…魂をふるわされた本当にうまかった…と椿に言いました。

まだ二つ、たった二つしか食べてない…これからもっともっと今までのぶんももっと食べてもらうと伝え続けましたが、心音計がピーとむなしく響きました。

大旦那様の葬儀に、着物ではなく略礼服で現れた椿に驚いている女将をよそに椿は焼香を済ませ、集まってくれた方々に深く礼をしてその場から出ていきました。

椿と七桜が向き合い、椿が18年前と逆になったなと言い、あの日からずっとこうしたかったんだろと呟き、光月庵を絶対潰さないでくれと言い残し、椿は去っていきました。

従業員の前で七桜は挨拶をしますが皆、七桜に冷たい目線を向けます。

長谷由香莉さんが長谷屋を正式に継いだと挨拶に来られ、六武会への招待状を持ってきました。

武六会は数多ある名店の中でも、由緒ある老舗である6店だけ名を連ねており、加賀の伝統を守る象徴のような存在であることは七桜も知っていました。

100年の歴史の中で外された店はなく、外されることがあればそれはその店の終わりを意味しています、という説明を受けた時に七桜の背筋が凍りました。

来週の水曜日、正午、長谷屋でお待ちしていますと由香莉さんは七桜に伝えました。

一ヵ月後にある新春奉納の儀に献上する菓子、光月庵の創業300年以来代々当主に受け継がれているという道具で作る菓子を作って下さいと芥田さんが七桜に伝えました。

ちょうど20年前、亡くなった高月樹さんが光月庵を継いだ時に、店のシンボルである月に桜の花びらが舞う美しい落雁を作ってくれたと芥田さんが話してくれました。

大旦那さまの仏壇に参りながら、多喜川さんのことは気になるけど武六会の御菓子作りの事を考えなきゃと思い、御菓子作りの道具が入っているタンスを見るともぬけの殻でした。

自分ひとりで何とかしないとと思い、七桜は様々な店で女将さんのことを尋ねますが、全く手掛かりがつかめません。

栞は店は一人でやるものじゃない、七桜さんだけのものじゃないと言う栞に椿から言われた光月庵をつぶさないでくれという言葉を思い出しました。

店に戻った七桜と栞さんは、以前栞さんが集めていた料亭や宿の連絡先に片っ端から連絡していきました。

栞さんは10年位前、多喜川さんと姉は付き合っていたんだと思いますと言い、姉の由香莉には気を付けてくださいと七桜に忠告しました。

石川県志賀町で、男性たちに絡まれて殴られた椿は殴り返そうとしますが、御菓子作りのことを思い出して、されるがままになっていると店主が警察を呼び、逃げていきました。

そして椿くん?と言われ、椿が目を開けるとそこには以前、七桜と二人で挨拶に来てくれた夕子さんの姿でした。

三年ぶりだと語り、お酒を勧める夕子さんに最近目の手術をしたばかりなのでと断りました。

夕子さんから七桜が妊娠していたことを聞いた椿は呆然とし、まだ本当に初期であの火事が原因ですごく自分を責めていたと聞いた椿はなんでなにも言わないんだ、そんな大事な事…と怒りました。

お酒を一口飲んだ後、俺たちは偽りの夫婦以外なんでもなかったと呟き、あいつとは出会ってからずっと傷つけ合ってばかりだと言いました。

多喜川さんがどこからか連絡を受けており、七桜ちゃんもすぐにみつけるかなと呟きました。

どこからも連絡がないことを悩んでいる七桜に、職人の山口さんが職人が二人辞めると言ってきていると言い、光月庵の将来に不安を感じていると言う理由に七桜は何も言えなくなりました。

私が厨房に入ればやっていけると言い聞かせている七桜に、栞が女将を見たと連絡があったと教えてくれました。

女将が神社に登っていったところを見つけ、声を掛けると道具の上に竹など並べてあり灯油のにおいが充満しており、ライターを手に持った女将が微笑みました。

義父はこの私を道具としてしか見ていなくて、血のつながっていない椿が当主になればなによりの復讐だったのに…と七桜を見て、ライターで火を点けました。

七桜が着物を使って消し終えた後、道具の蓋を開けて無事なのを確認すると良かったと言って胸に抱きしめました。

多喜川さんは、女将に向かってどうして父はあなたみたいな人に夢中になったのかなと言い、ずっと夢だったんですよあなたのその姿を見ることがと不敵に微笑みました。

色っぽく迫る女将に嫌悪感を抱く多喜川さんに、光月庵がダメなら多喜川家を椿に継がせようかしらと言いだしました。

戸惑う多喜川さんに、椿は多喜川家の血を継いでいるんだから不出来なお兄さんよりふさわしいと思わない?と提案しました。

力が抜けて倒れ、支えてもらった椿に戸惑いながら七桜は椿にどうしてここに?と尋ねると、忘れ物を取りに来たんだと七桜に言いました。

椿は俺を光月庵の職人としてお前の側においてくれと七桜を見つめました。

目が悪いままじゃ…と言う七桜に手術したから御菓子を作る分には問題ないという椿の言葉を聞いた七桜は明らかに安堵の表情を浮かべました。

その表情を見た椿はやっぱり俺はここでしか生きられないんだと言う椿の言葉の中に、おまえのそばにおいてくれというメッセージを受け取った七桜はまた椿の赤にのまれると感じていました。

多喜川さんは椿くんみたいな優秀な職人はめったにいないから店にはいいことしかないと思うけどと言い、多喜川さんと椿がにらみ合った後、七桜に泊っている宿の連絡先のメモを渡し、その気になったら連絡してくれと伝えました。

旅館のメモを見つめる七桜を多喜川さんは後ろからそっと抱き締めました。

女将と話していたことを思い出し、椿が弟と知らされた多喜川さんに、女将は薄々気づいていらしたくせにと言って去っていきました。

きみの人生がこの先ずっと僕の隣にあること、想像してみてほしいと伝え、七桜は多喜川さんの隣にいる自分を想像してみました。

黙ってしまった七桜に、多喜川さんは余裕のある大人でいたかったんだけどと呟き、七桜の額にキスをして多喜川さんは去っていきました。

椿はあの日自分が見た光景…何か見落としたんじゃないか、大切な事、それにもしかしたら…と血に染まった自分の両手を思い出し、手を見つめました。

七桜から届いた着物で力を貸してほしいという七桜のメッセージだとわかり、夕子さんと話していたことを思い出しながら着物を身に付けました。

夕子さんに母親だって名乗ったのは七桜に頼まれたわけじゃないならどうして…と尋ねるとお願いされたんだよ、多喜川さんに…と夕子さんは答えました。

私たちはどうかしている59話のネタバレはこちら

私たちはどうかしている第59話主従交代ネタバレ!!職人の椿と当主の七桜!

今日から世話になりますと言う七桜さん、と言う椿を店へ迎え入れますが店の人達は椿の姿に戸惑いを隠せません。

あんの着色をお願いしますと椿に指示し、山口さんと城島くんにも指示をしながら椿は職人としてここにいるだけだから冷静でいなくちゃと七桜は言い聞かせていました。

ふるいを洗っている椿を見て驚く城島くんに、きんつばの仕事があるだろうと言い、焼きを任されるようになったなんですごいじゃないかと言いました。

照れる城島くんに少しでも焼きが甘かったら山口さんに言うけどなと言われて膨れている城島くんを見て、栞はすこしうれしそうだなと思ってと言いました。

あの人は着物着てここにいるのがしっくりくるなと思ってと言い、栞の事を気遣うと二人の蕾が開くことを願うだけだと伝えました。

七桜は六武会のお菓子作りをしますが、うまく色が出ないと悩んでおり、20年前に作った落雁を思い浮かべながらどんなお菓子を作ったらいいんだろう…と考えていました。

お風呂上りに庭を見ると、梅の蕾を見つけ未開紅かなと思って窓を開けると椿が同じ蕾を見つめていることに気付きますが、落としたシュシュを椿が拾って七桜に手渡します。

すると七桜の耳に触れ、湯冷めしたんじゃないかと指摘し、二人は見つめ合いますが、七桜はもう寝るからと言って去っていきました。

七桜は自分の事を恨んでいるんじゃないかと悩み、思わず耳に手を触れました。

多喜川さんの家では踊りの稽古をしている所に、由香莉さんが見ており、大事なお披露目式の練習でしょと言いました。

薫さんが名取さんになるなんて驚きだと言い、日本舞踊なんてお遊びでしていると思っていたのにと呟きます。

多喜川さんは由香莉さんに長谷屋の事をもっと考えた方がいいと伝えますが、あそこにいると息がつまるのと言ってひさしぶりにしましょと言って、今夜は何の用事もないのと言って多喜川さんの着物の下に指を滑らせます。

キスをしようとした瞬間、もうきみとは会わない、七桜ちゃんのこと本気なんだと伝えると、あんな子供っぽい子…だいたいあの子に近付いたのは…と話そうとする由香莉の手を掴んで部屋の外へ出します。

もうここにも来ないでくれと言う多喜川さんに、あなたのこと一番わかってるのは私よと言い七桜さんが本当の事を知ったらあなたの事許すはずないわと由香莉さんは伝えますが、多喜川さんはごめんとだけ言って襖を閉めました。

多喜川さんから名取披露式の正体を受け、名取の試験に合格したと聞いた七桜はとても喜びます。

七桜の声を聞いた多喜川さんは微笑み、晴れ舞台を見て欲しいし、由香莉のこととか色々話したいからと伝えます。

その電話を椿がこっそり聞いていました。

名取披露式で場違いだと感じた七桜はすみっこにいようと思い、周囲の人たちがやっと名取ねと話しながらお母さまが師範だったからずっと跡を継ぐように勧めていたのに…とうわさ話をしていると部屋が暗くなりました。

女形で鷺娘を披露していると、多喜川さんは椿の姿を見つけ多喜川さんの動きがおかしくなります。

そして七桜も椿の姿を確認し、終わった後に椿の後を追いかけますが、その後ろに由香莉さんの姿が見えました。

多喜川さんはきみを読んだ覚えはないと椿に言い、椿は多喜川さんになにが目的で七桜に近付いたんだと睨みつけました。

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私たちはどうかしている第59話主従交代職人の椿と当主の七桜!の感想

いやーーーー由香莉さん怖い!!

女将さんよりある意味、七桜に好意的な分怖い!!

椿は七桜の事が本当に大切だからこそ、多喜川さんの目的を知りたいのでしょうね。

あの、18年前からみんな動けなくなってしまっているんでしょうね。

これからどんな展開になるのでしょうか!?

次回の展開も楽しみですね!!

次回の私たちはどうかしている第60話は次号8月号(7月1日発売)に掲載予定です!!

私たちはどうかしている60話ネタバレはこちら

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